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三柱鳥居の謎 上 大三輪崇敬教会
三柱鳥居。
現在の日本では数カ所でしか見られない。

私は日本の古代史、それも表にはほとんど出ない怪しい歴史に興味があるので、三柱鳥居の存在は知っていた。

ちょっとした結論から先に綴っておこう。
三柱鳥居を追う者は渡来人秦氏に近づき、秦氏を追う者は日本における古代ユダヤ文明と壮大なる国仕掛けに行く着く結果となる。

日ユ同祖論と言われるものだが、祇園祭を取り仕切る山鉾連合会の方が「古代ユダヤの祭りの形態」と公言しているにも関わらず、いまだに眉唾と考える日本人は多い。
学術的には藤原不比等が様々な国仕掛けを行ったことは判明しているのだが、不比等の仕掛けはいまなお多くの日本人を欺き続けているという点では大成功と言っても過言ではないだろう。

大神神社 鳥居 1

昨年、明日香村、大神神社、伊勢神宮をまわる旅の機会に恵まれたのだが、目にしたいと思っていた三柱鳥居を偶然にも見学することが出来た。

旅の当時は、三柱鳥居がメインでなかったため、特に意識もしていなかった。
大神神社参拝後、一の鳥居を写真に収めようと車を駐車した後ろに偶然にも立っていた。

大神神社 鳥居 2
昭和59年10月13日の、昭和天皇ご親拝を記念、また御在位60年を奉祝して建立され、昭和61年5月28日に竣功。 高さ32.2メートル、柱間23メートルの偉容を誇る大鳥居。 材質は耐候性鋼板であり、耐久年数1300年と言われています。

三柱鳥居 大三輪崇敬教会 1

大三輪崇敬教会。
教会と書くが、キリスト教の教会ではなく神社である
ひょっとするとわざとそんな文字を使用しているのではないかと勘繰ってもしまうのだが、長くなるのでそのことは別の時に綴ろうと思う。
我々日本人は信者の方以外、キリスト教徒ではないことは誰にでも分かっていることだが、実は日本という文字の中に十字架が隠されていることにほとんどの人が気付いていない国でもある。

気にはしていたものの三柱鳥居を追う旅ではなかったため、その偶然には歓喜した。

大三輪崇敬教会は、明治十五年に社教分離令が出て、大神神社から大神教会が分離した。
三柱鳥居は、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神を三位一体としてムスビ鳥居とも呼ばれている。

三柱鳥居 大三輪崇敬教会 2

神社の由緒書はたとえ読む者が信用しなくても本当のことが綴ってあるので有難い。

「鳥居は単なる神社の入口の門ではないか?」「神界と俗界(人間の住む世界)を分ける単なる結界ではないか?」と思う人は多いと考える。

神が地上に降臨する時、柱に沿っておりてくるため、神道では柱を神の象徴とみなしている。
その意味では鳥居は無視できない存在である。

出雲大社 心御柱 1
出雲大社で発見された心御柱。

柱に関しては2000年の出雲大社の直径2メートルを超える木柱の発見により、ありえないと言われていた高層の社殿、古代の伝説が定説を覆し正しかったということが判明。

大神神社 三輪山 3

柱は自然界では樹木に値するため、神社境内の古い樹木はご神木=神が宿る樹=神籬(ひもろぎ)として崇められている。

柱に関して追記しておくと、古代ユダヤの神殿に類似性があると言われる諏訪神社の御柱祭も有名。
諏訪大社にはイスラエル関係者(アミシャーブ イスラエルの失われた10支族の調査機。責任者ラビ・アビハイル氏は近年日本での調査を続けている)も視察に行っていることで有名だが、その大社には本殿がない。 なぜかといえば、大社の南にそびえる守屋山そのものがご神体だからだ。

旧約聖書の創世記には、アブラハムが神に「あなたの愛するひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行き私が示す山で、彼を燔祭(はんさい)として捧げなさい」といわれ赴いたところ。  アブラハムはモリヤの山に登り、石の祭壇と薪を積み、わが子イサクを生贄に捧げようとした。 その時、 神はその覚悟をみて、子供を捧げる必要はない、としてアブラハムにはわが子のかわりに近くにいた羊を屠らせたという記述がある。

