インドネシア情報局
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トレジャーハンターと財宝の眠る海
トレジャーハンター。

海に囲まれているインドネシアにどの位のトレジャーハンターが存在するのかは不明だが、過去に何度も新聞記事で目にしたこともあれば、「沈没船から引き上げた財宝を勝手に売りさばいた罪」で、インドネシア当局に逮捕された外国人トレジャーハンターが存在したこともあった。

島国インドネシアは海域広く、遠い昔、陸路でなければかなりの外国船が現在のインドネシア領海を通り、行き来をしていたと考えられる。
よって、難破して沈没した船もそれなりに多い筈で、船から眠っている財宝を引き上げ、一財産築こうとするレジャーハンターからすれば、夢の眠る海と目に映るのだろう。

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10世紀の中国難破船の財宝76億円相当、インドネシアが競売に

10世紀の中国難破船から引き上げられた財宝をインドネシアはオークションにかけるそうです。 推定約推定8000万ドル相当(約76億円)。
磁器が9割を占めるが、ルビー、サファイアを散りばめた金の宝飾品もあり。

難破船は、地元漁師からの情報で西ジャワ州チルボンの約145キロ沖で見つかった。
2004年に30人のダイバーが約2万2000回の潜水を行って財宝を回収した。
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ロイター 2010年5月5日

今回はトレジャーハンターが活躍したかは知らないが、30人のダイバーが22,000回の潜水を行っている。

トレジャーハンターはプロとして生計を立てている人も存在するようだが、実際のところ非常に多くの潤沢な資金を必要とする場合があり、決してボロ儲けの商売ではない。

映画「インディージョーンズ」や「ナショナル・トレジャー」だって、主人公の軌跡を追うとそれなりの費用が捻出出来なければ不可能な話だ。
単純にいくのなら、お金のマネージメントで頭を悩ます考古学者ももっと少ない筈である。
糸井重里氏が嵌っていた「徳川埋蔵金」だって、TVスポンサーの存在ありきである。

トレジャーハンター、トレジャーハンティングとは話が逸れるが、船の話で思い出したことがあるので、綴っておこうと思う。


新政権発足時には、裏で色々と動く人々が存在する。
小泉政権発足時もしかりであった。
小泉政権は結果、日本を益々駄目にした売国政権だったと後年人々の記憶に残ると思うが、彼が政権を握った時の日本経済の状況はすでに散々たる有様であった。

私はご本人が著書を配った時に見かけただけなのだが、小泉を後押しした人と言われる人と、とあるセミナーで一緒だったことがあった。

その後、セミナー開催の先生の事務所に遊びに行った時、書棚にやたら「戦艦大和」の本があったのに気付いた。

私は子供の頃、日本の戦艦のプラモデルに嵌ったくちで、もちろん大和は大ファンである。
その先生に「先生も大和が好きなんですか?」と尋ねると

「そうじゃないんですよ。 あの人が<沈んでいる雰囲気の日本の国威高揚の為に、大和を引き上げる事業を計画する>と言い出しましてね。 引き上げるっていったって、どんな重機が必要になるのか等の計算・試算が必要でしょ。 それを私が頼まれたから、計算するのに<戦艦大和>の構造を含めた資料が必要で、集めて読みまくったわけなんですよ(笑)」

その計画は表沙汰にはならず、そして頓挫したのだと思う。
あの沈没の仕方では、船は真二つに割れている筈なので、引き上げても原型ではない。
そして戦争の善し悪しの話はさておいて、戦艦大和は「日本男児 国や愛する者のために亡くなった英霊達の大きな棺」と私は考えているため、計画が頓挫して良かったとつくづく思う。

さてトレジャーハンターの話とインドネシアがオークションにかける難破船から引き上げた財宝の話に戻そう。

景気が良く見えるインドネシアだが、他国同様、お金は必要。
上手く宣伝し、財宝価値が本物なら、通貨が駄目になるのを見越している西洋の収集家も飛びついてくる可能性もなきにしもあらず。
つい先日もニューヨークのクリスティーズ・オークションで、ピカソの絵画が史上最高値で落札されたばかりだ。

それでも駄目なら、史上最大のバブルを形成している中国に売り、財宝をお国に帰してやるのも悪くはない。
中国相手だと相当ハードなネゴも必要となりそうだが、早めの商売がお勧めです。



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[2010/05/07 09:07] | # [ 編集 ]


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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
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紹介・輸出しています。
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