インドネシア情報局
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伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座
伊勢神宮には有難いことにこれまで3回の参拝が叶っている。

最初は27か28歳位の時。
会社の同期と車でほっつき始め、何故か行けるところまで行こうというノリになり、南紀白浜方面を目指す途中、結果白浜は叶わなかったが伊勢神宮に偶然寄れたのが最初であった。 当時は神や祭祀のなんたるかなど知る由もなかった。

時は流れその時の友人は所帯を持ち、その奥さんも一緒に2010年7月に明日香村、大神神社、伊勢神宮をまわれた時が2度目。

3回目は2012年6月。
誕生日に白山中居神社とその翌日に伊勢神宮を、同様の友人と先輩で参拝出来た。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 11

今年もチャンスはありそうだ。
「半分仕事でもいいので、伊勢神宮とその近くをまわるアレンジをしてよ」と要望が入ってきており、まあ要するに運ちゃんがいないとまわれないし、プロを雇うのならあなたの方が面白いしという意味なのは簡単に理解できるが、私的には既に友と呼べる相手に仕事をするつもりはないので、鋭意一緒に遊べるよう努力致しますといった状況である。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 7

神道を心に抱くもの、日本の歴史、天皇家、その祭祀を追う人々にはご存知の通り伊勢神宮は今年式年遷宮の年である。
2013年は更に出雲大社も式年遷宮で、国譲りをおこなった神様も式年遷宮に当たり、実に稀な年であることにも気が付いているでしょう。

詳しい人なら知っている話のようだが、伊勢神宮には米の座と金の座という2つのサイクルが存在している。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 1

昨年の年の暮、仕事の打ち合わせを喫茶店で終えた後、もう一人その会社の代表者が来て、忘年会に突入する前に雑談となった。
雑談なので、会った時から気になっていたことを早速聞いてみた。

「スーツに付けているバッジが六芒星=ダビデの紋章なのが先程から気になっているのですが、差支えなければ意味をご説明して頂けないですか?」 仕事の話が終わった頃から気になって致し方なかったので、早速質問してみた。

「ああ、これ。 たまたま着てきた背広に付けっぱなしのバッジなので偶然なんやけどね。 よく気が付きましたなあ。 これに気が付いた人はこれまでで2人目や」

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 2

「私、天皇家が面白いと思っていて、崇神天皇をライフワークにしているんやけど、こんな仕事をしていると色々な人にあうやろ。 偶然に知り合った人が、日本の天皇とか大和政権はどこからきたんやろということを研究しているグループの一人で、私の出身地が三重県だったこともあって、だったら入会しませんかということになって合流しているんやわ。
面白いで。 表には出んけどなあ、結構、まともな大学のそれなりの人もグループにおってな、その中だけで自説を発表しているんや。 徐福伝説とか、カゴメ歌の解釈とか。」

「徐福と一緒に日本にやってきた一族は物部氏なのではないですか?
京都にある蚕の社(三柱鳥居がある)近くに捨てて置かれたような大酒神社(秦氏の広隆寺近く)の祭神は秦始皇帝と綴られていますが、秦氏が渡来した歴史書は比較的明確なのに対し、崇仏戦争で、古代神道を守ろうとした物部氏の出自はそれ以前と考えているのですが…。 諏訪神社などにも参拝にいった結果でそう思いました。」

「あんた何でそんなことを知ってるんの?」

「謎の遺跡を追うのが好きなので、最近日本にも焦点を当て始め、ここ数年、縁あってか日本の神社を歴史を探り神を知ると言う意味で、訪問機会が多いです。 特に関西、京都の神社巡りが現在の趣味の一つです。
伊勢は伊勢神宮以前から太陽信仰があった場所だと思っていますし、大体現在古代からあると言われる神社は、神が降りると言われている磐座があったりして、古代から神聖な場所が多そうです。
また下賀茂神社が天皇祭祀を裏で支えている重要な神社と判断しているのですが…。」

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 3

その後、彼の所属する研究グループがほぼその様な研究結果を出していることを教えてくれた。
そして現在関係者による書物をお貸し頂いている。
ネットでもタイトルだけは出てくるのだが、マイナーだし、一般書店では取り扱っていない本のようだ。

その本の中に式年遷宮と米の座と金の座の話も綴られている。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 6

その仰々しく分厚い本の推奨の辞は、有名な神社の宮司、大学の教授数名で始まっている。
おそらく全てが真実とも思えない可能性も高いと思うが、まだ全てを読み切っていないし、現在では何とも言えないところである。

しかしながらその本には伊勢は古来から「太陽信仰の場」であり、伊勢神宮がその地に最終的に鎮座したのは偶然とはいえ、不思議ではないと断定的にさりげなく記されてもおり、非常に知的好奇心をくすぐる。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 5

