インドネシア情報局
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ファタヒラ広場周辺 ジャカルタ散歩V
ジャカルタでオランダ植民地時代の建物や異国情緒を楽しみたい時は、コタ駅の北側に存在するファタヒラ広場(Taman Fathahillah)とその周辺の散策がお勧めである。

ファタヒラ広場周辺 ジャカルタ散歩 2

インドネシアの首都ジャカルタは、オランダ植民地時代にバタビア(Batavia 本来英語通りのカタカナ綴りだとバタヴィア)と呼ばれていた。

16世紀にイギリス、ポルトガル、オランダなどが、香辛料貿易の利を求めて来航。
胡椒が肉の旨みを引き出すとして、胡椒の価格が確か金(ゴールド)の数倍なんて時代があった筈である。
インドネシアは香辛料の宝庫である。

ファタヒラ広場周辺 Batavia 2
1780年のバタビア

1619年にオランダ東インド会社総督がバタビア城を築き、彼らのアジアにおける本拠地とした。
以後、長い期間、植民地時代が続くことになる。

ファタヒラ広場周辺 Batavia 1
1897年のバタビア地図

1942年に日本軍がインドネシアを占領、軍政をひいた際にバタビアからジャカルタに都市名を変更。 インドネシアが独立を果たした後も、日本統治時代の「ジャカルタ」の名称が引き続き使用され、現在に至っている。

ファタヒラ広場(Taman Fathahillah)は旧バタビアの中心地である。

インドネシアの人々からすると、歴史上、決して気分の良い場所には思えないが、東インド会社の建築物は、インドネシアの文化を紹介する博物館などに変身をとげ、過去の歴史は過去と割り切ったかのように観光地化し、現地の人々も集っている場所である。

ファタヒラ広場周辺 ジャカルタ散歩 1

ファタヒラ広場の裏通り、澱んだブサール川の流れに沿っても、赤い屋根、オランダ植民地時代の建物、コロニアル建築がひしめいている。

ファタヒラ広場周辺 ジャカルタ散歩 3

異国情緒がたっぷりで、ノスタルジックな雰囲気さえ醸し出している。

ファタヒラ広場周辺 ジャカルタ散歩 4

私は結構好きな雰囲気のある場所である。

ファタヒラ広場周辺 ジャカルタ散歩 5

廃墟となってしまっていると思われる建物も少なくないが、建築物はそのままで再開発でもされ、バアがひしめき合うような状態になったら嵌ってしまいそうな場所である。



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Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
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