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インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
地震の影響はジャカルタには出ていません
インドネシアという国名がニュースで流れると、日本人の多くは「バリ」か「ジャカルタ」と思ってしまいがちのようである。 それも理解出来る気がする。

本日やたら「ジャカルタ 地震」というキーワードで訪問される方が驚くほど多かった。
おそらくジャワ島南沖の地震報道を目にされて、駐在している家族や友人を心配される方が多かったのだと思う。
それだけ現在の日本は「地震と津波」という報道や台詞には、非常にナーバスな状態と言えるのだろう。

もう新たな情報を入手し、安心している方が多いと思うが、念のため綴っておきます。

インドネシアの首都ジャカルタは、4日未明に発生した地震の影響は全く受けていません。



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静岡県東部地震の爪痕
2011年3月15日22時31分頃、静岡県東部でM6.4の地震が発生した。

この地震は東京も揺らし、多くの人が東日本で起きた大地震の余震と思っていたので、震源地を聞いて驚いた人も少なくないだろう。

静岡県東部地震の震源地は、富士山に比較的近い場所で、震源の深さは約14キロと非常に浅い場所であった。

東北地方太平洋沖地震は、とうとう東海にも影響を及ぼしたかと思った人も多かっただろうし、私もそう思った。
私はいまだに思っており、思っているから、7月末くらいまでは用心するに越したことはないと綴っている。
しかし訪れてみて、今はやはり房総沖を一番懸念している。

4月4日は富士宮のやきそば屋で昼食を摂ったのだが、そのお店のおばさん曰く「ずっとここに住んでいるけど、このあいだほど大きな地震の経験は一度もなかった。 あっても震度4位が最高だった」と話されていた。

目的地があって車で通りすぎたせいか、結構被害(建物被害521戸、重軽傷50人)が出たという地震の爪痕に出会うことはなかった。

しかし地震の爪痕と思いもかけぬ場所で出会った。

山宮浅間神社。

ここのご神体は富士山で、神域には拝殿が存在しない。
富士山をご神体として遥拝する場所になっており、とても古い神社の形態や神体山信仰を知るには非常に貴重な場所である。
ご神体が山と言えば奈良の大神神社が有名だが、山宮浅間神社も相当古代から存在していると思えた。 私のような遺跡好きにはある意味、非常に稀有な場所を見ることが出来たと喜びそうな遺構である。

その山宮浅間神社に地震の爪痕が残っていた。

静岡県東部地震の爪痕 1

石灯籠が何本も倒れていた。

静岡県東部地震の爪痕 2

神社の説明書き看板は曲がってしまっていた。

近くの墓石は倒れていた(写真なし)。

静岡県東部地震の爪痕 4

かろうじて立っているのだが、ずれてしまった石灯籠。

山宮浅間神社はひっそりとした山間に存在するのだが、そちらも例外ではなく、静岡県東部地震の影響から逃れることはなかったようだ。

静岡県東部地震の爪痕 3

ただし不思議なことに倒れたりずれてしまったのは、比較的最近建てられたと思われる石灯籠で、昔から存在していると思われる山門や階段、そして遥拝所には何ら影響が出ていなかった。




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西湖の状況 目視確認
先日は完全休暇日となったため、突発的な思いつきで富士山近郊をぶらついてきました。
残念ながら終日曇っており、富士山の姿を拝むことは出来ませんでした。

その際、西湖の状況を目視確認してきましたので報告しておきたいと思います。

先日、西湖の異常水位を綴ったことへのアカウンタビリティーを果たすブログにしようとは毛頭も考えておらず、時間があったのでついでに寄っただけです。
それ故に車中から眺めただけで、車から降りて、現地の人々への聞き込み調査などは行っていませんので、あしからず。
西湖の状況は車中からの目視確認のみです。

国土交通省のWebには西湖の異常水位が、3月26日と27日に見受けられました。
通常の水位は0.14mとなっています。

3月26日は21時から24時までに水位異常が記載され、9.43m-7.99m。
3月27日は4時、8時から11時に水位異常が記載され、最大時では16.48m。

西湖 1

過去に西湖は訪れていたとは思いますが、湖面から道路や民宿の立つところまでの高さを知らないので、実際に目視確認したことは収穫です。

場所によるかもしれませんが、7、8mでも水位が上昇すれば、道路が冠水する高さです。

西湖 2

16メートルも水位上昇すれば、貸しボート屋や民宿のような建物も冠水してしまいマスコミも含め大騒ぎになったでしょう。

西湖 3

岸に置かれているボートも全く流されておらず、車中からとは言え目視で水位異常が起こったかどうかの確認を取ることは可能です。
その為、車から降りて時間を取ることは行いませんでした。

先日データ上での西湖の水位異常は、機器のセンサー異常か、それとも損傷が原因だと私は判断しています。

日本も大変な時期なので、手が回らないことは重々承知しているのですが、タイミングがタイミングだったので、政府管轄には、早めに機器の点検・保守を行ってもらいたいと思っています。

