インドネシア情報局
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遠山郷 龍淵寺 坐禅と写経体験
遠山郷2日目。

龍淵寺(りゅうえんじ)を見学後、坐禅と写経で精神修養です。

遠山郷 龍淵寺 坐禅と写経体験 1

精神修養? 土方時代に十分養ってきたわいという台詞が出そうになるも、いくら辛い目にあっても私の精神は幼児性を保ったままでロクなもんではありません。
そんな意味では、いくらでも経験・精神修養した方が自身のためにと考えなくもない。
「はやく人間に、まともな大人になりたい」 By 妖怪ベム

龍淵寺は長い年月、人々の暮らしを見つめてきた立派な杉が印象的なお寺です。
長い年月を経た大木というのは、どっしりした安定感と重圧感の中に潜んでいそうな優しさが何とも言えません。

遠山郷 龍淵寺 坐禅と写経体験 3

ここから「逆さ富士」という富士山を逆さにしたような景色も臨めます。

遠山郷 龍淵寺 坐禅と写経体験 4

坐禅は死ぬまでに一度体験し、是非ともあの棒で叩いてもらう、喝を入れてもらうという夢を思い描いてきたので、龍淵寺での坐禅と精神修養は夢の一つが叶う時でもありました。

龍淵寺和尚さんはとってもいい感じの気を放っているように感じたので、叩かれ甲斐を期待しつつ、やはり私の様に坐禅中、叩いて欲しいと思っている人は日本全国にいるようで、坐禅前に「叩かれたい人は坐禅中に手を合わせて、右の方に体を少し傾けて頂ければ、左肩を叩きます」と説明してくれた。

その台詞を耳にした瞬間「我が長年の夢の一つ、これにて成就なり」と確信しました。

棒と呼んでいたが、あの棒なんていうのだろうと調べてみたら、警覚策励(けいかくさくれい)というそうです。 曹洞宗では「きょうさく」、臨済宗では「けいさく」と略して呼ぶそうです。

問題なのは、私は柔軟運動なども行ってきたにも関わらず、子供の頃から体が異常に固い事。 私は男性なのに胡坐が苦手なのです。 まだ正座の方がいい。
案の上、無理やり足を組もうとしても組めず、見ていた和尚さんも「う~ん、固いなあ。 縄でしばらんと無理だな」と言われ、胡坐で行うことになりました。

瞑想や心を穏やかにして自身を見つめ直す行為は、非常に大事だと思うが、瞑想に嵌ることの危険も感じないこともない。
よって人生最初で最後の坐禅と瞑想だなと思いつつ、真剣に行いました。

静かで穏やかな時が流れる中、「おお、そうだ。 棒で叩いてもらわなければ」と思い出し、合掌すると和尚さんが左肩をビシッと叩いてくれました。

「我が長年の夢、叶えたり」 大満足の瞬間です。

遠山郷 龍淵寺 坐禅と写経体験 2

その後、写経でした。

遠山郷から東京への帰りのバス。
棒で叩いてもらった人の話題が出ました。

藤原事務所の樋口さんが「テラシマさん、叩いてもらったんですよね? 痛かったですか?」

「いや、凄く気持ちよかったよ。 土方やっていたせいか、肩の筋肉はまだしっかりしているのでいい感じ。 どうせならバランスよく右肩も叩いて欲しかったんだけど、瞑想中に和尚さんに右も右もなんて言って、皆を笑わし、場を壊しちゃいけないと思ってね。 さすがにお願い出来なかった」

龍淵寺で精神修養。
坐禅と写経体験。
あまりに煩悩多く、私的に目が開いたとか、覚醒したという自覚は全くないが、非日常を試してみると言うことは面白い。
警策はおそらく若干手加減をしてくれていたのだろう。
大変貴重な体験をさせて頂き、和尚さんには「かたじけなさに笑顔で感謝」の時でした。

遠山郷 龍淵寺 坐禅と写経体験 5


シンクタンク藤原事務所の長谷川社長のメルマガ「戦国武将に学ぶリーダーシップ 26話」。

山中鹿之助の話であったのだが、ごちゃごちゃ綴った私が今回本当に伝えたかったことがズバリ綴られていたので、そちらを拝借、紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
鹿之助殿は常に、「我に七難八苦を与えたまえ」と神に祈っておったという話じゃ。
ある者がそのわけを尋ねると、「我が心でありながら、何か事に出会って試してみぬと、己の器量のほどが分からぬので、事に会って我が心を試したいと思っているからだ」と答えたそうじゃ。



人が物事を学ぶには、理論・理屈を頭で学ぶいわゆる座学と、実際の体験から五感で学ぶ実習とがある。
どちらも大切な学習方法であることに変わりはないが、最も効果的な学習は、この両方を車の両輪のように回すことじゃ。
学んだことを「頭」で理解して学ぶだけでなく、実践してその体験を通じて「腹」で理解してこそ本当に学んだことになるのじゃ。

鹿之助殿が言うように、何ごともその状況になってみんと本当の姿というのは分からぬものじゃ。
百聞は一“験”に如かず。
頭だけで考えておっては何もつかむことはできぬ。
頭の次には行動あるのみじゃ。
知行合一。
頭と行動は常に表裏一体。
成功も失敗も行動せんと生まれてこぬ。
それがないと新たな「頭」も生まれてこんのじゃ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

知行合一。

私には知がないのにやたら行動するので失敗談には事欠かない。
だからこのブログもネタが尽きず継続できるというオチです(笑)。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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