FC2ブログ
インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
東電 また嘘がばれちゃった! 外部電源喪失 地震が原因
東電の嘘がまたばれてしまいました。

福島第一原発の外部電源の喪失は、津波が原因ではなく、地震が原因だったと原子力安全・保安院も認めました。

この真実暴露は共産党のグッド・ジョブ。
現在でも野党と言えば自民党と思っている人が多いと思うが、いかんせん東電とジャブジャブの利権で美味しい思いをし、原発推進してきたので気勢の上げようがありません。

自民党の中でも、原発反対派の河野太郎へのインタビュー(週刊現代4月30日号)でも、原発利権は語られており、非常に興味深い発言をしている。

その河野太郎氏だがウィキリークスが公表した米国国防省の機密文書の中に「河野が日本の原子力政策を反対している」とあったため、また英語が堪能なため、海外メディアからの取材が増加しているようだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
外部電源喪失 地震が原因

 日本共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、地震による受電鉄塔の倒壊で福島第1原発の外部電源が失われ、炉心溶融が引き起こされたと追及しました。経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めました。

 東京電力の清水正孝社長は「事故原因は未曽有の大津波だ」(13日の記者会見とのべています。
吉井氏は、東電が示した資料から、夜の森線の受電鉄塔1基が倒壊して全電源喪失・炉心溶融に至ったことを暴露。「この鉄塔は津波の及んでいない場所にある。この鉄塔が倒壊しなければ、電源を融通しあい全電源喪失に至らなかったはずだ」と指摘しました。

 これに対し原子力安全・保安院の寺坂院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認め、全電源喪失の原因が津波にないことを明らかにしました。 海江田万里経産相は「外部電力の重要性は改めて指摘するまでもない」と表明しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年4月30日 しんぶん赤旗

河野氏の話を要約すると

自民党=原子力の負の部分には目をつむり、利権にしがみついて原発推進
民主党=電力会社や原発関連企業の組合に支えられ、原発推進

(ようするに一部の連中は同じ穴のムジナ。 連立しやすそうだな)

「原発で得られる電力コストは低い」が電力会社と経産省の言い分
→出てきた数字の根拠データは黒塗りだらけ。

(世界では驚くほど高い電気料金取られているのが、日本人ですが・・・。)

東電と経産省の癒着
資源エネルギー長官だった石田徹が驚異の速さで東電顧問に天下り。


テレビやラジオで反原発の原論封じ
東電関係者のマスコミへのスポンサー降り宣言や怒鳴り込み。

「金の力に屈して、本来の役割であるチェックを怠ったメディアにも事故の責任を感じてほしい」
(マスコミがスポンサーで成り立つ限り、社会への公平な情報提供はありえないと、私も過去に綴った通りです。)

河野氏が原発に反対する理由はいくつもあるようだが「プルトニウムという厄介者を処理する手段がない」というのが最大の理由であるそうだ。

ウランを原子炉で燃焼 → 使用済核燃料が出る → 再処理 → プルトニウムと高レベル放射性廃棄物に分かれる

プルトニウムを高速増殖炉(もんじゅ)で燃やす → 投入した量を超えるプルトニウムを取り出し可能 = 燃料を燃やしながら効率よく電力を作り出す = 核燃料サイクル

「しかしながら、日本の核燃料サイクルは破綻しており、巨額な投資をして、処理の出来ないプルトニウムを作り続ける必要性があるのか? 馬鹿げている」というのが、河野氏の主張だ。

( )内は私の意見。

彼も政治家として言える範疇が限られているだろうから、補足しておこう。

青森県六ヶ所村の「再生工場」は行き詰まり。
絶対に成功しない(しても実現は50年頃)高速増殖炉(もんじゅ)は運転再開
危険なプルサーマル(福島3号機)。

こんな状況にも関わらず「何故、プルトニウム」に固執するか?

過去記事を見て頂ければ「H2ロケット」に関して綴っていると思う。
これは大陸弾道ミサイルになりますよと。

そしてプルトニウムは核兵器の原料です。
現在日本はプルトニウムを北朝鮮(40~50Kg)の1000倍保有。
日本の政治家の中にはどうしても日本を核武装国にしたかった人がいるということでしょう。
これが広瀬隆氏が著書で示唆出来ても、政治家河野氏の言及できない部分。

浜岡原発が地震にやられるのを座して待ち、核テロを起こすなら「もんじゅ」の受電鉄塔や補佐電源をやってしまえばよいと考えても、まだ核武装は必要なのだろうか。 問題発生だけでなく、もんじゅも立地は危険だが。
国民の犠牲も厭わないなら、ミサイルを使用しなくても、死の灰を世界に降らせるのは、そんなに難しいことではないと分かってしまった現在でも。




 にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ   くつろぐ投稿 ブログ王

ご一読、感謝しております。

上記を ↑        ↑          ↑          ↑          ↑
ポチッ、 ポチッ、 ポチッ、 ポチッ、 ポチッと、
よろしければ、お願いします。



スポンサーサイト



テーマ:日常生活:日本 - ジャンル:海外情報

良心が打ち勝った人 内閣官房参与の小佐古氏の辞任
腐った組織というものは内側からも崩壊するのが世の常。

内閣官房参与の小佐古敏荘・東京大教授=放射線安全学=は29日、菅直人首相あての辞表を首相官邸に提出。

小佐古敏荘氏の抗議の辞意表明はまさに彼の良心が打ち勝ったと言って過言ではないでだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記者会見では、東京電力福島第1原発事故の政府対応を「場当たり的」と批判。

特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年間20ミリシーベルトを基準に決めたことに「容認すれば私の学者生命は終わり。 自分の子どもをそういう目に遭わせたくない」と異論を唱えた。

