インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バリ舞踏祭 阿佐ヶ谷神明宮
阿佐ヶ谷の神明宮。
初めて訪れたのは2年程前だと思う。
この神社がインドネシアに縁があるとは今日まで知らなかった。

神明宮に能楽殿が存在するのは良く知っているが、まさかバリ舞踏祭が毎年開催されいるとは…。
今年で12回目だそうである。

インドネシア、バリの舞踏を日本の神社で開催というのは、かけ離れていそうで、実にマッチしていると思う。
インドネシアは90%をイスラム教が占めるが、バリ島はヒンドゥー教が大多数を占める。
そのバリ・ヒンドゥーの精霊信仰は日本の神社の八百万の神々への信仰に実によく似ている。
長くなるので綴らないが、神道もヒンドゥーも、表面上は信仰を限られた根源神に集約させず、御魂分けし、分身を増やしたと思える点でも共通点がある。

バリの舞踏を日本の神社に奉納。
いまだに行われていないと思うが、日本の神社の御神楽をバリの寺院に奉納しても、理解する人は多いのではと想像してしまう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
インドネシア・バリ島の祭典「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」、夏の恒例2日間 /東京

 阿佐ヶ谷神明宮境内(杉並区阿佐谷北1、TEL 03-3330-4824)で8月3日から2日間、インドネシア・バリ島の祭典「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」が開催される。(吉祥寺経済新聞)

 同イベントは、境内にある能楽殿でインドネシア・バリ島の舞踊や音楽の演奏をメインにしたお祭りで、今年で12回目となる。昨年は2日間でのべ3,000人が来場した。

 今年は、本場バリ島の舞踊家や演奏家をはじめ、関東近県でバリ芸能に携わっている方たちが約100人集結し、両日で20演目披露する。「一般的にはCDやテープを使うが、生演奏を聴けるのは珍しいイベント」と同イベント実行委員長の松重貢一郎さん。

 1日目の深川バロン倶楽部による演目「ルジャン・デワ」では来場客も舞踊に参加することができ、バリ芸能を実際に体験できる。その他にも、インドネシア料理やビールなどを販売する屋台も出店する。

 「夏の暑い時期にバリ島芸能と、インドネシア料理を楽しんでいただき、異国の文化に触れる楽しみや夏の思い出になれば」とも。

 両日とも16時開場、17時開演。入場無料。雨天決行。上演スケジュールなどの詳細はホームページで確認できる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013年7月29日 みんなの経済新聞ネットワーク

阿佐ヶ谷 神明宮
東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
Tel: 03(3330)4824

阿佐ヶ谷神明宮 2

インドネシア料理でも食べに行くかと思いもするが、凄い人混みになると思うと、やはり気が引けます。


初めての阿佐ヶ谷の神明宮参拝は、日本武尊の休息地を見学に行こうと思ったことによる。
古事記と日本書紀では彼の人生の旅路の記述が若干異なり、現在の阿佐ヶ谷神明宮に寄ったかも不明だが、日本武尊(倭建命)が東征後にどんな気持ちで寄ったのか、分らないまでも想像してみたくなったためである。
倭建命の人生は戦いと旅の人生ともとれるので興味があった。

神社の由緒に「日本武尊が東征の帰途阿佐谷の地で休息し、後に尊の武功を慕った村人が旧社地(お伊勢の森と称される現在の阿佐谷北5丁目一帯)に一社を設けたのが始まり」「建久年間(1190~1198年)には土豪横井兵部(一説には横川兵部)が伊勢神宮に参拝したおり、神の霊示を受け、宮川の霊石を持ち帰り神明宮に安置したと伝えられ、この霊石は今も御神体として御本殿の奥深く鎮っている」とあるのがきっかけだった。

阿佐ヶ谷神明宮

東京のお伊勢さんと言えば「東京大神宮」なのだが、「縁結びの神様」、パワースポットとしても有名で、女性の参拝客が絶えない。 女性達の真剣な気持ちは分からないでもないが、祓いがしっかりしていても、個人的な願いの多い場所は、自己欲望実現のお願いの為に神社やお寺には行かない私にとっては「気の良くない場所」と思えてしまう。 東京大神宮の立地は都心の中心なので致し方ないが森もない。

阿佐ヶ谷神明宮の祭神は、天照太御神、ツクヨミ、素戔嗚尊。
東京都内にもかかわらず、背後には多くの木々が散見でき、東京都最大の伊勢神宮勧請地。
平成21年に大改修を行い美しくなったようだが、境内は広く、パワースポットとも言われていないようなので、現世利益を求める人々も今のところ気にならない。
私は生きてるだけでかなり儲けもの的な人生だと思っているので、神社では祈願をしないし、日本の歴史を追う以外では、自身と対面するために、時には鎮守の森を感じ気分転換という意味だけで、神社を訪問する。

阿佐ヶ谷神明宮はそんな場所としては結構気に入っており、本気で祈願すれば現世利益を強く叶えそうなダキニ天ではなく、宇迦之魂神を祀っている馬橋稲荷神社とセットで年数回、気が向いた時に赴く場所である。
その行為には全く意味はなく、東京にいながら伊勢と京都を僅かな時間で訪問できたと空想し、ほくそ笑むだけです。



 にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ   

ご一読、感謝しております。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://infoindonesia.blog17.fc2.com/tb.php/2528-9cb843de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



カレンダー

11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



最近のコメント



最近のトラックバック



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



FC2カウンター



ブログ内検索



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



フリーエリア



フリーエリア





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。