FC2ブログ
インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インドネシアのウナギ
散々報道されている様に、日本では鰻の価格が高騰し、庶民には手が出しづらいものになってきている。
原因はシラス(稚魚)の不漁である。
アンギラ・ジャポニカ種(ニホンウナギ)は2012年に絶滅危惧種扱いとなり、ワシントン条約の対象になる可能性は高い。

ウナギの生態は非常に不思議で、まだ解明されていない点が非常に多い。
ニホンウナギの場合、マリアナ諸島西方沖が産卵場所と言われている。
海域は限られるようだが、ウナギはアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカなど、世界中に生息している。
そしてインドネシアにも。

インドネシアのウナギ 3

インドネシアにはアンギラ・ビカーラ種が存在し、現在注目を浴びている。
既に一部で報道されもしているので綴るが、人が気が付かないうちに新案件に着手するのも、ビジネスを掴む好機というわけで、大手では丸紅が2009年からインドネシアでウナギの養殖を行っている。

インドネシアの人々はウナギを食べない。
そして小さなウナギならジャカルタ郊外の側溝にも住み付いており、時折、近所の子供達が捕獲しているのを見かけることもある。 遊びで捕獲しているだけで、食用ではない。

インドネシアのウナギ 6

インドネシアには数種類のウナギが生息しているのだが、そのうちのアンギラ・ビカーラ種(インド洋からアフリカ東海岸辺りに生息)がニホンウナギに味とサイズが近いということで現在注目を浴びている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウナギ稚魚、日中向けの密輸横行 インドネシア規制強化へ

 土用の丑の日を前に東アジア一帯でウナギの稚魚シラスウナギの深刻な不漁が続く中、中国や日本の養殖業者向けの稚魚の密輸がインドネシアで横行、同国政府が規制強化に乗り出すことが20日、海洋・水産省や漁業関係者の話で分かった。

 インドネシアは、ウナギ属7種が生息することなどから「ウナギ発祥の地」とされる。日本で一般的なニホンウナギに味やサイズが近いビカーラ種などが密輸の標的になっている。

 通関・検疫体制が貧弱で規制の緩いインドネシアに狙いをつけ、密輸業者が安価な稚魚を国外に売りさばいている実態が明らかになった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2013年7月20日 47NEWS

お金になると分かると華人を中心に早速動きが出る。

インドネシアのウナギ 5

インドネシアではウナギの稚魚、シラスが大量に捕獲可能。
関係者は皆知っているだろうが、場所はここでは綴らないでおく。

インドネシアのウナギ 4

おそらくインドネシア華僑の人々は過去からもアンギラ・ビカーラ種を中国に輸出していたと思われる。
ビジネスの世界は情報戦でもあり、そのビジネスに旨みがある場合は口外などしない=人にはばらさないということは鉄則である。

今回の報道は、インドネシア政府による密輸業者の取り締まり強化なのだが、インドネシアの通関・検疫体制もまことに酷い。

インドネシアのウナギ 1

シラスがキロいくらするか、私は知っているが、サプライヤー関連や通関の連中は日本のウナギ相場をしっかり調べており、酷い時は価格や袖の下を吊り上げすぎ、ジャポニカ種(ニホンウナギ)の値段と比較した場合、お話にならないよというケースも往々にしてある。

インドネシアのウナギ 2

マグロ問題の次はウナギ。
食に関わるビジネスは、人の生命に関係するので、上手く行えれば継続性が高く、旨みのある商売である。
それ故に食の争奪戦と水の争奪戦は、地球の自然環境とその生態系が大きく変化を見せる中で、増々激化することが想像に易い。


写真は知人が経営している養殖場とそのウナギ達。



 にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ   

ご一読、感謝しております。


スポンサーサイト

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

うな鐡 吉祥寺
お金に恵まれている時は、下北沢の野田岩で天然国産うなぎを、そうではない時は吉祥寺のうな鐡でうなぎを食べることが多い。
どちらにしても今までのところ、両者ともに頻繁に訪れることが可能な店ではない。

うな鐡という名前で鰻屋をやっているお店は、検索する限り多いようである。
うな鐡 吉祥寺は会社員時代、本社が三鷹市内にあったため、必然的に飲む場所は吉祥寺が多く、その存在を知った。
鰻専門店と言えば、確かにそうなのだが、居酒屋という使用方法が出来るため、私は好きな店である。

うな鐡 吉祥寺が居酒屋代わりとして私のお気に入りなのは、前回訪れた際、バイトをしており、友人とのプリクラ写真まで披露してくれた〇〇大学の長身女性が可愛いかったからではなく焼き鳥の様に、鰻の串を堪能できるからである。

うな鐡 吉祥寺 3

短尺や肝だけでなく、くりから串、要するに鰻の様々な部位を串で堪能できるお店は、私にはうな鐡 吉祥寺が初めての体験であって、発見当時25歳の私には中々の衝撃だったためである。

またうな鐡 吉祥寺では、酒のツマミとして合う鰻の骨や、鰻以外の料理、タコブツや私が大好物のエシャレット、野菜、そして焼き鳥なども食べられる。
だから居酒屋感覚で入りやすい。

うな鐡 吉祥寺 1

前回訪問時は成田山詣と日月神事が降りた麻賀多神社訪問後だったので、ツマミ、鰻の串後、白焼きから鰻重へというゴールデンコースは歩めなかったのだが、まあ本日ではなくとも今年中にもう一回位楽しめる機会はあるだろう。

うな鐡 吉祥寺 2

うな鐡 吉祥寺
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-21
電話: 0422-21-4522
JR線吉祥寺駅北口より徒歩。 正面のサンロードを入り一つ目の角を左。回転ずしの裏。

うな鐡 吉祥寺 4

後半戦、会話に夢中になったため、うな重の写真撮るのを忘れた。

吉祥寺にある成蹊大学は無理なことを承知で一度受験したことがある。
「国語の試験の時に予備校で習った場所が丸ごと出てな。 記憶には自信があったから、その瞬間、この試験、もらったと思ったんだ。 でも当時はバイトと読書に集中する日々で、その問題の解答を全く覚えてなくてよ」

私は売られたものを買ってやっただけなのだが、結果として暴力沙汰の退学問題の影響もあり、周りにいた友人並みに人並み学力の大学に自動進級が叶わなかったので、いくつかの大学を受験している中の一コマの話である。

吉祥寺サンロードに友人達の笑い声が響いた。
鰻を食し、笑いがあれば、皆しばらくの間、辛いことがあっても、元気で無敵の日々を過ごせるだろう。



 にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ   

ご一読、感謝しております。


テーマ:日常生活:日本 - ジャンル:海外情報



プロフィール

MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



カレンダー

06 | 2013/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



最近のコメント



最近のトラックバック



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



FC2カウンター



ブログ内検索



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



フリーエリア



フリーエリア





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。