インドネシア情報局
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日本の聖地を訪れて 白山中居神社、伊雑宮と伊勢神宮外宮
小旅行に出て調度一週間。
旅の間やその後に感じたことを綴っておこうと思う。

これまで18ヶ国以上の国を旅して、遺跡や自然、街並みとそこに住む人々を眺めてきたが、最近改めて思うところは、日本には聖地が非常に多いという点である。

「聖地」と言っても、過去にそうだった場所という意味での聖地もあれば、エジプトのピラミッドの様に、威風堂々とした姿と中に入った時の感覚で聖地と呼べるような場所も少なくない。

ピラミッド エジプト 1

私が大好きなマヤやアステカ文明は、特にマヤ遺跡はいまだに森にある場所も多いので、気が良いかと言えば、生贄の風習があったせいか、澄みきった透明感のある気のいい場所とは感じることは出来なかった。

マヤ遺跡 カラコル

凄い叡智がまだまだ眠っている可能性が高いエリアということは感じながらも、おどろおどろしい感覚も非常に高い場所であると勝手に思っている。

米国のシアトル郊外にある寒帯雨林のホー・レイン・フォレスト。

ホー・レイン・フォレスト

妖精たちが舞っていそうな美しい場所なのだが、それ以上の神性さは感じることが出来なかった。 神なる存在が仮にいたとしても、他国の神様なので、日本人の私が同調し感じることができなかっただけかもしれない。

インドネシアのボロブドゥールやカンボジアのアンコールワット。
いまだに建設当時の人々の思いやパワーが残っている気がするのだが、それは当時のパワーが強すぎた残滓に過ぎない気がしなくもない。

ボロブドゥール

他にも綴り始めたらキリがないのだが、大和朝廷と天皇家、はたまた秦氏の謎を追う最近。
謎を追うと言っても、研究家にはほど遠いし、その謎を解く場所へ訪問出来ても、母とその親類には僅かにあったと思えるが、霊感皆無の私には限界がある。
全ての文献、古典に目を通すことは不可能かつ理解不能。
また歴史の流れの中で、聖書然り様々な古典は、時の為政者に改竄が行われている筈なので、仮に理解出来てもそのまま解釈してよいものではないだろう。

しかしながら、大和朝廷と天皇家、はたまた秦氏の謎の追う近年。
例え何も分からなくても、解明できなくても、現場に赴き何かを感じようとすることが大事だと考える私には、神社巡りは大事な作業の一つである。

八咫烏

出張を含めた時間の合間に、いつもの旅通り完全に計画するのではなく、過去に行ってきた旅通り、心が赴けと言った場所を訪問していて、ようやく気が付いた点が一つある。

私が日本人だからそう思えるのかもしれないが、日本にはいまだに聖地と思える場所が多い。 そしてそんな場所は凛とした気持ちの良い空気が流れ、森が多く川が流れているが故に空気がいいだけでなく、精霊以上の存在達を守っていそうな気配が濃厚である。

南方熊楠のことは完全には詳しくないのだが、彼が粘菌を通し見えた世界感には、そんな場所こそが聖地に思え、それ故に神社を守ろうとしたことが強く伺える。

それでは日本の聖地と呼べる場所はどこになるのだろうか?

完全に私の独断になってしまうのだが、それをアップしてみたい。
とりあえずは訪問し、そう感じた場所だけで、訪問出来ていない場所も多いと思う。

伊勢神宮 内宮・外宮・伊雑宮
白山中居神社
下鴨神社、上賀茂神社、河合神社 (天皇を守護し、伊勢神宮に対応しているのが、この神社)
伏見稲荷神社、松尾大社
熱田神宮
大神神社
戸隠神社
鹿島神宮・香取神宮
富士山=不死山 (三つの火山で成り立っている。 最近は4つであることが判明)

山宮浅間神社

自然の磐座を配置し、太陽信仰という意味では、関東にある筑波山や大山も古代の信仰の跡地かもしれない。

例外も存在するが、ほとんどが遠い歴史の太陽信仰跡と思える磐座を所有し、またご神体は本来禁足地でもあった山であったりもする。
白山中居神社、上賀茂神社、伏見稲荷神社、松尾大社、富士山、大神神社。

