インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
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鳥インフルエンザ 高頻度で豚に感染
元々はそんな民族ではない筈なのだが、近年、日本人は「熱しやすく冷めやすい」人が増えたように思う。

察しの良い方はピンとこられたかもしれないが、今回は「鳥インフルエンザが豚に高頻度で感染していた」ニュースに関して綴ろうと思う。
ただし私が情報を掴んでおり、「鳥インフルエンザ」の真相はこうだという記事ではないので、先に読み進めると落胆する人を想定し、そうではないことを最初に断っておく。

熱しやすく冷めやすい人々の増加。
私が日本人なので日本人にだけに目が向かい、気が付ついていないだけで、世界中の一般の人々がそのようになっているのかもしれない。

こんな軽い洗脳というか人々のおかしな状態が見受けられるのは、私が過去に綴った経済に関しての警告もそんな一つにみられるかもしれなが、不安を煽る元があるからだ。
不安を増大させ、加速化させる存在やその理由。
「長引く経済疲弊により生活に余裕のない人々の増加」「テレビを中心としたマスコミによる扇動と洗脳」「既得権益で美味しい目を見てきた人の今後の思惑」「病死や自殺に見せて殺す人」「大元としてそれらを操る人」等がその存在であったり理由である。

いくつか理由を挙げて想像してみただけで、一部の人間の思惑でも、世の中を操ることは決して難しくないことに、冷静になって考えれば誰でも理解出来ることだと思う。

過去にも綴ったが、広告料金や確立されていると思われる既得権益から収入を得る現代のマスコミのビジネスモデルでは、本当に国民に知らせなければいけない真実などは、隠されたり、表面上の部分しか語りようがないということだ。
そしてそこには国家としての意思も働いており、時には非情にならないと「独立国家としての安全」を守りきれないという複雑な事情もあったりする。

9.11でさえ、いまだに「イスラムテロ」と考える人もいれば、「あの事件はどう考えてもおかしい」と思う人に二分化されている。
その真偽を検証するブログは国内・海外サイトに散々あるので、ここで更に検証は行わないが、9.11が「イスラムテロ」と考える人には、「その後、起きる(起こす)事象(米国のテロ戦争)のために、罪のない人々を数千人を殺すか?」という理論をお持ちの方が多いと思う。
私にも検証しきれないので、それはそれで良いのだが、そのように考える脳は社会から与えられた常識という枠からはみ出すことが出来ないという点には要注意だと私は考えている。
時に一般的に常識をはみ出した考え方や見方を披露すると「トンデモ本」と呼ばれたりするケースも多く、そんな呼ばれ方で著名な作家も少なくない。 それら著作者は予想や見方が当たっていたという証明するのに、時の流れを必要とするので、最初から戦いは不利でもある。

今回インドネシア情報局では、鳥インフルエンザに関するニュースを紹介するだけなのだが、何故前置きが長かったかというと「豚インフルエンザ時に私もフェーズが上がることで、踊らされた一人であったこと」を猛省しているからだけである。
世界中、特に日本は、不況のあの状況下で「豚インフルエンザ」を喧伝することにより、儲ける仕組みを仕掛けた人々に、金を吸い上げられたと私的には判断しています。

ただし今回引用させて頂く記事は裏読みする内容ではなく、かなり深刻な状況が進んでいるという認識度を高めるためという意図のみです。
マスコミ否定までしておいて、新聞記事を引用するのも本末転倒だという自覚もあります。

豚インフルエンザ騒ぎから現在に至るまで、豚インフルエンザ騒ぎは忘れ去られたごとく。 日本人は「熱しやすく冷めやすい」人が増えてしまったと危惧しています。
ニュースはテレビという人も多いと思いますが、何故人類の歴史上、古代から「活字としての情報」が現在まで面々と繋がってきたかの意味は重要です(テレビがなかったからというオチのあるギャグもありですが)。 活字を通しての情報インプットとテレビからのインプットでは、脳の使用量が全く異なる筈です。

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鳥インフルエンザ:「強毒性」豚に感染 インドネシアで高頻度に

 強毒性鳥インフルエンザ(H5N1)の人への感染が世界で最も多いインドネシアで、同ウイルスが豚にも高頻度で感染していることが、東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らの調査で分かった。昨年世界的大流行を起こした新型インフルエンザ(H1N1)も豚の体内を経て人に感染しやすく変異したとされる。米専門誌電子版に発表した。

 河岡教授らは05~09年、同国内の養豚場や食肉処理場で健康な豚計702匹を調べ、52匹(7・4%)からH5N1ウイルスが検出された。さらに検出されなかった豚からもウイルスに感染するとできる抗体があった。

 豚は鳥と人に感染するインフルエンザウイルスのどちらにも感染する。このため二つのウイルスが交雑して、人に感染しやすく変異した新型ウイルスによる大流行が警戒されている。特に、H5ウイルスはH1ウイルスと交雑しやすいことも分かっており、今回検出されたウイルスの一部には人に感染しやすくなる変異が起きていた。

 世界保健機関によると、8月12日現在でH5N1ウイルスの感染者は15カ国・計504人で、致死率は約59%(299人)に上る。河岡教授は「今後、豚のウイルスを監視することが非常に重要だ」と話している
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毎日新聞 関東晋慈氏 2010年9月2日

インドネシアをあまり知らない方は「イスラム国家に何で豚がいるんだ?」と疑問を持つ方もいると思います。

日本人観光客の多いバリ島はヒンドゥー教徒が多く、豚を食することは問題ありません。
またインドネシアは「唯一神への信仰」が国家の基本的思想となっており、インドネシア憲法29条にもそのことは記載されていますが、唯一神はイスラム教のアラーを意味することではないため、宗教選択の自由は個人にあります(ほとんどが親の宗教を踏襲する)。

以前は「豚」というとバリ島が多かったのですが、最近はジャカルタ近郊でも、佳人やイスラム教でない人々が「養豚」をビジネスとして手を出しています。
隣国シンガポールでは、豚は日本同様に料理で多く活用されますが、養豚をする土地がない。 また中国の富裕層拡大と同時に食の輸入量拡大も視野に入れ、ビジネスマン(自営)の一部では「豚」は悪くない輸出品として注目している人さえも数年前から存在します。 広大な土地もさることながら、インドネシアでは近隣諸国と比較すると飼料も安く入手出来るので、マレーシア、タイよりも価格競争力を持てる可能性が高いのです。

さて色々と綴りましたが、最後に再び脅す意図はなくても、綴らざるを得ない事項を。
世界経済はよく持っていると思いますが、この調子だと金融メルトダウンは避けられそうもありません。
またこれからも世界中で様々な驚愕的な天災も起こる可能性は高いでしょう。
その悪影響として、食糧危機も懸念事項ですが、鳥インフルエンザの脅威も去っていない認識くらいは必要だと思います。

マスコミ批判も綴りましたが、隠さなくて良い表面上の情報は与えてくれています。 日本の情報は私が師と仰ぐ藤原直哉氏が語るように、時には海外の紙面上の方がまともに報道されることもままあります。
反面、現在頻繁に起きている事件で、マスコミを通し国民に知らされていないニュースも存在します。
マスコミ情報の全てを頭から「否定」や「裏読み」をする必要性もありませんが、どこに真意や真相があるのか、興味があれば「探す努力」してみたり、「想像や創造」することこそが、人が人である所以と思う今日この頃です。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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