小佐古氏は、学校の放射線基準を年間1ミリシーベルトとするよう主張したのに採用されなかったことを明かし、「年間20ミリシーベルト近い被ばくをする人は原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。 この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張。

小佐古氏はまた、政府の原子力防災指針で「緊急事態の発生直後から速やかに開始されるべきもの」とされた「緊急時迅速放射能影響予測システム(SPEEDI)」による影響予測がすぐに運用・公表されなかったことなどを指摘。

法律を軽視してその場限りの対応を行い、事態収束を遅らせている」と述べた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年4月30日 毎日jp

ネットで「子供を守れ」と訴えてきた人は数多くいるが、なすすべを思いつかない父母も多いのか、それとも最早思考することが面倒な人が増えているのか、学校はいつも通りのようです。
まあ確かに私自身に子供がいたらどうするのだろうと考えると、簡単には答えが出ない気もする。 それでも、もし妻子持ちだったら費用の関係もあるだろうが、子供のことを考えるとインドネシアに避難させた可能性は高いと思う。

これほどまでに御用学者や使えない専門家を増やしたのは、学校教育にも大きな問題と弊害があるといういい証明なので、教育問題も一から取り組みなおすいい機会でもある。

同じく東大教授だが、良心がいつまでたっても発露しないというか、隠れたままというか、通常運行の人もおり、内部から責め立てられています。
 
これまで余程いい思いをしたのか、それとも「パニック防止を本気で考えた」のか、良く理解できないが、壊れていく組織と心中の覚悟なのでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
拡散予測の公表自粛に反発 気象学会理事長の声明

 福島第1原発の事故で放出された放射性物質の拡散予測を公表することを控えるよう、日本気象学会の新野宏理事長(東京大教授)が学会員向けに要請、これに対する反発が学会内に広がっている。

 理事長は3月18日付で、学会のホームページで学会関係者が不確実性のある情報を出すことは「いたずらに国の防災対策に関する情報を混乱させることになりかねない」と指摘。「防災対策の基本は信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」と、放射性物質の拡散予測結果などの公表を控えるよう求めた。

 新野理事長は要請の意図について「予測が公表されると、一般の人がパニックになる恐れがあった」と話す。

 これに対し「危機的状況だからこそ予測を発表して政府を動かす必要がある。科学者としての各人の役割があるはずだ」と言うのは気象学会員の山形俊男東京大教授。「学会は官僚主義的になってしまっている」と指摘する。

 理事長は4月11日付で「メッセージの補足」を発表。「情報一元化の原則」は危機的状況の際に適用するべきで「放射性物質の放出が長期化している現状では適用するべきではない」と、釈明とも取れる見解を示した。

 国内の正式な拡散予測である「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の結果発表や、気象庁が拡散予測を国際原子力機関(IAEA)に報告した後も、国内向けには公表していなかったりと、公的な情報提供の遅れが問題化しているだけに、今後、学会内で成果の発表の在り方が議論になりそうだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

真偽が玉石混合といっても、ネット上で正しい情報はいくらでも入手でき、自己で判断出来る時代に、「政府が情報を隠すことが不安を煽りパニックを引き起こす」のだと思うのだが、時代にの流れに気が付いていない人は害を撒き散らすのだろう。

「パニック防止」「放射性物質の放出が長期化している現状」と言っている時点で、「相当危険な状態」と公表しているようなものだと思うのだが、呆れて思わず大笑いしてしまった。

能ある鷹は頭隠して尻隠さず」なんてギャクを思い出してしまった。

良心が未熟な東大教授のお言葉が、最近腹筋鍛える時の私のトレンドです(笑)。




 にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ   くつろぐ投稿 ブログ王

ご一読、感謝しております。

上記を ↑        ↑          ↑          ↑          ↑
ポチッ、 ポチッ、 ポチッ、 ポチッ、 ポチッと、
よろしければ、お願いします。



テーマ:日常生活:日本 - ジャンル:海外情報

野菜と食糧価格に対する懸念 再び
今、インドネシアは乾季なのだが、私のいるジャカルタ郊外の天気は芳しくありません。

太陽が美しく、眩しいくらいに輝く日もあるのですが、雲に隠れている日も多く、午後は雷を伴う雨という天気が少なくないです。

昨年後半はインドネシアの台所に必要なチャベ(唐辛子)を筆頭に野菜が高騰を見せていました。 現在、それらの価格は落ち着いてきているのですが、ジャカルタSoho滞在中の状況を見ていると今後の野菜と食糧価格が近い将来再び高騰しそうだと懸念しています。

先日、カリマンタン島を訪れていた間は、暑い陽射しに参るほどの天気でしたが、他の島も同様に日照時間が長いことを期待してしまう程、雨が多いジャワ島の乾季です。

ジャカルタSohoの野菜が育たなくなったように、これでは植えた種や苗が成長過程で腐ってしまいます。

田舎の土砂災害も心配ですね。

窓と戸を開けぱらっているのですが、雨が地に打ち付ける音が激しいです。
冷房など必要なく、涼しくて気持ちが良い状況という部分だけが、唯一有難い乾季のどしゃ降りです。




 にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ   くつろぐ投稿 ブログ王

ご一読、感謝しております。

上記を ↑        ↑          ↑          ↑          ↑
ポチッ、 ポチッ、 ポチッ、 ポチッ、 ポチッと、
よろしければ、お願いします。



テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報



プロフィール

MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



カレンダー

03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



最近のコメント



最近のトラックバック



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



FC2カウンター



ブログ内検索



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



フリーエリア



フリーエリア