諏訪大社には日本では珍しい生贄の儀式とも取れる御頭祭が存在する。

そして守屋。
古代神道を祭ってきた物部氏で神仏派と言われた蘇我氏に敗れた守屋。
私は諏訪大社を見学するなら守屋神社にも行くことをある人に勧められている。
このブログを読んでいる約2名の友人が頭を抱える様が見て取れるが、その際は宜しく!と綴っておこう(笑)。

柱に関しては伊勢神宮の心御柱奉建があるが、深夜に行われ非公開かつ詳細さえも不明という儀式もある。

三柱鳥居から話が随分と飛んでしまったのだが、この過程はやむを得ないものがある。

三柱鳥居 大三輪崇敬教会 6

大三輪崇敬教会の説明書きでは、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神を「三位一体」と綴られている。
古事記の中で天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神は造化三神と言われている。

三柱鳥居 大三輪崇敬教会 4

これが非常に不思議なことなのだが、「三位一体」とはキリスト教では御父・御子・聖霊が一体(唯一神)であるとする中心的教義の一つでもある。
古事記に関しては聖書を下敷きにしているのではという説もあるのだが、「天之御中主神=御父」「高御産巣日神=御子」「神産巣日神=聖霊」で対応しているようにもとれる。

三柱鳥居 大三輪崇敬教会 5

「三位一体」は現代では、3つに見えているものが本質的には同じものであること、あるいは、三者が心を合わせること。 また3つのものを一つに併せることを指して用いられる。

数字にはそれぞれ意味が存在するようだが、三という数字は非常に不思議さを持つ。

出雲大社 復元図
出雲大社復元図 (原図 張仁誠氏 復元 大林組)

事実、発掘された出雲大社の御柱も3本が一体となっていた。
三柱鳥居=造化三神を現す、祭る。
神武天皇を熊野国から大和国に導いた烏は3本足の八咫烏=太陽の化身
神道では古来3という数字は太陽を表す数。 偶然にしろ地球は太陽系第三惑星。
三徳である智・仁・勇や森羅万象を三つに分けた三才、天・地・人
神棚を設ける場合は3社宮というタイプが一番多いらしい。
七五三の3などなど。

こうして挙げると三という数字は日本国の成り立ちに深く関係していそうで、三柱鳥居こそが本来の神社にあるべき鳥居の姿のようにもとれる。
しかしながら、それでは何故現在我々が目にする鳥居はほとんどが2本足になってしまっているのだろうか?

三柱鳥居 大三輪崇敬教会 3

日本に隠された古代ユダヤの叡智を隠すためか?
隠したことには間違いがないような気がしているのだが、物事は単純な中に隠すと結構見えなくなるものだ。

三柱鳥居 大三輪崇敬教会 7

神社では鳥居の前でお辞儀をします。
人間は神様の分身であるという考え方も存在します。
2本足鳥居の前に神の分身である人が立った時、鳥居は3本足になり、三柱鳥居が現れます。

~ 続く ~



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コメント
三本柱の鳥居の情報を探して
拝読しましたが、気になった点がありましたので少々以下コメントさせて下さい。

キリスト教の三位一体説は諸派の会議を通して4世紀にローマ帝国の下で教義化した説です。三位一体説に異論を唱えた一派は異端とされました。ユダヤ教にそのような三位一体説などはありませんし、聖書即ちユダヤ教の教えでもありません。

又、十字架は本来はローマ人が処刑に使った拷問道具であり、泥棒や殺人、反逆罪で死刑になった人々にも十字架が使われていました。イエスが磔刑で昇天したとことで人類の原罪をその血をもってして償ったとして後にキリスト教の象徴となった訳ですから、古代ユダヤ教では特別な意味は持っていません。

失われた十支族に起源する日ユ同祖論ををサポートする論拠として紹介するには的外れでしょう。

[2013/04/01 12:31] URL | AAA #Vdz.lraQ [ 編集 ]

Re: 三本柱の鳥居の情報を探して
あえてアカデミズムが唱える説を無視して構成した文章に、私も知っている説をご教授頂いたあげく、的外れと言われてもねえ。
また私は秦氏を古代ユダヤ=景教=原始キリスト教と考えているのに、十字架は意味がないと説かれてもねえ。

ご高説ありがとうございましたとしか返しようががない。

[2013/07/17 00:13] URL | MASAKI #tFt0Pax. [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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