インドネシア情報局
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海賊事件 世界No.1 インドネシア
インドネシアが悪名高きソマリアを抜いて海賊事件の多発地帯になった。
海賊事件、堂々と世界多発地帯、世界No.1に輝きました。

揶揄するようなスタートですが、結局は貧困問題が原因の一つでもあり、日本同様の島国インドネシア。
多くの島が存在する海域を多島海という言い方をするのだが、多島海5大国は、インドネシア、日本、フィリピン、ニュージーランド、イギリスで、そのうちの最大がインドネシアである。

海賊事件、被害は以前よりインドネシアでは多かった。
特に過去においてはマラッカ海峡の海賊は有名で、当局が取り締まろう(捕獲)とすると、マレーシアに逃げ込む輩が多かった。
過去にも綴ったが、中東からの原油はマラッカ海峡を越えてくるわけで、他国とは言えど、そこは日本にとっても重要なシーレーンでもあるわけです。
またマラッカ海峡後も、船は日本に向かって進むので、インドネシアとフィィピンの海域の安定は非常に重要なわけです。

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日インドネシアが海賊制圧訓練 シーレーン保全協力

 海賊被害が急増しているインドネシアの首都ジャカルタ沖合で14日、日本の海上保安庁の大型巡視船「しきしま」と、インドネシア国家警察の巡視船など6隻が、海賊取り締まりの合同訓練を行った。

 両国から約180人が参加した訓練は、海賊が船舶を襲い人質を取ったとの想定で実施。乗っ取られた船から海へ突き落とされた人質を救助したり、巡視船に搭載したヘリコプターで被害船に乗り込み海賊を制圧したりする訓練を行った。

 国際海事局(IMB)によると、世界最大の島しょ国インドネシアでは2012年、81件の海賊事件(未遂を含む)が発生し、前年の46件から急増。世界全体の件数の27%を占め、各国海軍の警備で大幅減となったソマリアを抜いて世界最多となった。(共同)
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産経ニュース 2013年2月14日

これから人口ボーナス期を迎えるインドネシアは、腐っても資源が豊富なためその供給国としてや内需で大きな伸びが期待できない日本にとって戦略的パートナーという見方も正しいが、ある意味、日本にとって非常に重要な海域を握っている国家でもあることが上記記事から容易に理解出来ると思います。

インドネシアの海軍が育つと中国牽制の役割を大いに果たすのだが、人口と国土、資源を含めたインドネシアが強くなり過ぎると他のアセアン諸国の脅威にもなりかねず、現在の経済政策の足並みを乱すもとにもなりかねないので、単純、安易には進めないのが外交です。

本来はタイとマレーシアともこれまで以上のパートナーシップを強めたいところですが、インドネシア、ベトナム、フィリピンとの付き合いを強められれば、今の日本政府には上出来だと思います。

欲を言えばインド、スリランカ辺りは国家戦略として何とかしたいですが厳しいでしょう。
実はテロ国家指定になっているため付き合いの薄そうなイランと日本の関係は決して悪くはありません。 テロ国家と指定した国が、大きく国益を損なう為、そうしているだけです。
イランの現実と何故西洋諸国、特に米国が恐れるかは、機会があれば綴りましょう。 長くなるので今回は綴りません。

日本の外交力の無さを嘆く人もいるでしょうが、米国も最早国民が夢を見て、自由を謳歌出来る時代はとっくに終了しています。
金融もマスコミの裏は全てとられてしまっているある意味可哀想な国家として判断できる国です。
このブログをそこそこ長く読んで頂いている方はお分かりの通り、日本や米国のマスコミは権力を持つ者達の知的売春婦に過ぎないところが多いです。
それでは親中で行くかなんて舵切りを考えると、尻の毛まで抜きまくるのが中国です。

先日仕事を終了にし、ボーとする時間があったのですが、ポンと湧いてきた国際政治・外交や社会の捉え方。
世界の政治、外交は、日本のヤクザのやり方を参考・手本にすると非常にしっくりくると浮かびました。
そんな見方は間違っていない自信はあります。



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テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

コメント
おっしゃるとおり
いま、日本の参議院質疑を見ながら、日本の政治家の劣化を悲しく思います。
私の応援した小沢一郎は、力を失いました。
円安への国を挙げての誘導は、まさに亡国への道に思えてなりません。
[2013/02/19 15:36] URL | どらさん #- [ 編集 ]

Re: おっしゃるとおり
はじめまして。
コメント、ありがとうございました。

以前が酷過ぎたので、私には現政権の方がはるかにマシにみえてしまいます。
最近来日していた中国公安数人が話していた内容を耳にしているので、現政権を好戦的と思う人もいるかもしれませんが、防衛上の観点では今回は自民党しかなかっただろうと判断しています。

もちろん背後で蠢く世界の様々な権力者の思いが現実化していることは否定しませんが、尖閣の問題がなくても、早かれ遅かれ同様の問題が日本を襲うことになってと思います。
実際のところ、国民が想像する以上にかなり危険な状況だと思え、いまだにそれは継続中でもあります。

将来のスタグフレーションも心配ですね。
2015年頃の日本経済が今より良くなっているという展望が今のところ私には見えません。

詳しく綴れませんが、世界はそれを見越しての動きも既に始まっています。

[2013/02/20 23:03] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]


