インドネシア情報局
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必須ミネラルの十分な摂取 放射性物質を取り込まないアイディア
必須ミネラルを十分に摂取して、放射性物質を取り組まないようにする、細胞の免疫力を高めることで健康を守るというアドバイスをメールで頂きました。

非常に参考になるので、下記に紹介します。
食品から積極的に必須ミネラルを摂取して、体を守るという方法なので、特に子供さんのいるご家庭では非常に役立つと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放射性物質は非放射性の相対物質と構造がよく似ており、原子の中にある中性子の数が異なるだけです。
カルシウムやカリウム、その他のミネラルを食事から十分に摂取していないと、こういった栄養素と構造が良く似た放射性物質を体が吸収してしまいます。

例えば、カルシウムが適切に摂取できていないと、ストロンチウム90や、カルシウムと構造がよく似たその他の放射性物質を取り込んでしまいます。 同様に、食事でカリウムを十分に補っていれば、カリウムと構造がよく似たセシウム137など、どんな放射性物質も体にとどまりにくくなります。必須ミネラルのヨウ素が体内に十分存在していれば、放射性物質としてのヨウ素は蓄積されにくくなります。

細胞が必要とするすべての栄養素を食事から得ることができれば、放射性物質を吸収することもなくなり、さらにこういった物質を体から除去するようになると思われます。

【ヨウ素を豊富に含む食べ物】
 コンブ、ワカメ、イワシ、海苔など。

放射性物質のセシウムは必須ミネラルのカリウムと構造が似ているため、新鮮な野菜や果物からカリウムを十分に摂っておけば、セシウムを体内にとどめないようにできます。

【カリウムを豊富に含む食べ物】
 大豆、コンブ、バナナ、サツマイモ、サトイモ、アボカドなど。

【オメガ3系不飽和脂肪酸の豊富な亜麻仁油を摂って、細胞の抗被曝効果を高める】


オメガ3系脂肪酸は、全身の細胞に不可欠な成分で、細胞膜の正しい材料となり、放射性物質からの防御効果を高めます。 代表的なオメガ3系脂肪酸には、魚油に多いエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)、そして、亜麻仁油やエゴマ油、シソ油に多いα-リノレン酸(αリノレン酸は体内でEPAやDHAに変化します)があります。

今回の事故によって、汚染された魚を食べることのリスクが懸念されています。 従って現時点では、汚染の可能性の低い亜麻仁油などからオメガ3系脂肪酸を摂ることが望ましいと考えられます。 亜麻仁油は酸化しやすいので加熱せず生で摂ることが必要です。抗酸化物質と共に摂ることで、より効果が高まります。

主食、副食の摂り方

総摂取カロリーの50%を糖質(穀類やイモ類からの複合デンプン質と果物)、30%を脂質15~20%をタンパク質(豆類1、穀物と豆類以外の野菜2、の比率)で摂りましょう。糖質は穀類やイモ類、果物などから摂り、精製砂糖は避けましょう。

穀物、豆類とその他のタンパク質はお互いに補完し合うことでアミノ酸の構成が完全になります。食物繊維は1日25g以上(その75%は穀物の繊維で、野菜や果物は25%)、そして、ひとつの食材からではなく、さまざまな食材を組み合わせて上手に摂取しましょう。主食は白米ではなく玄米の方が食物繊維を多く摂ることができます。

脂質摂取比率は体にとって必要な食べ物から必ず摂らなければいけない脂肪酸(必須脂肪酸)である、オメガ3系の脂肪酸とオメガ6系の脂肪酸の比率を1:2に近づけ、必須脂肪酸の働きをじゃまするトランス脂肪酸はゼロにしましょう。

オメガ3系の脂肪酸を豊富に含むのは、魚油や亜麻仁油などです。現代人の食生活は、オメガ6系の脂肪酸であるリノール酸などが過剰傾向(ベニバナ油、サラダ油、コーン油などの使用過多)にあり、オメガ3系の脂肪酸は、よほど意識しないと摂取できません。毎日の食事から、オメガ6系の脂肪酸は出来るだけ減らし、オメガ3系の脂肪酸を多く摂るように心がけましょう。

食材はよく洗う、ゆでる

放射性物質に汚染された食材に関しても外部被曝と内部被曝の両方の危険があり、それぞれに対策方法が異なります。 外部被曝に関しては、野菜や果物、魚介類を流水でしっかり洗うことで、表面に付着した放射性物質を30~70%程度減らすことができると考えられます。 セシウムやストロンチウムは水に溶けやすいため、水洗いが効果的です。

内部被曝に関しては、食材を下ゆですることで減らすことができます。 この場合、ゆで汁は必ず捨てることが必要です。 
肉類を食べるならば塩漬けにしたり、魚介類は酢漬けやマリネにしたりすることで、内部に蓄積した放射性物質の排出を促し、食材中の濃度を下げることができます。 使用した塩や漬け汁は、口にしないようにしてください。

汚染された食材の調理方法として、炒め物、揚げ物は最悪です。牛乳や乳製品、タマゴなどの放射性物質が蓄積しやすいものは、できるだけ避け、野菜や果物、魚介類も産地を確認して安全性の高いと思われるものを選びましょう。

今の私たちにできることは、

① 可能な限り被曝量を少なくすること。

② 放射性物質に汚染された食べ物を見極めて、できるだけ摂取量を減らすこと。

③ 被曝で受けるダメージを軽減する助けとなる栄養素を通常よりも多く摂取すること。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏林予防医学研究所所長・山田豊文先生の【放射線のリスクから体を守る栄養学的対策】

情報提供「ライフスタイル総合研究所」のメルマガ

やはり正しい和食の心がけが非常に有効なようです。
また体内の活性酸素を除去する食品も有効だと思います。


下記も参考になるWebです。

緊急被ばく医療研修のホームページ
放射性核種の体内汚染時の選択薬剤

引き続きエビオス錠の摂取などで、体内細胞のダメージを防ぐことにも気をつけていきましょう。




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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
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