インドネシア情報局
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インド洋津波警報システムのスタート
2004年12月26日。
マグニチュード9.1が発生。
インドネシア、スマトラ島の北端に位置するアチェは大津波に襲われた。
津波による被害はインドネシアだけでなく、タイ、インドにも大きなダメージを与え、死者・行方不明者は20万人を超えた。 津波は遠くアフリカにまで到達。

当時、インド洋に津波警報システムはなく、またインドネシアの人々も地震後にやってくる津波の存在を知らない人も多かったため、多くの犠牲者を出すことになった。

そのことを教訓として、インド洋津波警報システムの開発を進めてきていおり、そのシステムのスタートにようやく漕ぎ着けたという朗報である。

この人類は転んでもただでは起きないという行動には素直に感動するものがある。

スマトラ島沖地震以降、インドネシア、特にスンダ海溝は地震時代の幕開けになってしまった。
その地震では多大なる人命を失ったが、その後インドネシアの海岸近くで地震が発生すると、皆が一応に高いところに避難という避難行動をとるようになった。
亡くなった多くの方々は戻ってこないが、彼らの思いが活かされていると信じたいものである。

インドネシアは日本同様にまだまだ揺れる可能性があります。
今後はヨーロッパやトルコ、インド、パキスタンも揺れてくる兆候が見え始めています。
今回は地球規模であちこちが地殻変動に見舞われる可能性が少なくなさそうです。

今現在、仕事をしながら来週からの来客に備え、また過去の仕事の整理整頓と掃除、そして備蓄の整理もしているのでそこそこバタバタしています。

インドネシアでも備蓄? 大げさなと思う方もいらっしゃるでしょう。
ただ私は97年のアジア通貨危機後の98年5月15日に発生したジャカルタ大暴動も経験しているので、都市機能が止まった時に何が起こるか考えて行動してしまうだけです。
東京滞在中でしたが、3.11以降、何が起きたかも経験していると尚更です。

今回のタイの洪水を見ていても、今後インドネシアでも何が起きるか分かりません。
地震、豪雨と洪水、鳥インフルエンザ、経済危機も想定しておき、少しぐらい備えておくのがベストだと私的には思っています。
そして備えたら自身は物を多く持たず身軽になっておくこと。
中々処分できないのは本と音楽のCDだけだな。
そうしておくと更に「運が悪けりゃ死ぬだけさ」的に楽しくおかしく生きられます。

またインドネシアでは捨てる物がないので、整理整頓は楽しい作業です。
綺麗にして近所の親しい人から優先的に、欲しい人達に差し上げて有効活用してもらえます。
日本人からしてみれば中古の使用できないものでも、受け取った人が笑顔を返してくれるので、有難いなあと感じることしばしばです。

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インド洋津波警報システム開始

7年前のインド洋大津波を受けて、インドネシアとインド、それにオーストラリアが開発を進めてきた津波警報のシステムが、12日から運用されることになり、日本の気象庁も参加して、沿岸の各国に津波の情報を伝達する訓練が行われています。

7年前の2004年12月、インドネシアのスマトラ島沖で起きた巨大地震では、インド洋の広い範囲に大津波が押し寄せ、20万人を超える死者・行方不明者が出ました。

この大津波を受けて、日本の気象庁とアメリカの太平洋津波警報センターは、暫定的な支援措置としてインド洋向けの津波情報を発表してきましたが、これまでに、沿岸のインドネシアとインド、それにオーストラリアの3か国が独自の津波警報システムを開発し、いずれも12日から運用を始めることになりました。

初日の12日は、インド洋沿岸の24か国や日本などが参加して、各国が発表する津波の情報を伝達する訓練が行われ、気象庁では午前10時すぎに、地震の規模や津波の予想到達時刻の情報などを各国の防災機関に電子メールやファクシミリで送信しました。

気象庁の小泉岳司国際地震津波情報調整官は「各国に独自の態勢が出来たことで、これまで以上にきめ細かな情報が発表されると期待している。気象庁も、しばらくの間は支援を続けていきたい」と話しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年10月12日 NHKニュース

インドネシアでは海外からの援助や支援がある間は、そのシステムは稼働するのに、海外支援が切れた途端にシステムが劣化を始めるケースが非常に目立つ。

鍵を握っているのはやはり人ですね。
システムを維持・進化させようとする人を大事に育てていかないと意味のないものになってしまう。

既に構想にはあるのだろうが、早くインド洋津波警報システムがローカルラジオ、テレビ、携帯などを通し、多くの民間人が活用できるようになることを願っています。




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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
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