インドネシア情報局
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インドネシア、地熱発電に力
インドネシアは原発推進をいまだ積極的に検討中と判断してよい国だと思うのだが、火山国として地熱発電にも力を入れていくようです。

ニュースでは日本に商機とあるのだが、おそらく多くの日本人に違和感が生じていると思います。

2004年のデータなのだが、国別に活火山の数を見てみると下記になる。

米国       174火山
ロシア      156火山
インドネシア  129火山
チリ        109火山
日本       108火山

何故、日本同様の火山国インドネシアには地熱発電の商機があるのに、日本には商機がないのかと。

世の中で一番儲かる事業は競合が生まれる土壌のない独占です。
既に語られかなりの日本人にばれたように、日本の電力政策は一部の政官財の独占推進事業となっており、原発の原料となるウラン、プルトニウムのような危険視されるものも一般の企業が引っ張ってくるのも許されません。
決まっている会社から電力供給されるので、価格は電力会社の思う様に決められ、払わされ、世界で一番高い電気料金を払わされます。
競争原理がないと価格は一方的に決められ、供給会社はぼろ儲け。
電力消費が多ければ、税収も増えるので、官僚と政治家も寝ていて安心、ぼろ儲けというわけです。

東日本大震災後、表上、計上していない電力の話は既に一部で報道されており、本当に計画停電が必要だったのかはかなり怪しいです。
震災後、被災していない地域の電力を絞るというのは本来ありえない政策で、仮に独占会社と利権に絡む連中の判断で、原発の必要性を暗に訴えるのに計画停電を行ったとしたら、何人の病人や被災地の人々を殺したのだろうか。

ともかく電力事業の独占を無くすことが大事です。

被災地の復興が少しでも早まるのなら、そして日本赤十字に残っている大量の義援金が即座に被災地にまわるのであれば、大連立でも何でもやればいい。

全ての政策に同意は出来ないが、反原発の自民党の河野太郎を日本のマスコミが目立たせないように露出させないところをみても、連立したらしたで過去を隠ぺいする作業が多いことも想像がつきます。

そういえば、もんじゅ、大丈夫かね?

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インドネシア、地熱発電に力 日本に商機

 福島第1原発事故の影響で、自然の営みから得られる再生可能エネルギーが脚光を浴びる中、インドネシアが地熱発電に力を入れようとしている。 原発輸出を成長戦略の柱としてきた日本政府も、技術力に強みを持つ日本企業の参画を円借款などで後押しする方針だ。

 潜在的な地熱の量が世界最大の約2万9千メガワットを誇る火山国インドネシア。 現在の利用は4%にすぎないが、同国政府は2025年までに地熱発電量を約8倍に増やす計画を掲げる。

 同国では電力不足解消の切り札として、19年の稼働を目指し初の原発導入を計画していたが、東日本大震災後に「原発は最後の手段として考えるべきだ」(メガワティ前大統領)と慎重論が噴出。 クリーンな電源として、地熱発電が注目を集める結果となった。

 開発のネックは、発電の可否を見極めるための試掘に1本約5億円を要するなど多大な初期費用。インドネシア財務省は民間企業がIPP(卸電力事業)に参入できるよう投資リスクを軽減する「試掘基金」創設の準備を進めている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年6月10日 東京新聞

自然から得るエネルギーは地もいいと思いますが、天、太陽がやはりヒントを握っていると思います。 ただ現状の強奪的な資本主義と最初から労せず儲ける拝金主義がなくならないと始まらない可能性が高いと思います。

理系でなければ専門家でないので詳しいことはさっぱりですが、プラズマってまだまだ様々な局面で技術転用の可能性が高いような気がするのですが・・・。




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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
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