インドネシア情報局
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縦糸と横糸 織物と編み物の面白さ
編み物である籐は昔から日本人の心を捉えて離さないものがあります。

籐の家具やバッグは世界中で愛されていますが、一番需要が高いのは日本かもしれません。 バリ島で生産されるアタバッグも編み物ですが、日本向けの出荷が7割以上を占めていると思います。

生地なども然り、編み物へのこだわりが強いのも世界の中では日本人が一番ではないかと考えています。

もちろん出来上がった編み物のモティーフや質感などの見た目が日本人の心を捉えているのだとは思うのですが、不思議なものだと長年思ってきました。

それは日本人が気が付いていなくても縦糸と横糸で織りなっている人間社会の仕組みが自然と心の中に息づいており、それが発露することがなくても好みとして現れているのではないか?ということが、最近ふと頭の中に浮びました。

縦糸と横糸 織物 1

織物でははたおり機に縦糸を張り、横糸を左右に運びながら織り成していきます。
そして良質な織物は縦糸がしっかりしていることが条件のようです。

縦糸と横糸 籐 1
籐のバッグの製作風景

経営でも縦糸と横糸が引き合いにだされることがありますが、縦糸=不変、横糸=可変という例えに使用されます。
縦糸だけでは織物になりませんので、横糸も非常に大事な役割を担っています。

縦糸と横糸 籐 3
力が必要な作業は男性がメインで行います。

また縦糸と横糸を男女に見立てたりもします。
縦糸を男性に、横糸を女性に見立てる人もおり、またその逆でも語られたりします。
縦糸を男性に見立てる場合は、これまでのピラミッド式の男性社会を縦糸系と発想するところからきています。

縦糸と横糸 籐 2
細かく優しさが必要な作業は主に女性が行っています。

縦糸も横糸もしっかりと役目を果たしていないと、非常に不安定になるのが織物の世界です。

縦糸と横糸 籐 4
塗装のような仕事はやはり男の仕事。

人間社会にもそっくりそのまま当て嵌めても不自然さがないのが、織物や編み物の縦糸と横糸の役割で、どちらも不可欠なものです。 やはりバランスが大事なのでしょう。 この世界は単純そうに見えてやはり奥が深そうです。

縦糸と横糸 籐 5

2010年はあと数時間で終了です。

好き勝手に思っていることを綴っているインドネシア情報局ですが、今年1年、読みに来てくれた方々、コメントを頂いた方々に、心より感謝申し上げます。

縦糸と横糸 籐 6

良いお年をお迎え下さい。


私は夜の街へ出陣します!




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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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