インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
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ちゃんこ 巴潟 (ともえがた)
ちゃんこ鍋をはじめて食したのは今から10年前。
35歳の時である。
インドネシアのスタッフが展示会で来日し、知り合ってまもない乙仲の社長がご馳走してくれたのがちゃんこ鍋であった。

仕事がきっかけとはいえ、年齢が近かったせいもあり、その人は友人から私の兄貴のような存在となり、私が日本に帰国したり、その人が来イすると必ず飲みにいく仲になった。

その人とその会社の専務、そしてその人がやはり兄貴のように慕った人材派遣の会社社長と私、4人で食べた場所の一つがちゃんこ 巴潟(ともえがた)である。

先日、インドネシアに進出した部品メーカーで代表を10年以上勤め、私とは飲み仲間になっている年配の友人から電話を頂いた。 「東京支社に出張でいくので、忘年会でもやりましょう」という連絡であった。

東京支社は下町の方にあるので、私が錦糸町近辺まで出ていくことにした。
現在は食の街、大阪に在住なので、「はて、どこにお連れしようか?」と考えて、美味しくそして楽しかった場所、ちゃんこ巴潟を思い出し予約を入れた。

ちゃんこ 巴潟 1

巴潟(ともえがた)という四股名を私は知らなかったのだが、往年の力士の四股名で、昭和十年代に激しい“あたり”と“ハズ押し”で弾丸と謳われ、今も角界に語り継がれている伝説の名力士らしい。 両国・友綱部屋の跡地に、角界での長い経験を活かし、誕生したのが『ちゃんこ巴潟』である。

ちゃんこ 巴潟 2

巴潟のWebで勉強させてもらうと
「鍋物が力士の日常の食事になったのは明治の末、十九代横綱常陸山の功績によるところが大きい。 経済的で大人数でも大丈夫、そのうえ調理も片付けも簡単。 常陸山が率いる出羽海部屋が最初に日常の食事とし、それから各部屋の食事にちゃんこ鍋が普及した。
土俵にしみた汗と涙が、旨さの決め手。 ちゃんこ鍋は、同じ釜の飯を共にする連帯感を育み、また栄養のバランスのとれた理想の食事といわれており、相撲文化が生み出した食の知恵です。」と綴られている。

ちゃんこ鍋とは実に栄養満点で、消化吸収によく、連帯感まで生むと言う実に理にかなった食事であることが窺い知れる。

ちゃんこ 巴潟 3

巴潟には4つのちゃんこ鍋があるのだが、我々はその日、4種類の味噌をブレンドした魚介類使用のちゃんこにした。
出汁が良く効いていて、年配の友人も大喜びしてくれた。

その人と飲むといつも話が尽きず、その晩はブログに書けない内容をメインに盛り上がり、焼酎のボトル1本を空け、結局は午前様。
巴潟の後、比較的近いバア・セカンド・マルベリーへ。
バアでは「インドネシア情報局を見て、わざわざ石川県から出張のついでに寄ってくれた方がいて、結構、いいシングルモルトを数杯も飲んでくれてね。 ありがとうね」とマスターに言われたので、レストランやバア紹介も続けていこうかと考えております(笑)

巴潟は何を注文しても美味しいし、ちゃんこ鍋も絶品です。

ちゃんこ 巴潟(ともえがた)
住所 :〒130-0026 東京都墨田区両国2-17-6
電話 :03-3632-5600
営業時間:(平 日):午前11:30~午後2:00、午後5:00~午後11:00(L.O 午後10:00)
(土日祭):午前11:30~午後2:00、午後4:30~午後11:00(L.O 午後10:00)
定休日 : 年末年始のみ(6~8月は月曜定休)

写真が照明のせいで若干黄色くなってしまったが、寒い季節、忘年会、新年会でも、美味しいちゃんこで腹を満たし幸せになりたい方はお試し下さい。

給仕をしてくれたおじさんからも色々な話を聞けたのだが、舞の海さんは腰が低く、とても丁寧な方だったという話が印象的でした。 テレビで観かけても人柄出てるもんなあ。


私が兄貴のように慕った人とその人がやはり兄貴のように慕った人材派遣の会社社長。
兄貴は数年前に癌で亡くなり、人材派遣の社長も今年、やはり癌で亡くなってしまった。
2人とも社会的には成功目前ないし大成功をなした人だった。
早すぎる死であった。
巴潟での食事を思い出すと、センチな気分に少々なりつつ、「悪いけど俺はまだまだこちらの世界を楽しませてもらうよ」と思いもしつつ、多くの友人達と機会があれば美味しいちゃんこを楽しみたいと考えている。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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