インドネシア情報局
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兼六園 石川県の名勝地 
「どうする? まだメシには少々時間が早えーぞ」
チカモリ遺跡の見学を終え、駐車場で2人して今後の行先の協議を始めた。

「そうですね。 時間も若干中途半端ですし…。 ホテルに入って少し休んだら、俺、絶対爆睡ですよ」

実は本当はもう一ヵ所怪しい遺跡をピックアップしてあったのをグッと堪え「ちょっと実に正しい観光というやつを試してみるか?」と提案してみた。

まだ兼六園が閉まっていないか調べながら、「そうですね。 俺ら所謂まともな観光地というのを検討してませんもんね、いつものことだけど。 石川県まで来たのに」

「何言ってんだ、オメー。 チカモリ遺跡と資料館、見れて幸せだろ? 石川県に観光で来る人々は多かれど、チカモリ遺跡を見学した奴はそうはいねー筈だぞ! 死ぬまで自慢できる」

「羨ましいと思う人がいればだけど(笑)」

兼六園は向かえばギリギリ30~40分程は見学が出来そうだった。
可能性があれば追及するのは人の性でもある。
旅での観光地は一期一会のケースも多いので、車を兼六園へ向けた。

兼六園 石川県の名勝地 1

兼六園は日本三名園の一つで、残りは水戸偕楽園、岡山後楽園だそうである。

水戸偕楽園(かいらくえん)という文字を目にして、気になったので「日本三大快楽地」と検索すると、「日本三大快楽地」は存在しないようだが、「日本三大歓楽街」というのは存在するようだ。
新宿歌舞伎町、札幌すすきの、福岡の中洲が該当地のようである。
テストにでるといけないので、あえて綴っておく。

兼六園 石川県の名勝地 2

石川県と言えば加賀100万石の前田家。
兼六園は元々金沢城の外郭として城に属した庭である。
築庭は1676年、5代藩主・綱紀が、自己の別荘を建て、その周りを庭園化したのが作始期だと言われているそうだ。

兼六園 石川県の名勝地 3

1759年の金沢大火で荒廃するも、藩主によって変遷しながら、築庭が続けられきた。

兼六園 石川県の名勝地 4

兼六園は「宏大・幽邃、人力・蒼古、水泉・眺望」の六勝を兼備するという意味で、中国宋時代の詩人・李格非が書いた「洛陽名園記」の文中の言葉から命名されているそうだ。
「廻遊式の庭園」とも言われ、土地の広さを活用し、築庭、全体を遊覧しながら、楽しむ庭園となっている。

兼六園 石川県の名勝地 9

私が訪問した際は中国人観光客、そして日曜日と言うこともあり複数のカップルが、風景を楽しんでいた。

兼六園 石川県の名勝地 7
日本庭園には珍しく噴水があり、日本最古の噴水と言われている。

兼六園はある意味、普通に正しい観光地であったが、見学して良かったと思っている。
他国にはあまり存在するとは思えない、四季を意識して造られる日本庭園の美しさにほとほと感心した。

兼六園 石川県の名勝地 8
ここにも戦争の爪痕あり。 戦時中、マツヤニをとる為に削られた松。

心血を注ぐという言葉があるが、兼六園は築庭した人々のそんな気概も感じられる。
自然の美をそのまま活かしならが、より輝かしく見せる技術には、心が通っていないと天地の声が届くことなく、人々の心を揺り動かすことは不可能である。
自然の生命の栄華盛衰さえ汲み取り、情緒豊かな風景を醸し出しことの出来る日本人の技に脱帽でした。

兼六園 石川県の名勝地 6

そういうことはおっさんにならないと中々分からないのだろう。
子供の頃の遠足でも、こういう場所を訪問したりするが、私は悪戯することばかり考えていたような気がする。
しかしながら、子供には無意味に思える観光地も、理解の度合いはさておいて、風光明媚な場所を見せておくということはかなり重要なのかもしれない。
子供自身は気が付かないだろうが、素直な心の門を開いておくために、そしていずれ理解が深まった時の更なる感動のために。

兼六園 石川県の名勝地 5

石川県金沢城・兼六園 管理事務所
住所:石川県金沢市丸の内1番1号
(入り口は数ヶ所あり、無料駐車場に拘らなければ入り口近くの方が楽)
電話:076-234-3800 



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プロフィール

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
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