インドネシア情報局
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小沢発言から読み解く原発状況
ようやく震災後初めて地元岩手を訪れた民主党の小沢元代表。

今回の原発事故の対応で政府を厳しく批判した。
批判するのは簡単なのだが、その発言が気になった。

小沢氏は、民主党内の米国べッタリの議員や検察に仕掛けられ、内ゲバ的に隅へ追いやられていた立場なので、鬱積したものは相当強いに違いない。
小沢氏は現在の原発事故に関しても、相当な情報を握っている筈の立場。
これまで彼がおかれた状況からすると、口を開いた時に本音が漏れてしまう可能性は高いと思う。

「(政府が)深刻な状況と認めた以上は、それにふさわしい対応を取るべきだ」

「燃料棒の溶融が前から指摘されていたが、保安院や東電、内閣は明確な話を避けてきた」



重大なのは次

「国民や地域の皆さんに正直に話をして、理解を求めたうえで思い切った策を取るべきだ。 このままズルズルといって汚染が広範囲に及べば、日本全体が無茶苦茶になる」


明確な話を避けてきた=御用学者などを使用し、国民を誤魔化し欺いてきただけ。
国民や地域の皆さんに正直に話をして=これまで全く真実・事実を伝えていない。


私を含め、全てのニュースを把握できる人は少ないと考えるが、小沢発言を正しく読み解くようなニュースが配信されている。

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東電、フランスに支援要請=「極めて危機的」と産業相

 ベッソン仏産業担当相は28日のラジオで、東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故を受け、東電から仏原子力庁と仏電力公社(EDF)、同国原子力大手アレバに支援要請があったことを明らかにした。EDFとアレバはAFP通信に、要請の具体的内容は明らかにできないとしている。

 ベッソン氏は、現地で強い放射線が観測されたことを踏まえ、状況は「極めて危機的だ」と懸念を表明。「現時点で正確な状況把握は困難だ」と述べた。

 アレバとEDFは既に、福島第1原発の事故を受け、燃料の核分裂反応を抑えるホウ酸約100トンのほか、防護服やマスクなどの支援物資を日本に送っている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年3月28日 時事ドットコム

もはや事態は、東電では手に負えなくなったという内容にしか受け取れない。

東電から支援を求められた原発王国フランスだが、仏日刊紙ル・モンドの原発特集の冒頭文は、結構多くの日本人の状況を当てているのではと思えてしまった。

「日本人は原子力災害を意識し始めているものの、未だ事故の重大性には気づいていないようだ」

福島原発 「東電の罪」と「原子力ロビー」

FRANCE MEDIA NEWS フランスメディア・ニュースは、フランス在住の翻訳に携わる有志グループが福島原発と東北関東大震災に関するニュースを翻訳し配信してくれている情報サイト。
海外メディアのニュースを日本語配信してくれている大変ありがたい存在である。
ご興味ある方は、是非ともご一読を。

そして放射線量高く、10キロ圏内の遺体回収不能のニュース。

放射線量は何故か公表されていない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10キロ圏内の遺体、放射線量高く収容できず

 警察庁は28日、福島県警が福島第1原発から5~6キロ地点の大熊町の屋外にあった遺体の放射線量が高かったため、収容を断念したことを明らかにした。放射線量は公表していないが、「ただちに運ぶのは危険と判断した」としている。

 警察庁によると、遺体があるとの通報を受け、27日に防護服を着用した機動隊員ら15人を派遣。遺体の体表の放射線量を計測したところ高かったため、遺体袋に入れて屋内に安置し、撤収した。
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2011年3月28日 産経ニュース

原発問題に関しては、個人の力でどうにかなるものではないし、騒いでもしょうがないと諦めの人も多そうな日本だが、情報を正しく知ることで大難を小難に変えることもあるので、例え何も出来なくても、学ぶことを停止させない、思考を停止させない姿勢は必要だと思います。

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土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算

 東京電力福島第1原発の事故で、高濃度の放射性物質が土壌などから確認された福島県飯館村の汚染レベルが、チェルノブイリ原発事故による強制移住レベルを超えているとの試算を、京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子炉工学)がまとめた。

 飯館村は原発から北西約40キロ。今中助教は、原発の状況が分からず被災地各自の事情もあるとした上で「避難を考えた方がいいレベルの汚染。ヨウ素やセシウム以外の放射性物質も調べる必要がある」として、飯館村で土壌汚染を調査する方針だ。

 文部科学省の調査で20日に採取した土壌から放射性のヨウ素1キログラム当たり117万ベクレル、セシウム16万3千ベクレル、雑草からヨウ素254万ベクレル、セシウム265万ベクレルが確認された。土壌中のセシウムは通常の1600倍以上だった。

 今中助教は、土壌のセシウムで汚染の程度を評価した。汚染土を表面2センチの土と仮定すると1平方メートル当たり326万ベクレルで、1986年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故で強制移住対象とした148万ベクレルの2倍超、90年にベラルーシが決めた移住対象レベルの55万5千ベクレルの約6倍だった。

 今中助教は「国は原発周辺の放射性物質を詳細に調べて分析し、ただちにデータを公開すべきだ」と話している。セシウムは半減期がヨウ素(8日)と比べ30年と長く、汚染の長期化が懸念されている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年3月28日 京都新聞

「日本人は原子力災害を意識し始めているものの、未だ事故の重大性には気づいていないようだ」 フランス ル・モンド紙

小沢発言から現在の原発事故状況を読み解けるようなニュースの羅列なので、別のニュースから角度を変えた解釈もあるとは思います。

それでも事態は相当深刻化を辿っているようです。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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