プングハンラハルジョ

イギリスのストーンヘンジやインドネシアに残る立石や列石もおそらく太陽崇拝の名残であるし、エジプト神話の主神も「ラー」で太陽神。

古代は自然、山の山頂や岩に神が宿ると考えていたような遺跡も世界には多い。

クニンガン 遺跡

日本より文明の発祥が早いとアカデミズムで言われている国々を出し抜くかのように、太陽が国旗の日本は非常に稀有な存在である。
四大文明以前の人類はどこからきたのか、興味を湧き立てる源泉にもなる。

伊勢神宮は今回も入れるとこれまで3回参拝出来たのだが、今のように歴史を追う意味で神社参拝(最初の訪問)していなかったころから、内宮より外宮が好きであった。

それはある人に、霊能力があったのかは今は知る由もないが、過去に「君には食神が憑いている」と言われたことにも関係しているのかもしれない。
「あなたには悪い所もたくさんあるけど、例え状況が厳しくても、努力しながらニコニコしていると勝手に運が開ける人でねえ。 そうしていると食べるには困らない。
あとは争い事はしては駄目。 自身にもダメージがあるけど、相手が大きな怪我をする。
それと女にだけは非常に要注意」

人の言葉に囚われるのに違和感があるため、今では、耳にした言葉を真剣に捉えていない。
未来は白紙と考えるなら、気にする必要はない。
反面、そこそこ当たっていないこともない。 特に食に関する部分。
女に関しては、当たっているし、大きく外れてもいる。
まあ悪いと思える部分を改善していくことが人生において一番大事な作業である。

伊勢神宮・外宮の神様は豊受大御神。
表向きは食神と言ってもおかしくはない。
前回訪問時からとっても気にいったのが、外宮に存在する多賀宮である。

伊勢神宮 外宮 多加宮

あの小さなお山の上の社は何故か気になってしょうがない。
よって私的には伊勢神宮は内宮よりも外宮が好きな場所。

下鴨・上賀茂神社、熱田神宮もとっても気が良くて好きなのだが、外宮が常に非常に気になる場所である。

しかしながら、今回は同様に凄いと感じる場所へ訪問出来た。

それが白山中居神社と伊雑宮。

白山中居神社 1

白山信仰は古来より存在するが、白山を開いたのは秦澄大師。
ここでも秦氏?

白山中居神社 2

白山中居神社は雄略天皇が剣を奉納したと言われている山の中の磐座の存在する神社。
白山中居神社は神話上の神々ほとんどが祭られている日本でも珍しい神社でもある。
そして雄略天皇は伊勢神宮の外宮を建立している。

雄略天皇は日本と世界に存在した秘儀を理解していた天皇だったのではないだろうか。

白山中居神社 3

この素晴らしい神社は人が来るのを拒むかのように山の中に存在する。
道中の道路でも運転には細心の注意が必要だし、神社の中もひっそりとし、ひと気がない。
拝殿へ向かう途中も足元には注意が必要なので、安易な気持ちで訪れる場所ではない。

白山中居神社 4

反面、ひと気がない=邪気が少ないからだろうか? 山の中だからだろうか?
凛とした気持ちの良い空気の中にも関わらず、厳しさの中に温かいものが滔々と流れているような心地の良い稀有な場所である。
こちらに緊張感をもたせ荘厳で迫力があり、意思を感じさせる神社。
それが白山中居神社で、そこは本当に神様を祀り守っている場所に違いないと、何故か確信してしまう場所でした。

この日は朝から雨だったので、参拝を始める頃、大雨になってしまった。
拒まれているのかななどと思いつつも、それでも参拝を済ませた頃から、雨足が遠のいたので、受け入れてもらえたようで少々嬉しくなった。

白山中居神社は非常に不便な山の中に存在するので、安易な気持ちで行かないように!

