インドネシア情報局
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日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪
旅の10日目の朝。
いよいよ最終日です。
もう一度、コンピューター上やメールでやり残している仕事がないかチェック。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 1

何事も体験なので、7時からの朝のおつとめに参加。
お経などの意味はさっぱり分からないが、早朝から凛とした気持ちはそれはそれで貴重な体験であろう。
意味も分からず、参加した者が一人ずつ焼香する機会があったので、いつものように感謝の気持ちだけ添えさせて頂いた。 お線香とほぼ変わらない香りは好きである。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 3

その後、お楽しみの朝食の場へ。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 4

宿坊、不動院書院。
桃山文化時代の建物で、和歌山県指定文化財である。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 5

朝食ももちろん精進料理。
とても美味しかったです。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 6

お世話になった不動院。
ここに宿泊出来て大満足でした。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 7

敷地内には鳥羽天皇皇后の高野山陵も存在しています。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 8

受付のお坊さんに挨拶をして出発。

まずは高野山金剛峰寺へ。
高野山は2度目の訪問です。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 9

最終日はいい感じで晴れてくれました。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 10

金剛峰寺の内部見学後、歩いて根本大塔へ。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 11

その後は戦国武将の供養塔などを見学しながら、奥の院へ。

金剛峰寺に人が少なくても、奥之院はやはり結構人がいました。

空海さんをしたい、だからこそ弘法大師御廟前に行って、直接祈りやお経、そして祈願をしたい人々の群れはいつの時代も尽きないのでしょう。 絶大なる法力をもった空海さんにおすがりしたいのは戦国武将だけではなく、混乱する現代には更に数が増えているのかもしれません。

人々の真摯な姿勢を批判するつもりは毛頭もありません。
何かと人生おふざけが多い私でも御廟前では真摯に向き合っているつもりですが、反面「これじゃ、空海さん、入定後もゆっくりしていられないじゃん」とついつい思ってしまい、入定後1000年以上に渡り多くの人々の心と精神の拠り所となっている偉大な業績にひれ伏しつつ、感謝の言葉のみを心の中で唱えました。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 14

供養塔にはロケットの形をしたものも存在します。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 12

駆除したしろありをお祭りする供養塔も存在します。

高野山の奥之院へ来ると、人間が創造したものや、人間には害しかなくとも同じく生命をもった動植物にも人間同様の目線で見る方がいることを確認でき、例え全ての日本人ではなくとも、そんな感性をもつ日本人に生まれて良かったとつくづく思えます。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 13

旅に出て10日目。
旅の最終日。

6時に起床だったので、すでにおひさまは登っていました。
それでも調度、私の部屋の窓からは山の斜面のお蔭もあり、ご来光のような輝きを見せてくれました。
何も考えることなく、思わず自然に手を合わせた瞬間でした。
こんな美しい太陽の輝きとそれを見せてくれる傷ついた地球の存在はひれ伏するか、ただひたすら感謝する以外に起こすべき行動が思い当たりません。

日本を理解する旅 最終日 高野山~新大阪 2

日本を理解する旅。
そんなタイトルを付け、写真メインで綴った日記も終了です。

「一体、日本の何を理解したんだ?」と考え始めてしまうと、理解が出来たようなないような…。

私の大好きな映画の中に、コテコテじゃんとか言われそうな作品ですが、香港フィルムノワール、チョウ・ユンファ主演の「男たちの挽歌」があります。

うろ覚えですが、その映画の中で下記のようなセリフが出てきた筈です。

「神を信じるか?」
「あぁ、俺が神だ。人間こそが神だ。自身で運命を司れる」

もちろんその後に
「自分の思い通りにならない時もある…」
「バクチと同じさ」
と続くのですが。

私が神社巡りを好きになったのはここ3、4年位前からで、直接的な理由は、元々ピラミッドなどの古代遺跡が好きな趣味が派生し、古代日本と日本人はどこからやってきてどの様に形成されたかヒントがありそうな部分が主です。 また母親からの影響以前に見えない感じないにも関わらず、死後の世界を肯定し、子供の頃から仏壇にお線香を添えるのが好きだったことも影響しているのだと思います。

自身を観察していて面白いなと思うのは、私は無宗教という立場がとても好きなので祝詞もそらんじることが出来ませんが、先祖供養をしていると、神域や神社は興味がわき、好きになる点です。

今回全ての場所には当てはまりませんが、日本を理解する旅を改めて振り返ると、現在神社になっている場所はそれ以前に霊域や古代祭祀場であった場所が少なくないことに気がつけます。

神社は神を祀るだけでなく「鎮守の森」という言われ方もします。
森が現状を保ち、少しでも成長する=子を産み発展するに必要なのは、様々な括り方が出来ますが「太陽、地球という肥沃な土壌、水、そこに生きる菌類=微生物」であり、それらは森や木々、そこに生きる小さな生物だけでなく、間違いなく人間が生きる為に必要とするものだらけです。
古代の人々はそれを十分に理解していたから、現代でいう科学ではなく感性で、一つの指標として、太陽信仰を生み出したり、鎮守の森を神や神気、精霊が宿る神社として護ってきたのかもしれません。

そして現代の世界で問題になりがちな宗教。
宗教の教祖と言われる古代の聖人たちは今のようなあり方になると考えていた人はほぼ皆無に思えます。

「あぁ、俺が神だ。人間こそが神だ」
フィルムノワールの台詞を引き合いに出して、不遜なのは理解していますが、神の分霊こそが人なのかもしれません。 人類が傲慢さと貪欲さだけ動かなければ、個々の人々の全てが神なのかもしれません。
日本の記紀上、神話上でも神様の性格は一つでありなく、個性が存在しています。

この次元に自身の魂が修行に来ていれば、辛いことや悩みがあるのも当然です。
少なくとも「嘘を付かず、かなわぬまでも太陽のような他人に喜びを与える生き方と勝負」位の気概が、今の地球に住む人類に必要な時代になっていると思いました。

今回の旅で、色々と感じたことを恥かしながらもそのまま綴りました。
私は私で役目があると勝手に思っているので、今後もエロ&くだらないおっさんギャグを続けます(笑)。

高野山が旅の終了地点。
時間があればで考えていた場所も1つだけを除き、車での違反や事故もなく、全て無事に訪問出来ました。
大事な友人と新大阪で別れ、その時が真の意味での旅終了。

その後、私は関西でいくつか仕事の打ち合わせがあり、様々な方面に影響力がある方を紹介して頂いたり、最近お世話になっている爺様が打ち合わせ中に様子がおかしくなったため、救急車を呼んだりと、すっかり俗世に戻って日々それなりの悩みを抱えつつ仕事をしています。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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