インドネシア情報局
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鬼押出し園
軽井沢2日目の朝。
天気が良ければ石尊山に登ってしまおうと考えていたが、台風の影響で天候が落ち着かない。
天気の様子をみつつ、11時頃まで仕事をし、天候が落ち着いたように見えたので、行動開始。

まずはコンビニでおにぎりとドリンク類を購入し、さあ登山口へ向かおうとその方向を見た途端、その日の登山は中止と決めた。 浅間山上空は厚い雲に覆われており、登山中、雨にあう可能性が高かった。

気分を切り替えて、それでは鬼押出し園へ向かうことに決めた。
鬼押し出しも子供頃、家族で旅行した場所である。

鬼押出し園 1

小さい子供の時分は、いわゆる観光地をまわっても歴史的な建物や場所が面白いと思った記憶はない。 やはり歴史を知ったり、興味をもてる大人になってからが観光地訪問も面白いのだろう。 ただし興味がなくても子供の可能性を広げてあげるという意味では、例え子供が理解出来なくても、様々な場所を見せたり体験させるということは非常に重要だと思う。 その点は両親に非常に感謝している。
知識や知恵を所有する原動力は学歴ではなく、好奇心である。

鬼押出し園 2
舗装されているのは致し方ないが、自然の風景にそぐわない。
一層のことジェットコースター、こん中走らせると面白いのにと思ってしまった。

子供の頃に訪れた鬼押出しだが、そこはとっても楽しかった記憶がある。
子供の頃に見学した鬼押出しは地球の不思議を垣間見たようで、興味津々の場所であった。
その為、記憶にもよく残っており「ヒカリゴケ、まだ観察できるかな?」と、鬼押出し園へ向かう途中、即座に思い出した。

鬼押出し園 3

自然や地球が創りだす事象には幼いころから興味があったせいかもしれない。
地震や火山、天変地異ネタの少なくないインドネシア情報局だが、「鬼押出しかあ、引き寄せの法則発動か?」などと思いながら、向かった。
身の周りで起こる事象は何か意味があることだと思う事の多い私には、今のこの時期に鬼押出しを見学させられることも、何か意味があってのこのなのだろうと思った。

鬼押出し園 4

時折、雨が降る。
やはり登山は中止にして正解だった。

鬼押出し園 5

曇っている鬼押出しも、現在観光地となっている場所の歴史と過去、火砕流の凄まじさを演出しているようで、中々味のある風景であった。

鬼押出し園 6

鬼押出し。
景色に相応しい見事な名前だなと思いつつ、誰によって名づけられたかは、明らかではないらしい。
上州浅間嶽虚空蔵菩薩略縁起によると、浅間山には“鬼”が住んでいることになっている。
そして、その鬼の行状が噴火に係わっているとみられることから、おそらく、押出しの奇異な現象を目にした里人によって、自然発生的に名付けられたものと考えられている。

鬼押出し園 7

1783年(天明3年)4月。
浅間山が噴火を起こし、何度も爆発。

鬼押出し園 8

そして同年7月8日(旧暦)の10時頃、噴火は最高潮を迎える。
浅間山が光ったと思った瞬間、真紅の火炎が数百メートルも天に吹き上がると共に大量の火砕流が山腹を猛スピードで下った。
鎌原村を直撃した火砕流はその時間なんとたったの十数分の出来事。
鎌原村の被害は死者477人、生存者は鎌原観音堂に逃げ延びた93人のみの大惨事。

家屋・人々・家畜などをのみこみながら土石なだれは吾妻川に落ちた。
この噴火の際、最後に流出したのが鬼押溶岩流であり、現在の鬼押出しである。

鬼押出し園 9

浅間山が活動を始めたのは今から十数万年前と考えられ、記録として残されているのは約1,300年前(西暦685年)からで、それ以前のことは不明である。

景色の良い場所で登山用に購入したおにぎりで昼食。
何故かこの日は昼過ぎから仕事の連絡も多く、平日だったので当然と言えば当然なのだが、少々時間をもらって、鬼押出しにて業務処理。

鬼押出し園 10

蛍光色が美しいヒカリゴケ。
私は都市部ではねーちゃんの腰のクビレフェチ。
自然の中では、コケフェチ、木漏れ日フェチである。
私が子供の頃は岩の間を覗くと結構な確率でヒカリゴケが確認できたようなおぼろげな記憶があるのだが、やはり減少しているのだろうか?

鬼押出し園見学後、再び雨。
どこへ向かうか話し合うとデザイナーさんはまだ「白根山」に訪問したことがないことが判明。

「天気が怪しいけどなあ…。 俺、子供の頃に行ったことがあるんだけど、あそこのカルデラ湖のカラー、もの凄く綺麗だよ。 あの美しさは脳裏に焼きついてる」
その台詞が次に向かう場所の決めてになりました。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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