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さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ
さきたま古墳公園で展示品を楽しんだ後、再び将軍山古墳(6世紀後半と推定)、鉄砲山古墳(6世紀後半と推定)などを再確認後、日が暮れてきたので丸墓山古墳へ。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 1

丸墓山古墳は出土した埴輪からは6世紀前半に築かれたと推定されており、直径105mの日本最大の円墳である。

この古墳群の主と解釈は、5世紀後半の国家成立の謎を解くとも言われている金錯銘鉄剣(こくほうきんさくめいてっけん)の銘文がヒントになるも、幾通りかの解釈が可能で、完全に明白ではない。 その幾通りの解釈はさきたま古墳公園を訪れた時のお楽しみとしても、辛亥年7月と刻まれていることから、鉄剣が出土した稲荷山古墳に近いのは471年と531年に絞られている。 そして雄略天皇が絡んでいるようだ。
中央政権の豪族が武蔵に派遣されてきたと考えるのが、素直な解釈だと私は思っている。

さきたま埼玉古墳公園が素晴らしいのは、古代人の墓の上に乗る行為が良いか悪いかは別にして、丸墓山古墳と稲荷山古墳は登ることが出来、また前述したように将軍山古墳は内部が展示室になっている点である。

丸墓山古墳登り口手前には、石田堤が存在する。
1590年に石田三成が忍城を水攻めにする時に築き、また丸墓山古墳の頂上からその様子を窺ったと言われている。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 4

高さが18.9メートルあると言われている丸墓山古墳に登ると、確かに景色が素晴らしい。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 2

こちらはズームで撮影したが、忍城の確認も可能。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 3

ここから見渡す古墳群も素晴らしい。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 5

丸墓山古墳から鉄剣が出土した稲荷山古墳をズーム。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 6

「歴女、山ガールと来て、次は墳女が流行るかね? フンジョだと何か汚なさそうでいい名前じゃねーなあ。」

さきたま古墳公園に夕暮れ近くに着いたのも幸いだった。
ここは見渡しがいいので、サンセットが非常に美しいという発見があった。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 7

丸墓山古墳から稲荷山古墳へ。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 8

サンライズ、サンセット、この2つは何とも言えない時である。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 9

誕生と死の瞬間、ここでも森羅万象、陰陽が明確に支配している世界観を体感するからだろうか。

日が暮れてきたので、最後に二子山古墳へ。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 10

ここは出土した埴輪から6世紀初頭前後に築かれたと推定されている。
全長138mで、武蔵国では最大の前方後円墳。

「美味そうな鴨だな。 夕飯、鍋にでもする?」

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 11

個人的には時間が取れる時が来たら日本書紀の確認要である。
雄略天皇 浦島太郎伝説

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 14

前方後円墳の中堤の造出し(埼玉古墳群では西側に造出しをもつ)
壺…籠神社にあり戦後神隠しにあったと言われるマナの壺

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 15

さきまた古墳公園の博物館では本や目録も安く買える。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 13

普段欲しいものはあまりなくても、こういう商品=本だけはいつも触手が動いてしまいます。

古代日本に興味のある方にはお勧めのさきたま古墳公園。
サンセットも素晴らしく、春には桜も美しいらしい。

さきたま古墳公園 サンセットを楽しむ 12

世界遺産として登録されてもおかしくない史跡だと私は思いました。


<参考文献>
ガイドボック さきたま  発行 埼玉県立さきたま史跡の博物館
さきたま古墳公園 (アクセス等はこちらで確認)



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ご一読、感謝しております。


テーマ:日本の旅 - ジャンル:旅行

コメント

こんばんは!ご無沙汰しております。

さきたま古墳群のご紹介を見て、あまりうれしくてコメントさせていただきました。
私事ですが、自分の母の実家が行田市でして、
子供の頃祖父に連れられて頻繁にさきたまの古墳に遊びに行っておりました。

歳の幼いいとこたちの手を引いて、古墳に上ったり、
付近の売店で買ったカニパン(カニ型のパン)を食べたりしながら、
周辺を散歩した様子を懐かしく思い出しました。

いつかゆっくり日本へ帰れる日が来たら、
もう一度ゆっくりと、さきたま古墳の見学をしたいと思います。

バリ島の夕日も美しいですが、日本に沈むオレンジ色の夕日を見ると
縄文の時代の人々も、こんな夕日を見ていたのかな、という
なんとなく神聖な気持ちになります。

偶然ではありますが、大好きだった古墳を再び見ることが出来て
大変感謝しております。
ありがとうございました!
[2013/02/06 23:25] URL | そんけっと #5Q1fTanw [ 編集 ]

コメント感謝です
こんばんは。
ご無沙汰です。

偶然であり、奇遇のようですが、目に見えない真実はいかに(笑)。

何か最近、懇意になった社長が面識なくても亡父を知っていたり、このところいくつかの仕事の話を人の紹介で広げ成功への方角へ導いてくれる爺様が、亡くなった血のつながらないじっちゃんに見れば見るほど顔の特徴が似ていたり(性格は異なる)と、興味深いことが以前にも増して勃発状態なので、普段なら偶然ですねと驚くところが、そんな気にはなりません。
私には大体の理由が感覚で分かっているのですが、現代科学で証明できない怪しい話になってしまうので、ここでは綴るのをやめときます。

ちょっと大きな勝負が今後連発しますので、ここ数ヶ月は人生の山場なのですが、何故か無事乗り切って、これまで以上に暴れまわれるような予感だけが強い今日この頃です。
あくまでも予感だけで当てにはなりません。

ご丁寧なコメント、誠に有難うございました。

再びお会いでき、旦那様との約束通り、そんけっとさんの住む村へも訪問出来ることも想像しておきます。

[2013/02/07 00:20] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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