鳥羽の温泉旅館に一泊し、翌日まず向かったのは伊勢内宮の別宮、伊雑宮。

白山中居神社以外では、伊雑宮こそが近年最も訪れてみたい神社でした。
にもかかわらず、2年前に伊勢訪問した際には、離れていることもあり、訪問していない場所が伊雑宮でした。

伊雑宮 1

大和朝廷と天皇家の謎を追うことからスタートした神社巡りなのだが、こちらが訪れたくも訪問出来ないケースがあり、反面、訪れるべくして訪れさせられることがあるということに最近気が付いた。
行ってみたいなと思い始めると、その場所と縁が生まれ始める。
訪問してもいいこちらの条件、お金や時間ではなく、心と普段の在り方が整うと、縁が括られて、その引き合いが強くなり、最終的には自然な形で訪問出来るといった感じと言えばよいだろうか。 不思議なものです。

さて何故、伊雑宮が気になって仕方がなかったか。
この神社は歴史上でも問題「伊雑宮こそが本来の内宮(先代旧事本紀大成経事件)」を起こしている神社なのです。

伊雑宮 2

事件そのものはさておいても、伊勢神宮が2宮であることに違和感を覚える学者もいるようだし、私もその様に思っている。

日本の記紀では最初に造化三神=三柱が現れる。
そのことに対応するかの様に、自宅で神祀りを行う際、三社で祀るのが普通。
伊勢神宮の神官さんに尋ねても、三社で祀るのが普通と回答を頂いた。

古代日本においてはこちらが普通だったのではと思える三柱鳥居。

三柱鳥居 蚕ノ社

現在の鳥居の前に人が立つことで、三柱になり、実は人間の魂は神の化身であることに自然に気が付かせる為、現在の形になったのだと、私は考えている。
全てではないにしても、奥義を見せられながら人々は気が付かず、隠されている。

三柱鳥居 三囲神社

出雲大社で発見された古代の心御柱は3本で一束。
三柱鳥居は心御柱を表しているととれなくもない。

天皇家に伝わる三種の神器。
神社では参拝=三拝

伊勢神宮のある場所は三重県などと書くと、更にこじつけとも取れかねないが、何故か三という数字が常につきまとう。
ちなみに三重という地名は、「古事記」が由来。 倭健命(やまとたけるのみこと)は東国平定の長い戦からの帰途、鈴鹿の熊褒野で亡くなったと記されている。 桑名郡尾津の浜から熊褒野へ向かう途中、しだいに弱ってきた倭健命は「わが足三重のまかりなして、いと疲れたり」と語り、以後その地を三重と呼んだということです。

伊雑宮 3

神祀りが三社なのに伊勢神宮は2宮。
もう一宮、見えるように隠したというのが、私が思ってきたことだった。

民俗学者の吉野裕子氏は、伊勢信仰には陰陽五行説、特に太一信仰が大きく関わっていると指摘している。 そして内宮は太一=北極星を神格化した天帝、外宮は北斗七星を祀っていると説いている。

神社に陰陽=道教は必ず関わりがあるにしても、星座?

Wikipediaによると「太一とは古代中国における根源を表す哲学的概念、または天の中心に位置する星官(星座)、またはその神格。 道は形がなく、名づけることもできないが、強いて名づけるなら「太一」であるとし、太一から始まって太一、両儀、陰陽、万物という宇宙生成論」と説明されている。

伊勢神宮内でそれほど見かけることのない「太一」の文字だが、遷宮御用材には「太一」と書いた木札が貼られているらしく、気にしていると見かけることが出来る文字のようだ。

伊雑宮 4

しかしながら太一の文字が一番目立つのは、伊雑宮の御田植神事の際であろう。
ゴンバウチワには「太一」の大きな文字が書かれている。
その大きなウチワは神事中、3回仰がれた後、倒される。
過去に起きた事件やそんなことからも、仮に伊勢神宮が本来3宮だとしたら、隠された大事なお宮は伊雑宮だろうと考えている。

初めて訪れた伊雑宮は小さな神社なのだが、想像していた通り、根源からくる温かさに包まれるような不思議な場所であった。

遺跡になっている場所やまだ訪問が叶っていないが三大宗教からは聖地と呼ばれるエルサレム。
祈りを捧げる者がいればある意味聖地なのかもしれないが、いまだに純粋に神を祀り守って、清くあろうとする生きた聖地は日本に一番多い。
それが今回の短い旅の中で、最も強く確信したことです。

