インドネシア情報局
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悪魔の呪文 「ただちに健康に害が出るレベルではない!」
東京電力の勝俣恒久会長が記者会見で、福島第1原発の1号機や4号機などについては「廃炉にせざるをえない」とようやく明言した。  私はもう決定していた事項かと思っていた。

今更の話になるのだが、この「廃炉にする決定」が速やかに下っていれば、今の様な状況にはなっていなかった可能性が高い。
米軍にしてもホウ酸(原子炉の冷却材として核反応を抑える)を用意していたと言われているので、最初の頃の問題発生時点で、そちらでの処置法を使用すれば廃炉は確実なのだが、無駄な時間と人の命を天秤にかけた作業は終息していたのかもしれない。

その東電の記者会見に対し「既に何度か申し上げているが、客観的状況ははっきりしている話で、判断という以前の問題ではないかと思っている」と枝野官房長官。

政府、東電、そして御用学者を使用したマスコミのニュースは、状況把握の参考にはなっても、最早あまり信用する価値がない。

バレてしまったので、狂ったような「プルトニウム」という単語が飛び交った30日。
何故、もっと早くにこの単語が出てこなかったのかととっても疑問に思えてしまう。

私レベルのブログでも、3号機の危険性とプルトニウム、それが日本と海外の情報差に関連していたことを綴っていたのに、マスコミの様子を見ると、やはり国家や権力のあるところに組み込まれているせいか、情報管制が入っていたとしか考えられません。

相変わらずマスコミは御用学者を使用しての「ただちに健康に害が出るレベルではない!」の一点張りです。

「ただちに健康に害が出るレベルではない!」 それでは5年後、10年後は?

国家を運営する者達が背負うものは、5年後、10年後の国と国民の明るい未来だと思うのだが、いつのまにか金と権力、そしてそれらを武器にすれば簡単に釣れる表面上だけはとってもいい女としか考えないような人々を国民が選択してしまうと現在の様な結果を導きます。

下記は原子力関連の事実を見事に簡潔に説明してくれています。

ネットゲリラ  これだけは言い遺しておきたい。 By 闇の声 

現在攻撃にまわれそうな野党自民党も気勢を上げられません。
藪蛇になることが皆分かっているから。

今マスコミは風評被害として、農家の被害・悲劇などを伝えています。
未来を悲観して自殺した方もいるので、大変深刻な問題だと個人的にも受け止めています。
ただそんなところにも権力側に存在するマスコミの子狡さが隠れているのではと、斜に構えてしまいます。
ネットで警鐘を鳴らすものにとっては「発言の自由度を奪う」見事な牽制球ととれてしまいます。

東電会長は廃炉の方法について、コンクリートによる石棺の方法も選択肢としてあり得るとの見方を示した。

石棺方法と言えばチェルノブイリを誰でも思いだすでしょう。

平時なら実に知的好奇心をくすぐられる映像が下記です。
真偽の程は判断がつきませんが、チェルノブイリ事故は地震が原因だったという映像。



チェルノブイリ 隠されていた真実 2
チェルノブイリ 隠されていた真実 3

下記はチェルノブイリ事故から何年も経ってからのドキュメントリー。

原発に関して細かな点では、私も専門家でないため詳しくは言及できない。
日本の原発はチェルノブイリのシステムとは大きく異なるのかもしれない。
しかしながら、プルトニウムが飛散していたことが発覚したので、チェルノブイリ原発事故後の悲劇を一例として、日本国民は知っておいた方が良いかもしれない映像。

ショックがあるかもしれないし、不安にもなるので、気丈でない方にはあまりお勧めできません。
特に小さなお子さんがある家庭や妊婦の方。



チェルノブイリ 終わりなき人体実験 2
チェルノブイリ 終わりなき人体実験 3
チェルノブイリ 終わりなき人体実験 4

この映像の中で、IAEAの事故5年後の人体への報告書が読まれています。

簡単に記すと「放射能が人体に直接影響したという被害は認められない」

「住民の健康被害、今後起こりうる将来の癌や遺伝的影響の問題があったとしても、自然の増加と見分けるのは困難である」

政府、マスコミ、御用学者達が毎日、呪文のように唱える台詞
「ただちに健康に害が出るレベルではない!」

IAEAのチェルノブイリ報告書にある「将来、自然の増加と見分けるのは困難である」という部分が思想ベースになっているとしか思えません。

もちろんパニック防止の意図は理解できますが、あまりの嘘とその発覚回数の多さのせいで、最近では悪魔の呪文に聞こえてしまいます。

これまで関東圏は風向きでも相当な恩寵があったことを忘れずに。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
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紹介・輸出しています。
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