昨晩は、インドネシア女性と結婚した友人宅へお招き頂き、友人と奥さん、3人で「吉四六」を1本(半分以上は私が飲んだと思われるが)、その後「白波」をロックグラスになみなみ注いだのを4杯位、締めに「テキーラ」をストレートで3杯位飲んだ。
結構飲んだが、帰宅途中、UFOに拉致され、宇宙人による人体実験後、記憶を消され、地上に戻されることもなく、無事に自宅へ帰宅。
楽しい酒だったので、二日酔いにもならず、起床。
トマトジュースを飲んでいると、お手伝いさんのルキ二が「今日の昼食は私がご馳走します」と言う。
インドネシアの子供達は長い休暇を終了し、今日から学校がスタート。
それ以外に...はて、本日は何の日だっけ?
今日はルキニの長男ダファの5歳の誕生日だった。
インドネシアの誕生日は「当事者が仲間や家族にご馳走を振舞ったりする日」なのだ。
こちらは大家族なので、大々的に誕生日を祝うと、祝ってもらう人の金銭的負担は馬鹿にならない。
子供場合、自身の力でご馳走を振舞うのは不可能なので、親が準備することになる。
さてさてその昼食。

お祝いごとの時に使用する ナシ・クニン。
インドネシア では、会社創業のパーティーや引越しなどでも使用する。
日本でお目出度い時に使用する「赤飯」のインドネシア・バージョンが「ナシ・クニン」といったところ。
私の好物の一つでもある。
黄色い色は、ターメリック(ウコン)のカラーだ。

ナシ・クニンとなると必ずと言っても良いほど、一緒についてくる<テンペとピーナッツを唐辛子で炒め、少し甘みを付けたもの>と<玉子焼き>。

これまたナシ・クニンに合う<豆腐を揚げたもの><テンペ><アヤム・ゴレン トリを揚げたもの>。

いや〜、豪勢なブランチ。
レストランに注文したのではなく、材料を家から持ち運び、全てルキ二の手製。
美味かったです!! ご馳走様でした。
誕生日? ごっつぁんです!!
もちろんダファには欲しがっていた「小さなラジコンカー」をプレゼント。
ルキ二とは来イ時からの10年以上のお付き合い。
私自身、洗濯、掃除、食事の準備と、とっても助かっている。 最早居てくれないと、仕事に支障が出る存在。
インドネシアでは、普段の会話やさり気無い気遣いが、出来るお手伝いさんを長く確保するコツの一つです。
たとえ涎が出なくても、

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あまり日本では販売されていないが、既に一部の楽天ショップでも扱い始めている、遠目では籐素材と見間違う家具。 素材は確かヨーロッパで開発され、ドイツの有名家具メーカーで使用。 「デドン」というブランドも存在する。
やはり、籐の小物と見間違いそうな籠類はカッパ橋でも扱っている。
こちらもやはりドイツ製で、籐素材との違いは「水洗いが可能で、衛生的。おまけに素材は抗菌性」とのこと (しかし日本人は抗菌性が好きだね、全く<笑>。抗菌性だらけの社会は、返って人間本来が持つ菌に対する抵抗力が落ちそうで恐ろしい)。
素材の正体は、ポリエチレン Polyethylene。
ブランド名では、Viro Synthetic Fiber などとも呼ばれている。

これがその素材の写真。
近くによって触って見ないと、「籐・ラタン」と見間違う。

ここで記載する写真は、全て インドネシア・メーカー の商品。
ステンレスのフレームに巻きつけると、すっきりした雰囲気が出るのが特徴。

最初の技術は欧米からだが、素材工場は インドネシア にも現在存在している。
元々、インドネシア は籐・ラタン家具の世界供給一大産地なので、「編む技術」は非常に優れている。 値段はともかく、「編む技術」は中国産にも圧勝する。
ヨーロッパやアメリカ辺りで作製するより、工賃が安く、技術力も高い。 それなら素材の工場もインドネシアに作ってしまえ...といった展開になったのだと思う。

カラーもサイズも非常に豊富。
編み目も数種類存在する。

このポリエチレン素材はとっても利点が多く、High Density Polyethylene とも呼ばれている。
★ 体に悪い毒素物質は未使用で、リサイクル可能。
★ 天然の籐と異なり、水に強い。
★ 耐久性も3〜5年位は楽々。
★ メンテナンスが簡単。
などなど。
< アテンション・プリーズ >
★ 褒め言葉が並びましたが、メーカーからお金を貰っている訳ではありません(笑)。

リゾートのプールサイドやガーデン用家具として活躍出来ます。

従来の籐家具よりは、モダンなデザインにも使用でき、すっきりした印象を与えます。
数年前に、籐・ラタン家具の需要が若干下火になったころに登場した素材なので、こちらの素材専門に切り替え、経営危機を乗り切った籐メーカーも多い筈です。
インドネシア からは、ヨーロッパ、アメリカ向けに大量に出荷されています。
日本のマーケット向けに厳しいのは...広い庭がない...プールサイドと言っても高級ホテルでの使用にならないと採算が合わないでしょう。
弊社では高級Spa<スパ>専門のビルに納品した経験があります。
ただし インドネシアメーカー も欧米対象にデザインしているので、サイズの変更が必要です!!
値段は従来の籐家具やアウトドア用の家具よりも、はるかに高いものになっています。 何故、天然のチーク材より価値(価格)が高くなるのかは、個人的には悩むところですが...。 素材作製にそれだけ高度な技術が必要となるのでしょう。
また天然素材を愛する人には、ポリエチレン=安くないとおかしい商材と思われる日本の方も多いです。
別の視点では、この素材の使用商品の寿命が長く、しばらく籐・ラタン素材と市場をシェアーできるのであれば、世界的に乱獲が目立つ天然素材の保護にもなるかと思われます。
しかしながら、一方ポリエチレンは現在世界的に問題となっている石油から生み出される素材です。
世界的な資源問題は簡単に解決策を見出せませんが、籐とポリエチレン Viro Synthetic Fiber、双方の素材がお互いを補完しながら、市場の需要を満足させていくしかなさそうです。
仮にどちらかの素材商品を購入する場合は、価格で物を判断するのではなく、自身が愛せて、長く大事に使用出来る商品を選択するのが、今の我々に求められていることだと思います。
おおっ、まじめにまとめたね、と思われた方、
ご参考になった方、

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