インドネシア情報局
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防災の日に
本日9月1日は防災の日。
東日本大震災発生時の帰宅困難者の発生等も省み、東京都や各地で防災訓練が行われたようです。

未来には様々な選択肢があり、白紙と考える私だが、ある時は人々の無意識の想念が未来を形作ったり幸・不幸を呼び寄せることもあるのだろう。
日本人の誰もが今後大地震の発生や自然災害の発生を防ぎたいと願っている筈だ。
これらを防げるかは別にしても、個々に逃げの姿勢や最悪を想定しないことは非常に問題だと考えている。
貧富という意味での2分化ではなく、人間の心の在り方の2分化が社会で顕著にも見られる昨今、心ある方々にはストレスを溜めないレベルで、この防災の日にも防災意識を高めて頂きたいとつくづく思う。

今、私が懸念しているのは、千葉房総沖、東京湾、相模湾、そして駿河湾の連鎖的な地震の発生と津波の発生である。

津波 20m 想定 1
20メートルの津波想定 東京 
ある民間のグループでは以前より荒川近郊の被害を非常に気にしている会もある。

東京湾に津波が押し寄せても大した高さにはならないと専門家は口にするが、東日本大震災では「想定外」という言葉がついてまわったことを忘れてはならない。

津波 20m 想定 3
20メートルの津波想定 千葉・東京

東京湾を地図で見ていると、やはり前回は液状化被害が酷かった浦安・舞浜は非常に気になる場所に位置している。 ディズニーランドは特殊な埋め立てを行っており、大きな被害は見られなかったが、次回の大地震の際は津波を想定しておく必要がある。

海に近い場所はもちろんのこと、海抜の低い場所は、地震発生後(15-20分以内)すぐに、高さのある頑丈な建物に逃げ込むべき場所を想定しておくべきである。

津波 20m 想定 2
20メートルの津波想定 神奈川

仮に次回関東近郊を大きな地震が襲った場合、津波以外では液状化被害が多発する可能性を秘めている。
東京都の河川の近い下町エリア、湾岸沿いの埋め立てエリア、そして千葉県。

防災の日

被災地を視察した経験でいうと、液状化を起こした際の土中から湧き出るあのシルト状の砂は非常に危険だ。
砂が水を含んでいる状態の時は海岸の砂浜のような状態になると思う。

関東の地盤も地下でかなりの影響を受けていることが予想されている。
液状化が起きた場合、湧き出る現場から足早に遠ざかることを想定しておく必要もあると思う。
あのシルト状の砂に嵌ってしまうと抜け出すのは困難で、下手をすると生き埋めになってしまう可能性を秘めていると私的には判断している。

津波をやり過ごせたら、火災にも注意が必要である。

東京湾岸沿いには火力発電所、製鉄所、製油所、ガス工場などのコンビナートが集中し、タンクが立ち並んでいる。

防災の日 1
東京湾環境情報センターより

3月11日、どうしても大きな津波や原発問題の影に隠れがちだが、市原市のコスモ石油の製油所で起きたLPG(液化石油ガス)タンクの爆発火災が発生したことを忘れてはならない。

東京湾内には石油タンクだけで5580基(2010年4月)。
9割は千葉県市原市を中心とする京葉臨海中部(2901基)と、川崎市を中心とする京浜臨海(2084基)の2地区で占めている。

コスモ石油で発生した火災は大事に至らずの実に運に恵まれた事態であった
当時、専門家達の多くは「爆発したタンクの破片が別のタンクを傷つけ炎上という次々に拡大する連鎖を非常に懸念していた」という。

防災の日 2
生活に必要なインフラ関連施設

津波を一時的に交わす頑丈で高い建物。
火災から身を守る火に強そうな建物。
結論からいうと頑丈で高さのあるコンクリートの建物が次回の地震発生時のキーになるのかもしれない。

そんな建物を個々に確認しておくことも、防災の日や明日にでも相応しい行為だと判断しています。

9月、10月も引き続き警戒が必要です。
最近以前ほど揺れないとはいえ、終息したのではなく、これからもまだ警戒が必要な状況なので、ストレスにならないレベルで防災意識を高め、防災術を楽しく学んでいければ幸いです。

人生や仕事などで、夢や頭の中で創造出来たことは実現化して、負の出来事は、過分な恐れを含んだネガティブな想像が呼び込んだり、想定していない(=意識にない or 傲慢)ことが原因で発生する。 人間一人が個々に持つ力には限りがあるように思う人がほとんどかもしれないが、そんな風に考えると楽しい時代でもあります。


追記 2011年9月2日 13時30分

津波を20メートル想定に設定したのは、3.11以降、東京湾内の浅い場所が震源で地震が多発していたことによります。
千葉房総沖と相模湾の連動地震が発生した場合、その震源地でも異常が起これば津波の高さを増幅させる可能性を考慮して、わざと高い設定にしてあります。
過去には鎌倉の大仏も津波で流されたことが記録に残っていますので、考えられる高めの設定の方が無難な思考を形作ると考えたからです。




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[2011/09/02 10:40] | # [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
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