インドネシア情報局
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米国内陸部での地震増加 石油とガス採掘が原因
米国の内陸部はUSGSの地震発生個所地図をまたに見ていても、増えているのが認識できる。
大きな地震でなければ、被害もないので、あまり問題視されないのかもしれないが、米国西海岸も大地震が発生する可能性が高まっている現在、今後は無視できない兆候だと考える。

その「内陸部での地震増加は石油とガス採掘が原因」であるという報告書を、米地質調査所(USGS)の研究者達が発表したというニュースです。

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米内陸部での地震増加、「ほぼ確実に人為的」=USGS

 米地質調査所(USGS)の研究者らは、米内陸部にある石油やガスの掘削で利用した廃水を処理する場所の近くで、地震の回数が「飛躍的に」増えたとする報告書をまとめた。

 報告書は、アーカンソー州、コロラド州、オクラホマ州、ニューメキシコ州、テキサス州の米内陸部で昨年、マグニチュード(M)3以上の地震が20世紀の平均の6倍に増えたと指摘。

 化学処理された水や砂を地下に注入して石油やガスを採掘する「水圧破砕」と地震の増加をはっきりとは関連付けていないが、水圧破砕で出る廃水などが断層をずらす原因になっている可能性を示唆している。

 同報告書の内容は、サンディエゴで開催される米地震学学会の会合で詳しく協議されるが、抜粋では「M3以上の地震増加は現在進行中」と指摘。「ここに記述された地震活動率の変化は、ほぼ確実に人為的だが、採掘方法の変化もしくは石油・ガス生産の生産速度にどれぐらい関係しているかはいまだに分からない」としている。

 USGSの統計によると、M3以上の地震発生回数は1970─2000年には年間21回(誤差7.6)だったが、2001─2008年には同29回(誤差3.5)となり、2009年には50回、2010年には87回、2011年には134回と飛躍的に増えた。

 USGS地震科学センターのアーサー・マッガー氏は、急激な地震の増加について「理由は分からないが、自然現象とは思わない。なぜなら自然では、これほどまでの増加は余震や火山環境でしか見られないからだ」と語っている。
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2012年4月19日 ロイター

黒字部分に注目して頂きたい。

何か思い当たることはないだろうか?

実はインドネシア情報局では過去に「 豪雨が大地震を誘発? 」というタイトルで、ナショナルジオグラフィックの記事を掲載し、「注水に伴う誘発地震の発生特性」の論文をリンクさせておいた。
また「福島原発直下で地震の恐れも」という記事で、注水が地震を誘発する可能性と福島浜通りと中通りで発生する地震に関して触れておいた。

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化学処理された水や砂を地下に注入して石油やガスを採掘する「水圧破砕」と地震の増加をはっきりとは関連付けていないが、水圧破砕で出る廃水などが断層をずらす原因になっている可能性を示唆している。
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報告書も関連付けのない、可能性の示唆である。

今回この報告書を備忘録として残しておきたかったのは、決して自身の勘が少々間違っていなかったことを披露するためではないことをお断りしておく。

そんなことは今の時代、最早どうでもいい時代である。
他人との比較の上での優劣やエゴ剥き出しの時代はもうすぐ終了で、そのことに気付いていない人が多すぎるのが、現代の大きな問題のような気がしています。

最近、産油国であるイランとイラクでの地震が多い。
反面、サウジアラビアやその他産油国はまだ顕著な地震はおきていません。

また今現在、あるプロジェクトを推し進める中の私が指摘すべき話でもないのは承知しているのですが、石油とガス採掘で使用される水圧破砕は、今後我々人類に大きな後悔を生み出す可能性があるかもしれないということは記憶しておく必要があると思ったので取り上げることにしました。

日本は原子力発電所崩壊による放射能の問題もあり、ここしばらくは化石燃料や水力発電に頼るしかないのですが、だからこそ、水圧破砕による負の遺産をも、念頭に入れておかなければなりません。

日本では化石燃料はほとんど取れませんので輸入なのは国民全員が認識していることです。
ただし、輸入商品=輸出国のことではなく、世界は今後プレートや地震の問題も含め、様々なことが1つの地球上でリンクしていたことが今後更に明らかになってくることが予想出来るで、他国の問題ではないのです。

今一番、今後もしばし一番危機に立たされそうな日本と日本人が、それらの問題を強く認識すれば、おそらく近い将来、エネルギー問題を解決する新たな技術も出てくると思っています。

そんな考え方をすれば、負の情報も知っておくべき良き情報に変化を起こします。

私的な備忘録として、また今後世界で何が起きそうなのか、想定内にするために書いておきたくなったので綴ったニュースです。


またこのタイトルとは関係なく、とびますが、日本は放射性物質で太平洋を汚し、大西洋は例の海底原油漏れ事件で、海水およびそこに住む生物に多大なる悪影響を及ぼしてしまいました。

Gulf Seafood Unsafe 1

メキシコ湾では目のないエビや細胞上よくない出来物が浮いたエビや魚が発見されています。

Gulf Seafood Unsafe 2

「Gulf Seafood Unsafe」とか「Gulf Sea Unsafe Swimming」の検索ワードで、いくらでも記事や画像に辿りつけます。

Gulf Seafood Unsafe 3

妊婦の方と子供が食べるには危険なシーフードが増加中という記事も存在します。
日本の海も同等か、それ以上に危険になっているでしょう。

私も綴ったかもしれないし、復讐する地球とその自然というタイトルを記載した書籍やブログは世界中に多いかもしれません。

地球と自然は復讐などしていません。

我々が行ったことが、鏡のように今になって反射してかえってきただけです。

更に話がとびこれまで綴った内容と関連性を失いますが、そう考えると神社拝殿の正面におかれている鏡。
日本や古神道が古来より全ての人に示しながら、かなりの人に分かっていない奥義は凄いものがあると、いたく感心せざるを得なくなりました。




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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
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インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
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