日本と天皇家に隠された奥義、秘儀は世界が驚くものがたくさん存在している。
国旗しかり「日本」という国名然り。
島津家の紋章にもヒントが隠されている。
日は国旗同様に太陽を表し、本は元という説もあるが、本には十字架が隠されている。

天照太御神

仮に失われた古代ユダヤ民族が、中国と朝鮮を経由して日本に入ってきたならば、古代ユダヤの三種の神器だけでなく、行方不明になっていると思われるイエス・キリストの聖十字架も日本にあるのかもしれません。
聖徳太子とイエス・キリストの共通点の多さだけではなく、お隠れになった後、復活するのは天照太御神とイエス・キリストだけである。
そして天皇が天皇になるための大嘗祭は、その型を行うことで、生き神様になる。
歴史の中でごたごたがあったにも関わらず、天皇家が脈々と存在していることが、世界の王室を見ても不自然かつ、奇跡でもある。 イギリス王室の奥ノ院、ロスチャイルドなどはそのことに気が付いているでしょう。
霊感があるというにも関わらず、天皇制廃止を謳う人は、大した能力がないと私は思っています。

天照太御神を祀る不思議国家日本。

太陽

この国は歴史上、国難があっても神風が吹いたり、他国よりはマシになったりと、何かと偶然を装った奇跡に助けられることの多い国です。
人々の目を早く覚ますためにもうしばらく試練が続くのかもしれませんが、目が覚めたら世界で最も早く輝くのかもしれません。

いまだに生きた聖地=神を祀り守る自然を多く所有する稀有な国の日本。
そこに日々、感謝の気持ちを捧げることが今後を左右する非常に重要なキーワードだと思う今日この頃です。



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コメント

はじめまして。インドネシア語を検索していたらここに流れ着きました。
そして、この聖地の話もとてもおもしろく読ませていただきました。
ワタシは3月にインドネシア人の主人と娘とバリ島に引っ越してきました。
聖地の話がとても¥おもしろかったのでコメントさせていただきました。
わたしも富士山がとても好きで、よく息抜きをしに富士山の近くの神社へ行っていました。
とても気がいいと思えるのが、浅間神社でした。浅間神社の近くにある
新谷山神社という神社も空気がとても澄んでいていい場所と思われます。
富士山を少し来るまで上がっていくと、山神社の奥宮があってそこいい場所でした。でも
最近ではパワースポットで有名になってしまったので人が多くなってしまいました。
・・・なんだか、ずらずらと読みづらい文章ですみません。
これからも楽しみに読ませていただきます。
[2012/06/17 22:18] URL | かおり #- [ 編集 ]

コメント感謝です
はじめまして。
コメントありがとうございました。

ツアー会社にお勤めなんですね。
お顔も拝見させて頂きました。
お客さんに評判のデーシーちゃん、可愛いですね(笑)。

コメント頂きましたタイトル中、山宮浅間神社の写真に気が付きましたか?
富士山は古来よりご神体として拝まれていた神聖な山なんですよね。
おっしゃる通りパワースポットブームであちこちの場所が痛んでいるように感じる最近です。
欲にまみれた願い事は叶わないどころか、良くない結果を招く時代になったことを理解している人がまだまだ多いのでしょう。

それでは、お仕事とバリの環境に早く慣れることを祈念しています。

[2012/06/18 13:30] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]

初めてコメントさせて頂きます、
読んでいて感動しました。

日本の初代天皇は古代イスラエルユダヤ人だと世界中で研究結果が出てますね。

研究するまでもなく、日本語のカタカナやひらがな、さくらさくら・かごめの歌・生活習慣、日本の地名から各地の神宮、
国歌君が代はヘブライ語で解釈すると驚愕の意味が隠れてます。
逆にイスラエル国歌を和訳すると、全てが繋がる。。

日本の天皇は世界の王、世界の神様…ですね。
まるでラピュタのような真実の歴史
[2013/06/02 08:15] URL | ちわわん #- [ 編集 ]

Re: 初めてコメントさせて頂きます、
はじめまして。

素人文に感動して頂いただけでなく、コメントには心より感謝申し上げます。
かなり真剣に綴った、私の中では頭ではなく心で綴った文だと思っているので(笑)。

[2013/07/17 00:39] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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