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プグンラハルジョ古代遺跡博物館
プグンラハルジョの古代遺跡見学後は、遺跡博物館の見学。

ただし博物館と言っても、非常に小さな箱物である。
プグンラハルジョ古代遺跡の修復過程等も古い写真で確認できるのだが、興味のない人が見学すると、ものの5分で見学終了してしまいそうな博物館である。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 5

見学した様に、メンヒルやドルメンに関わる展示かと思いきや、そうでなさそうな展示品があるところも「インドネシア風カオス的」なのだが、古代遺跡に関してはアカデミックな説より、異端仮説の方が、説得力があったり、興味深かったりするので、それはそれで良いと思う。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 4

プグンラハルジョ遺跡博物館は、まさにそんな感じで、私にはとっても面白かった。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 1

この博物館で一番価値のありそうな展示品は、石仏とポリネシア風な石像。
プグンラハルジョの古代遺跡の中から発掘されたとはいえ、基本的には、どう世代の遺物とは考え難い。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 7

2つとも石で彫ったものとはいえ、技術の違いも素人目に理解できるし、かたや非常に仏教的で、かたや非常にプリミズム感が溢れている。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 2

石仏(仏像)の方は、仮に仏教遺跡という証明が可能なら、釈迦以降ということで、ある程度、作製された時代が絞れるのかもしれない。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 3

この石仏(仏像)は別の場所に展示されていたのだが、このプグンラハルジョの古代遺跡に近い場所に戻ってきてしまったという言われかたをしていた(残念ながら、詳細を思い出さない)。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 9

ポリネシア風な石像は、実際ポリネシアに残る遺跡や遺物との繋がりがありそうである。
超古代に大陸が繋がっていたと仮定する(パンゲア)と、現在ポリネシアに点在する遺跡、遺物の解明も進みそうな気がする。

こんな風に展示され、特に細かい説明もないところを見ると、年代特定のための調査もされていない可能性は大きい。
既に発見されていても、アジアに眠る遺物を調査することでも、考古学上、研究者が世界に名を売るチャンスはまだまだありそうだ。

ポリネシア風な石像は、どこの遺跡や遺物につきものの、ちょっとしたミステリーがある。
首に巻かれているアクセサリーを3回数えると、毎回ビーズの数が異なるというミステリー。

もちろんチャレンジしました。
友人は3回とも同じ数。
私は3週目だけ、数が異なりました。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 10

男性像だと思うが、中々、セクシーな腰のクビレといいケツしてます。

このミステリーの種は簡単。
ビーズのようなアクセサリーは背中まで回っているのですが、途中、石が欠けていたり、非常に小さな石部分もありで、そこを勘定に入れるかどうかの迷いが、数を狂わせます。
最初の時点で、確固たる法則性をもって数えれば、絶対に数が合う筈です。

メンヒルやドルメンの遺跡を見た後では、ポリネシア風な石像の方が、プグンラハルジョの古代遺跡にはマッチしているように思える。

プグンラハルジョ古代遺跡博物館 6

しかしながら、2体の全く趣や技術の異なる発掘物。
もしプグンラハルジョの古代遺跡の場所が、古代の聖地の場所であった場合、そんな場所に異なる時代と、異なる貴重な遺物を、埋めにきた人たちが存在したのかもしれません。

学術的な確証のない遺跡や遺物は、いくらでも勝手に想像し、私的な仮説を立てられる。
これだから不思議な遺跡の見学は、やめられません。




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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
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