インドネシア情報局
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地下鉄でも地震対策を
電車に乗車中、地震が発生した場合の防災に関しては過去に「電車の中で地震が発生した場合」というタイトルで綴った。

現在、自治体や政府などでも地震防災に関する様々な取り組みを行っており、非常に素晴らしいことだと判断しているのだが、いかんせん莫大なお金がかかるケースもあり、政府は変化を起こせず金なしで、遅々として進まないケースも多いと思う。
大津波を想定した防波堤などはそのケースの一つであろう。
あまり時間がなさそうなので、事態が発生した後に、間に合わなかったというケースも今後も多々出てくると考える。

昨年から「地下鉄」「津波で浸水」というキーワードが頭に浮かんでからこびり付いて離れないので、無駄かもしれないが綴っておく。

以前綴った通り地下鉄は震度5弱の地震で電車は停止する。
これはいい。
そして日本の地下開発技術も世界的に信用のおけるものなので、基本的に恐ろしいのは電気が消えた地下でのパニックや火災である。
しかしながらそれだけでなく、地下鉄は大きな弱点を抱えており、それは「津波に関して無力」だという点である。

基本的に東京を5メートル以上の津波が襲うことはないという想定になっているので、地下鉄も安心と思われてしまっている。

事実、東京大学地震研究所では、房総沖でM8~9の地震が発生した場合、

外房 旧飯岡町と旭市 8~9メートルの津波
鴨川と勝浦 震源の真正面に近いので被害甚大
内房や横須賀 4~5メートル程度 ゆっくり上がってくるので被害は少ない
東京と横浜 せいぜい2メートル 隅田川の遊歩道が浸水する程度

と予測している。

一方、首都圏災害と被災地の記録を調査してきたまちづくり研究所では「下水や喚起口から地下逆流や浸水を懸念」している。
特に津波発生時が満潮だったりすると、想像よりも波を高くしてしまう。

現在地下鉄は遠隔操作による浸水防止機の開発を進め、設置を開始しているが、ほとんどついていないにひとしいのが現状である。

資金の問題もあり、早急には何も対策が行えない可能性が高いと思うが、JRや東京メトロに働く方がこの文を目にすることがあったら、現実的に可能である対策を検討して頂けたら幸いである。
いや要するに、現状では手だてがないので、危険な状況下でどの様に冷静に人々を導くかという訓練のお願いである。

仮に予想以上の高さの津波が発生した際に浸水による大きな被害が出そうな可能性の高い路線は下記です。

有楽町線 新木場駅周辺
JR 京葉線 東京駅に向かって地下にもぐる周辺
東西線 門前仲町駅
半蔵門線&大江戸線 清澄白川駅

上記は東京での津波被害を予測していない東京大学地震研究所の見解です。

私的にはりんかい線なども該当すると考えます。

また具体的に路線と駅名を綴りませんが、ゼロメートル地帯、隅田川、荒川、中川周辺の江東デルタ地帯。
このエリアも多くの地下鉄が走っています。

このエリアは防波堤で守られているが、房総沖での地震発生時に懸念されているのが、既に被害の出た浦安をはるかに凌ぐ液状化による防波堤の決壊とそれによる地下浸水です。

地下鉄に配備されている非常灯は火災想定のものなので、バッテリーが持つのは約40分間。

現状では地下鉄内での地震発生時には駅員と乗務員の指示に従って、地上を目指すしかないのですが、JRや東京メトロで働く方達にはそういう事態を想定した対策も必要な時期になったと私的には判断しています。

この文を読まれて思うところのある女性はここ数年はハイヒールを我慢して、動きやすい靴の使用を心がけるだけでも、いざという時に身を守るかもしれません。


まともな男はハイヒールで格好いい女に一瞬目を奪われることがあっても、見ているのは興味があったり惚れている女の表情や心とその動きだけです。 背の高さやファッションはほとんどの男が重要視していません、というより女がいくら着飾っても本質的に見ている箇所が異なるので気づいていない可能性も大です(笑)。


参考文献 週刊現代「あなたはそこにいて本当に大丈夫か」




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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
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