さて余談が長くなったが、米の座と金の座。
米の座 こめのくら と 金の座 かねのくらと読む。

お借りしている本の中にこんな一節があり、私は米の座と金の座というサイクルを初めてしった。

それは伊勢の古老の話で
「お伊勢さんの御遷宮は、金の座と米の座を交互に御遷りになるが、金の座にお遷りになった20年間は、戦争と動乱と不況が必ずやってくる。 その昔、戦国時代には120余年の長い間<御遷宮が無かった>ことがあるが、その時も金の座であったと聞いています。 昭和4年から昭和28年までの悲惨な24年間も金の座にお鎮まりになっていたし、今度(昭和48年)からの御遷宮も金の座ですから、きっと大きなことがおこりまっせ」という。

ここで「あれ?」と思えた方は聡明な方か直感力が優れていると思う。
まだまともに読み始めていないのだが、古神道を重んじる家柄の方が綴られているこの本は「人間の為の人間の情緒の復活」や「人間の最も大切な<感じる>ことを重視した生活の再開発」も大きなテーマの中に組み込まれている。

さて「あれ?」の説明だが、式年遷宮が20年ごとなら、「昭和4年から昭和28年までの悲惨な24年間も金の座にお鎮まりになっていた」という部分が違和感の筈だ。
1945年と書けばお分かりになると思うが、その年に第59回(1949年)の式年遷宮中止を告示。
神宮式年遷宮は飛鳥時代の天武天皇が685年定め、690年に持統天皇が第一回を行ったと記録にある。
ただし途中行われていない時代も存在し、また行われなかった年もあるので、米の座と金の座は20年ごとという数字では判断できない。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 8

また伊勢の古老を解釈すると、米の座と金の座の時代では、米の座の方が安定した時代とも思えていしまう部分があり、過去にはそのような安定感があったようにも捉えられるのだが、今年10月までの米の座の時代は経験則が通じない時代とも言える。 天変地異も多発した。

時代は確かに大変革の時代になる気がしているのは私だけではないだろう。
既に綴ってしまったが、今年の伊勢神宮の式年遷宮により、金の座へお移りになる。

経験則が狂っているので、過去の言い伝え、実際に該当すると思われる事象通りになるのかは、甚だ疑問と思う方もいらっしゃると思うが、「戦争と動乱と不況」の可能性だけでなく、これまで何度か綴った通りの天変地異は増々激しさを世界各国で見せると私は思っている。

これも以前に綴ったが、伊勢神宮は摂社、末社を入れ125社で成り立っており、今上天皇は歴代で数えると125代目。

そして伊勢神宮20年、出雲大社60年だと偶数なのでどこかで同年の式年遷宮があったと考えてしまうのが普通なのだが、今年は歴史上、同時遷宮が初めて行われる年である。

計算上、狂っていることもあるのかもしれないが、マヤの第5の太陽の時代が終了した翌年、偶然にも太陽神を祀っている日本の伊勢神宮と国をなす上で重要な鍵を握る出雲大社がいずれも式年遷宮を行うのは、単なる偶然とも言えるし、多くの人には理解出来ない叡智が潜んでいる気がしてならない。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 4

日本は世界の雛形。
それが真実かどうか、我々は自身の目と体験で検証できるという貴重な時代に生まれたとも言えるのかもしれない。

私は最近若干離れているとはいえ、ハードボイルド・冒険作品の大ファンでもあるのだが、船戸与一氏の「山猫の夏」には大きな影響を受けたと思う。 その作品の中で流れるテーマは「全ての物質に対する精神の優位性」。 その通りには全く生きられていないが、時折、節々で、それなりには努力し、叶わぬまでも実行しようと思う気が存在することもある。
2013年はこれまでの体主霊従の時代から霊主体従の時代の幕開けなのかもしれない。

これまでの米の座時代の経験則が若干狂い始めてる。
しかしながら、世界で見渡せる事象は、突発的なことも存在しながら、前触れ現象を伴うと考えた時、3.11からこれまでの米の座時代は予兆と思えないこともない。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 10

極力避けたいものだが、これまで綴った通りに、そして日本は世界の雛形であるのなら、世界中が、熱波・寒波、巨大化する台風やトルネードと高潮、そして豪雨による洪水、活発化する火山活動と地震および津波が世界各国を蹂躙する可能性が高いと思ってしまった。

全て日本が米の座後半に体験したことを世界が金の座時代に転写を受ける可能性は高いと思う。
それも致し方なければ、唯一そんな天の配剤もあるのかと考えられるのは、イランとイスラエルの開戦が引き伸ばされているように、人類は戦争と動乱どころではないかもしれないというところである。

伊勢神宮 式年遷宮の年 米の座と金の座 9

戦争だと死者が出るだけでなく、未来に影響する恨みも残すが、天災も同様に死者を出しながらも、恨むべき存在が見えないだけでもマシなのかもしれない。
そんな過酷な時代を通らないと「正しいと感じる」という精神性=良心による判断が出来ず行動出来ない人々が、地球上に増えすぎたので、天変地異も必然的に増えているような気がしています。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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