インドネシア情報局
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田端遺跡 東京の環状列石(ストーンサークル)
東京にも環状列石(ストーンサークル)が存在する。
関東近郊でも数ヶ所見学できる場所があり、今回は東京の環状列石(ストーンサークル)、田端遺跡を紹介します。

田端遺跡 東京の環状列石 ストーンサークル 1

日本の環状列石(ストーンサークル)と言えば、秋田県の大湯環状列石が有名。
また青森県の小牧野遺跡など、東北の青森県と秋田県北部、北海道に分布が見られる。

環状列石・ストーンサークルは、日本ではいずれも縄文時代の遺跡と一括りにされがちだが、形式は若干異なるとはいえ、世界中にその分布は確認出来る。

海外だとイギリスのストーンヘンジ、フランスのカルナック列石、そしてインドネシアにも数ヶ所存在しており、環状列石は世界中に分布が見られる。

環状列石 スマトラ島
環状列石 スマトラ島

環状列石は様々な説があり、古代の天文観測所、祭祀場、配石墓などなど。

レイライン(古代の遺跡は直線状に並ぶよう建設されたとする説、映画、ピラミッド5000年の嘘でも登場する、磁場や磁気に関係するという説もあり、私は人間がツボに針を打つように、何らしか意味があって地球のツボに該当する場所に石を打ちこんだ場所=現在は意味不明の遺跡という仮説ももっている)は、風水などにも交えて考察すると非常に興味深い結果が出るケースもあるようだ。

環状列石 ジャワ島 2
環状列石遺構にある印を結ぶ石像 ジャワ島

レイラインに関して言えば、日本は太古から現在に至るまで、表に出ずに国仕掛けを行ってきた人々が築きあげている。
富士山や昔から霊山と言われている山、そして太古から存在する神社を線で引いてみると、日本という国の不思議さに気付くことが容易に出来る。

田端遺跡 東京の環状列石 ストーンサークル 5

エジプト、ギザのピラミッド。
映画ピラミッド5000年の嘘を観るまでもなく、あの遺跡を見た時から、現代文明で解明されている説よりはるか以前からあそこに存在した遺跡だと私は確信している。
あの偉大な遺跡は、ノアの箱舟伝説が実際に地球上であったと仮定した場合、それ以前の時代から残された人類へのお宝なのだろう。 あの遺跡そのもの、存在そのものが、古代の人類がもっていた叡智を象徴していると考える。
語らず、建設に関わる文献もほとんどないのだが、理解しようとするものにはその大きな存在をもって回答しているように思えるのは私だけではあるまい。

おそらくフリーメーソン、と言っても近代的なフリーメーソンではなく、古代から脈々と引き継がれている秘儀や真実に繋がってくる話だろうが、あまりに長くなるので今回それに関しては綴らない。 近代的なフリーメーソンやユダヤにはそんな太古の秘儀も漏れ伝わっているようで、それは米ドル札や日本の札、そして相撲などからも窺い知ることは出来る。

田端遺跡 東京の環状列石 ストーンサークル 2

田端遺跡は京王線多摩境駅から徒歩5分の場所に存在する。

約3,500~2,800年前に連続的に構築された遺構と考えられている。
縄文時代後期中頃から晩期中ごろ。

長軸(東西) 約9メートル
短軸(南北) 約7メートル
田端遺跡は楕円形を象っている。

長軸上にほぼ富士山を望む。
冬至には蛭ヶ岳頂部に沈む太陽を観測。

田端遺跡 東京の環状列石 ストーンサークル 3

周辺と積石の内部からは、土偶、玉類、耳飾り、土器などの日常用具以外の遺物が発見されており、周石墓などが発見されていることからも、宗教的な場=死と再生に関わる祭祀場と考えられている。 竪穴式住居も150軒発見されている。

インドネシアにも環状列石(ストーンサークル)は数ヶ所で確認出来、これまでブログでアップしてきている。

環状列石 ジャワ島 1
環状列石 ジャワ島

田端遺跡ストーンサークル周辺には周石墓と判断するには人骨も発見されているからなのだろう。
12月24日に訪れたインドネシアの環状列石(ストーンサークル)は、権力を握っていたものと考えられる人が眠っていた石棺も発見されていた。

ある意味、日本の一部のストーンサークル同様に、宗教的な場=死と再生に関わる祭祀場だと判断が出来る。

しかしならが、場所や文化が遠く違い過ぎる。
場所や人種が異なっても、人類のDNAは同様のことを発露させるのだろうか?

Yesとも言えればNoとも言えそうだ。

何故石を使用したか?
ギザのピラミッドが伝えてくれているように、使用方法によっては壊れにくいからなのだろう。

そして日本の太古の神籬、神が降りてくる場所は、三輪山でも松尾山でも磐座=石である。
これが何故世界に伝播しているか? 
今のところ私は世界に分布する環状列石(ストーンサークル)を古代祭祀場と墓場、そして天文観測所だと判断している。
別途仮説は持っているのだが、まだまだ検証も必要で綴るには遠い話である。 自由な石工。

今言えるのは小さな田端遺跡からも様々な想像を掻き立て、知的興奮を得ることは可能だということのみ。 本物の遺構は盛土保存されレプリカなのだが、ご興味ある方は訪問してみて下さい。

田端遺跡の住所は町田市小山町3112-2です。

田端遺跡 東京の環状列石 ストーンサークル 4

ピラミッド5000年の嘘のキャッチコピー。
「人間は、本当に、進化したのか・・・。」
私はとっても気に入ってしまっています。




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コメント

東京にもストーンサークルがあるんですね!
ストーンサークルや古代遺跡と地磁気や天体の関係、本当にワクワクします!
私は現在ウブド在住なのですが、先日近くのペジェン村にある考古学博物館で亀型石棺を見てきました。
亀が2体後尾しているように重なったようなものもあれば、背中と背中で重なっているもの、
また、マヤのチャックモール像のような人間の顔の様なものが仰向けについていてるものなど
様々な種類があり、大変興味深かったです。
以前インドネシア情報局のブログで綴られていたスクー寺院なども大変興味深く拝見させていただきましたが、太平洋を囲む日本、インドネシア、南米がかつては繋がっていて、
ムー大陸の様なものが存在したのではないかと思いを馳せてしまいます。
今後、与那国の海底ピラミッド、スラウェシの石造やジャワやバリのピラミッドなどの
謎に包まれた古代遺跡を解明する新説がどんどん出てくることを期待しています!
[2012/02/20 23:33] URL | Mia #- [ 編集 ]

コメント感謝です
こんにちは。

ストーンサークルや列石遺構、ドルメン、メンヒルは環太平洋に見られ日本に学会も存在しています。
スキタイの墓とも言われているようですが、確かに中央アジアにも似たような遺構はたくさんあります。
インディアン、インディオ、マヤや日本のアイヌ。 遠い祖先は繋がっていそうです。 インドネシアも一部混じっていそうです。
時代が大きく異なってしまうのですが、パンゲアで検索すると夢は更に広がりますよ。

それでは近日、神奈川にあるストーンサークルをお見せするので、乞うご期待を(笑)!

[2012/02/21 13:30] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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