お返事、ありがとうございます。
やはりそうですか・・
私は「副島孝彦」さんが好きでいつも本を読んでいますのでなんとなくは分かります。
もう、今の日本はまさに江戸幕府末期のような感じに思えてなりません。
ここはやはり若い我々の団塊ジュニア以下世代は海を超えるべきかと思っています
[2013/02/22 00:55] URL | どらさん #- [ 編集 ]

コメント感謝です
コメント、ありがとうございました。

しかし私は未来は白紙と考える者なので、厳しい中を通りながらも、日本の未来は悲観していません。

副島さんは私もファンでした。
何故か過去形ですが(笑)。

察して頂いたようなので、書いても問題のないレベルのことを参考までに綴っておきます。

お察しだと思いますが、ゴールド市場は活気に満ちています。
一般の人は知りませんが、ゴールド市場は2種類あります。
通常のON市場、OFF市場と言われ、ON市場は相場で一般のマーケットに影響します。
ON市場で30トン動かせば、相場を動かせるといいます(ここでの話は先物マーケットは無視します)。
とはいえ、OFF市場の動きはONの数百倍。
ON市場で動くと、どこの国がどれだけ売却、購入したかバレルので、現在各国はOFF市場で動いているケースが増加。 各国政府や中央銀行は表だって動くような馬鹿な真似はしません。
ゴールドカウンシルが発表している各国の保有量など、信じるのは何もしらない素人と一般人だけです。

ただしOFF市場はブローカーが暗躍し、素人は手出しすること自体をやめておいた方がいい。

そして上記の様に綴ると投資はゴールドだと手を出す人もいるかもしれませんが、私はゴールド投資を進めているわけではありません。 投資は自己判断で。

私が言えることは、一度だけ暴落もあるかもしれないし、高止まるかは分かりません。
資産のある人は投資と考えなければいいのに、欲がそうさせない人がほとんど。
人間が自身で作りだした資本主義に毒されてしまった人は多い。
世界の富豪や権力者は現在の通貨体制が持つとは思っていない動きが激しくなっています。

> ここはやはり若い我々の団塊ジュニア以下世代は海を超えるべきかと思っています

賛成もしつつ、合意できないところもありです。
これからの海外は益々危険(犯罪と天変地異)も増加し、日本の方が世界より夜明けが早いかもしれません。
戦争の危機もありつつ、世界は本来戦争どころでない状態も考えられます。

そちらが目先の懸念事項です。
そして第二次リーマンショックのインパクトは前回よりも確実に破壊力がある点。
経済学者の予測はよくはずれるでしょ?
ガイア同様経済も変化する生き物だという点を無視した理論はこれからも外れますと思います。
デリバティブが横行したので、本来人為である程度コントロールが効いた世界は、最早コントロール不能。
にもかかわらず人為で何とかしようと、幸せになる人限定の札をばら撒き過ぎました。 日本はこれからか(笑)。 

他愛もないことをグダグダ綴りましたが、コメントくれた方と読まれた方の参考になれば幸いです。

[2013/02/22 03:40] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]

詳細なお返事ありがとうございます
私も直接「副島氏」から破門されました(笑)

僕的には、副島さんの原発事故に対する態度には共感できません。

金に関してはごくごく少数保有しています。毎月の田中貴金属の積み立ても・・庶民の抵抗です。

日本が復活することに対して激しく同意します。

インドネシアは、中国との関係でやばいですか?

世界的な不況8セカンドインパクトが起きた際は、やはり日本にいたほうが得策でしょうか?

安倍が卑屈な笑顔で、これからもアメリカの奴隷でありますと宣言しているニュースをみながら、未熟な小生の生き方を考えています。




[2013/02/23 15:18] URL | どらさん #- [ 編集 ]

Re: 詳細なお返事ありがとうございます
コメント、ありがとうございました。

> 私も直接「副島氏」から破門されました(笑)

そうですか。
私はただの読者だったので。

経済やリーダーシップに関しては、私は藤原直哉氏を師と仰いでいます。

> インドネシアは、中国との関係でやばいですか?

インドネシア経済は7割以上を華人が動かしているので、表向きは中国とはそこそこうまくやっています。
ただし現地の人々は中国を信用しない傾向が強いので、完全に親中国にはなりえないでしょう。
日本は投資という物質局面だけでなく、礼と徳をもって、現地の人々とお付き合いが出来れば、良きパートナー関係を続けていけると考えます。

> 世界的な不況8セカンドインパクトが起きた際は、やはり日本にいたほうが得策でしょうか?

英語ないし現地語、または現地に頼れる友人が多くいない場合は、日本にいた方が得策と思います。

> 安倍が卑屈な笑顔で、これからもアメリカの奴隷でありますと宣言しているニュースをみながら、未熟な小生の生き方を考えています。

お金で安全を買うなら、それで済ませればいい局面だと思っています。
中国が相手だとお金をむしられるだけではなく、国土もむしられるでしょう。
比較論になってしまいますが、そのように判断しています。

例え卑屈に見えても、日本の政治家は殺される可能性もあり、対外的な交渉をしている人もいます。
想像しただけでも、これまで誰が消されたか、想像つくでしょう?
表面だけで判断すると間違いを犯すのは、人の世の常で、確かに都合よく話のすり替えがうまいのが政治家ですが、報道される表面だけで判断すると誤る可能性も高いように最近は思っています。

別に安倍氏擁護ではないので、誤解なきように。

[2013/03/02 11:29] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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