富士山に関して、昨日近郊をぶらついた限りでは、しばらくは問題ないと思っていますが、西湖を含めた富士五湖は今後の富士山の活動(仮に東海地震・東南海地震が発生した場合、噴火の危機は高まる)を予測するうえでは、非常に重要な場所の一つだとも考えています。


前述したように私が西湖を訪れたのは、たまたま時間が取れた為で、富士山近郊に足を延ばした理由ではありません。 

富士山近郊を訪れた理由は

徐福伝説(秦の始皇帝の命で、不老長寿の薬を探し、旅に出たまま戻らなかった人。 富士山=不死山。 徐福は始皇帝を欺いた稀代の詐欺師なんて言われたかもする。 日本の歴史上で非常に大切で不思議な一族、秦氏以前に日本にやってきたと思われる物部氏は徐福と関係ありそうだ)を調べる上でのきっかけ作り。

美しい姿をこれまでに見せてくれた富士山を遥拝し、感謝の気持ちを伝えておこうと何故か思った。

古代日本の富士山信仰として、いくつか見ておきたい神社が存在したいるので、そこも訪れて感謝の気持ちを置いてこよう。
何かが分かったわけではないが、古代の人々が神を祀るあり方や自然への畏敬の念が見えて、古代遺跡巡りが趣味である私には思わぬ収穫になった。

自然を見て気分をリフレッシュ。
またその際に何か感じり、気付くことがあればいい。

寒いけど、あわよくば朝霧高原のソフトクリームが食べたい!というのは冗談ですが、目的地への通り道だったので食べました。

朝霧高原 ソフトクリーム

が、真の訪問理由です。

時間があればそちらの内容もアップします。



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日本気象学会 放射性物質予測の公表自粛を呼びかけ
コメント欄に「ストロンチウム90の値を何故公表しないのか」という質問を受け、私的見解のみを綴っておきましたが、情報統制はあちこちの機関や分野でも進んでいるようです。

そのことを理解するのに、下記に張り付けた報道は非常に参考になると判断しています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放射性物質予測、公表自粛を 気象学会要請に戸惑う会員

 福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。

 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。

 新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。

 情報公開を抑える文書には不満も広まり、ネット上では「学者の言葉ではない」「時代錯誤」などとする批判が相次いだ。「研究をやめないといけないのか」など、会員からの問い合わせを受けた新野さんは「研究は大切だが、放射性物質の拡散に特化して作った予測方法ではない。社会的影響もあるので、政府が出すべきだと思う」と話す。

 だが、今回の原発事故では、原子力安全委員会によるSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測)の試算の発表は遅すぎた。震災発生から10日以上たった23日に発表したときには、国民に不安が広まっていた。

 気象学会員でもある山形俊男東京大理学部長は「学問は自由なもの。文書を見たときは、少し怖い感じがした」と話す。「ただ、国民の不安をあおるのもよくない。英知を集めて研究し、政府に対しても適切に助言をするべきだ」

 火山防災に携わってきた小山真人静岡大教授は、かつて雲仙岳の噴火で火砕流の危険を伝えることに失敗した経験をふまえ、「通知は『パニック神話』に侵されている。住民は複数の情報を得て、初めて安心したり、避難行動をしたりする。トップが情報統制を命じるのは、学会の自殺宣言に等しい」と話している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2011年4月2日 朝日

表面上では分からないことかもしれないが、何か個々の人間が持つ良心が、葛藤を起こしたり、相反するものと戦いを繰り広げたりしていると思えてしまえる記事内容です。




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ジャワ島の南沖でM6.7の地震
今年もインドネシア、スンダ海溝沿いはよく揺れるという私的見解をこのブログに綴ってきましたが、やはりここ近年同様に落ち着きをみせてはくれないようです。

米地質調査所によると、4日未明、インドネシア・ジャワ島の南沖を震源とするM6.7の地震が発生。

ジャワ島の南沖 M6.7の地震

震源の深さは約24キロ。

早朝に発生しているためか、ジャカルタ郊外に住むSohoのお手伝いさんに確認したところ、揺れは感じなかったそうです。

首都ジャカルタに地震による被害・影響は出ていないようです。

津波が起きていなければいいのですが。

もうすぐ読み終わる本の中に「地震の目」で予知する次の大地震(木村政昭著 兵庫県南部地震や新潟中越地震等の発生を的中させてきた実績のある博士)がある。

その中にも気になる記述があり、「地震の目」と思われる場所がバリ島にも存在する。
場所が場所なだけに、不安になる人が多そうなので紹介するか迷っていたのだが、注意喚起という意味で、近日どこかで紹介しておいた方が良いかと現在考え直しています。


追記 4日 12時

政府により一時津波警報が出されていたそうです。
津波を恐れたチラチャップの住民が一時的にパニックに陥ったようです。

津波はインドネシア人の大きなトラウマとなっています。
地震発生後、津波が押し寄せるまでに数十分の猶予があります。
そのことを各エリア(村、町)で説明し、スンダ海溝沿いの住民メインに防災意識を高める指導や訓練を、インドネシア政府に行ってもらいたいと思っています。
パニックを起こすことが一番危険です。




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プロフィール

MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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