インドネシア情報局
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ボクシング 亀田大毅 VS 坂田健史
ボクシングを愛するものは、みまいと思いつつも亀田大毅 VS 坂田健史を観戦してしまった人が多いと思う。

それは世界フライ級のタイトルマッチであったこと、そして日本人同士の対決であったこと、坂田選手のファン、そして実力もないのにチャンピオンになった亀田大毅選手が坂田選手に負けるシーンをみたかったことなどが理由であろう。

かくゆう私も、現地の人は全く知らない数多くのインドネシア産咬ませ犬ボクサーと対戦して勝利してきた亀田大がどの程度の試合を見せてくれるのか気になってついついテレビ観戦してしまった。

結果は3-0の判定勝ちで、チャンピオンの亀田大毅が防衛することになった。

ボクシングの判定は非常に難しい。
レフリーのように動いていなければ、正確に有効打をジャッジするのは難しい。
ヒットした手数をポイントにしたり、ある程度の有効打のみポイントにするかでも、ジャッジは大きく変わってしまう。 そこがボクシング判定の難しいところでもある。
そしてチャンピオン有利な判定やアウェーで戦う挑戦者が不利な八百長疑惑は、過去からも多い。

スポーツ各誌が報道しているように、亀田大の力は伸びている。
以前の様な腰の入っていないパンチは減ったように思う。
しかしながら、本日の坂田選手との試合はカウンターを狙うために故意にしていたとはいえ、ガードはあまく、技量も天分も世界チャンピオンの域ではない。
フライ級は今、天分を努力で更に引き伸ばしたボクサーが、そんなに世界中で枯渇しているのだろうか?と思ってしまった。

ロッキー3にも描かれている様に、チャンピオンサイドはチャンピオンの思惑というより、ジムや周りの思惑で試合がメイキングされる。
それゆえに極力、弱い挑戦者を選び、世界戦となる運びも少なくない。
それは「少しでも長く防衛してもらいたい」という気持ちが働くわけだが、防衛が続けば、チャンピオンだけでなく、ジムも潤うというショービジネス的な要素が大いに絡んでいるのが、現代のボクシングであるからだ。

ボクサーやボクシングジムは、金を稼げる、金を稼いでくれるボクサーやチャンピオンがいないと、一度世界チャンピオンに輝いたくらいでは、引退後の仕事や老後の保証が全くないという事情も、悲しいかなボクシング界を腐らせる要因の一つになっている。

さて本日の試合 亀田大毅 VS 坂田健史 3-0の判定の詳細を綴ると

116-112
117-112
118-110

判定が試合会場にアナウンスされた時、あたり前と思った人が多かったのか、それとも呆然とした人が多かったのか、シーンとして白けていたような雰囲気が印象が残っている。

こんな判定差のある試合だったのか?と思った人が、会場でもテレビ観戦でも多かったのだろうと思う。

坂田選手は片方の目の上をバッティングで流血。
もう片方は有効打を受け切った。

既に綴ったようにボクシングの判定は難しく、今回は試合そのものがどこをポイントにするかという点で、決まりそうな微妙な内容でもあったので、仮に4ポイントの差は理解しよう。
しかし8ポイントも差がつく試合であったことは誰もが「えっ?」と思ったのではないだろうか?
まるでバッティングでの流血まで、勝敗に影響しているとしか思えないジャッジである。

解説を勤めていた元フライ級王者は正直に「自分の感じとはちょっと違った」とコメントも出しつつ、テレビ局やその周辺に気を使わなければならない立場なので、その後のコメントは実に上手く取りまとめていた。

元々、様々な八百長疑惑が多い亀田家の試合だからしょうがない。
鼻っから観る価値はないんだよと思っているボクシングファンも多いと思う。
そんな疑惑は、厳しい練習を積んできた亀田大とは直接関係なくても「またやった?」と思っている人も多いことだろう。
亀田大毅 VS 坂田健史は、ボクシングファンを再び落胆させるジャッジが行われた試合であったことは、ほぼ間違いない。

せっかくのインドネシアに関連するブログなので、日本人最年少で亀田大が世界戦を行うまでに戦った、インドネシア産咬ませ犬のボクサーを綴っておこう。

ヨッピー・ベヌー
ウィド・パエス
モハマド・サディック
ビッキー・タフミル

タイとフィリピンは咬ませ犬の生産場所として有名になりすぎたため、現在使用しにくいという事情あり。
彼らと亀田大の試合は素人の誰が見ても、笑える程、インチキ臭が漂っていた。
しかし日本サイドの咬ませ犬ボクサーをインドネシアで仕立てる点にはとっても感心した。
企業としての努力は立派です(笑)。
ボクシングはインドネシアで非常にマイナーなスポーツと言っても過言ではありません。

私はボクサーや格闘家であったことがないので「リングで戦った男のことは、褒め称える以外のことの多くは語らまい」と考えはするのだが、大好きなボクシングだからこそ、やはりボヤイてしまいました。




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[2010/09/28 18:28] | # [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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