インドネシア情報局
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グデ山登山 御来光を見に 静寂と闇の中で
7月28日。

グデ山登山の準備を整え、20時にジャカルタSohoを出発。
イスラムの断食期間なので、道も登山も絶対にガラガラの筈だという予想通り、車は非常に快適にグデ山登山口のタマン・インターナショナル・チボダスへ。

ガイドをお願いしたアクール35歳と駐車場で落ち合い登山口へ。
相当以前にフランス人が遭難し死にかけて以来、外国人のグデ山登山はガイドの同行を義務付けているそうだ。
安全に思える山でも自然を侮ってはいけないということだ。

イスラムの断食期間中に登山とは、酷な仕事と言えばそれまでなのだが、事前に本人に確認をすると、慣れているのでご心配なくとのことだったので、その言葉を信用した。
念のため、こちらの体の調子が良い時は、かなり早いペースのガイドについて行ける可能性が高いことと休憩時間も長くないことを伝えておいた。
休憩時間が長くないのは、ダレると気力が失われるのと景色に飽きるからだけで意味はない。

夜間の登山の間は、時間的に断食期間中でも水も食事もとれる。
眠れない体の辛さだけで、昼間の登山よりマシかもしれない。
そして夜が明ける前に朝食の時間と休憩を取ってあげれば、彼の言葉を信用すれば、大丈夫だろうと考えた。
彼に会って挨拶をした時の印象だけで、非常に素晴らしい人柄がにじみ出ていたので、その点は心配するのをやめた。
パートナーとしていい男が来てくれて有難いなと素直に思えた。

23時、グデ山登山開始。

登山の管理事務所で入山許可の確認。
前日まですっかり忘れていたので、アクールの方でうまく申請してくれることになっており、問題なく通過。

「夜、登山する人は多いのかい?」
「ヨーロッパ人は御来光を見たい人が多いですよ」とアクール。
「日本人は?」
「僕にとっては今回初めての経験で、聞いたことないなあ。」
昼間はこれまでかなりの日本人駐在員のガイドも務めてきたようで、日系企業数人の方々の話を耳にしました。

「グデ山はやはり土日が混むのかい?」
「凄く人多いですよ。 特に学校が休みの時はキャンプする人達も多くて混みますね」

「さっき駐車場に車がもう一台しか止まっていなかったけど?」
「あれは1泊キャンプで御来光を見ようとするグループみたいで、途中でテントを見かけるか、出会うと思いますよ」
「じゃあ、今晩下から登山するのは俺らだけ?」
「可能性は高いですね。 ヨーロッパ人は夜中1時から登山開始という人も多いから、後から来る人がいなければ」

断食中の登山はガイドさんへの心配があったが、登山するには空いており、むしろ大成功だった。

登山を始めてしばらくした頃。
「いい香りがするな」
ブログ初期の頃、紹介した花の香りだった。

グデ山登山 御来光を見に 静寂と闇の中で 1

アクールの話だと確かに悪用し、ラりる(酔う?)人も稀にいるようで、今回はどこの部分をどうすればドラックモドキ活用になるのか教えてもらった。

アクールは手持ちのライトを使用していたが、私はヘッドランプを使用。
基本的にはヘッドランプをお勧めする。
危険はなくても両手が空いていた方が、安全だからである。
誰もが登れる山でも、足が滑って怪我をすることもある。 そんな時も両手が空いていた方がバランスを取りやすいし、身近な何かにつかまることも出来、怪我する確率を低める。

時々、後ろを振り返る。
静寂と闇だけの世界。

グデ山登山 御来光を見に 静寂と闇の中で 2

「一人だったら相当度胸いるな、こりゃ」とほくそ笑むこと数回。

グデ山登山 御来光を見に 静寂と闇の中で 3

「変な想像し始めるとやべーな、こりゃ」とネガティブな脳内空想を止めること数回。

この日は体力気力共に充実していたのかもしれない。
また夜間なので、足元に細心の注意を払いつつ、時々頭上への注意も必要。
その繰り返しだったので、ハイになっていたのかもしれない。
一度休憩。
その後も順調に進み、2時間程で、「道半ばを超えました」と耳にした。
更に歩を少し進めた場所で休憩した。

グデ山登山 御来光を見に 静寂と闇の中で 4

来た道を振り返る。
静寂と闇だけが広がる世界。
普段週末は混雑していると聞くグデ山も、おそらく本日登山口から登山しているのは我々だけなんだなと思うと、不思議な気がしないでもない。

グデ山登山 御来光を見に 静寂と闇の中で 5

森の中は空気がとても気持ちよい。
かなりいいスピードで登ってこられたのは気温のせいだと思う。
私は汗かきなので大汗を流しながらも、登れば登るほど気温が下がってくるので、気持ちの良い運動になり、体力消耗をかなり防げたのが理由だろう。

グデ山登山 御来光を見に 静寂と闇の中で 6

御来光を見たいと思ったのは、頭の中では理解していても、どうしてもこの時期に自身の目で見て心で確認したいことがあった。 

晴れていれば頂上から満天の星が楽しめるかも。 だったらいいなあ。
休憩中にフト思った。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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