インドネシア情報局

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シンガポールでトレッキング

旅で、旅の経由地で、仕事絡みの出張でおそらく30回以上、訪問している シンガポール。

いかんせん本とCD、DVD等以外の買い物が苦手。 様々な商品には興味があっても、雑誌等を見て済ませてしまうため、ウィンドウ・ショッピングなんて趣味はない。 そんな訳で、シンガポール に来ても、することがあまりに無さ過ぎる。 仲間がいれば中華などの食事を楽しむことも出来るのだろうが。

ガルーダ・インドネシア機は予想通りに出発が遅れたので、シンガポールでの空港を除く所有時間は約4時間。

とりあえずオーチャード・ロードへ向かい、街の様子を見ながら一服。
腹が減ってきたので、高島屋の中のレストラン街に向かった。

Sin1

そこそこ旨いとんかつを食せる「とん吉」があったのを思い出しそちらへ。 もう14時過ぎだというのに、まだ列が出来ており、待ちの状態。 それなら中華のクリスタル・ジェードはと思いきや、どこも満席で列が出来ている。 空席があり、すぐに食べられそうなのは、インドネシア・レストランだけだった(笑)。
シンガポールにまで来てわざわざインドネシア料理を食べることはないので、隣のイセタンのホッカーセンターのようなところへ向かった。 こちらもどこを見ても満席。
時間が勿体無いので食事は諦め、しばし街をブラブラすることに決めた。

Sin2

今回、街を歩いていて非常に多く耳にしたのが、中国語。家族連れや団体の旅行者を至る所で目にした。時々、インドネシア語も耳にする。シンガポールは近いので、インドネシアの富裕層が買い物にくる。出稼ぎお手伝いさんとして、シンガポールに滞在している人も多い。
とにかくオーチャード・ロードは人が多く、酔ってきたので、街の様子が窺えたところで撤収。

トレッキングが出来るという 「 ブキ・ティマ自然保護区 」へ向かった。

シンガポール 最高峰への挑戦!!
と言っても標高163m(笑)。

まずは入り口脇のビジターセンターへ。
ブキ・ティマ自然保護区には、4つのウォーキング・トレイルがある。

Sin3

頂上までのメインロードは舗装されている。
とにかく最初の登りがキツイ。

Sin4

鬱蒼とした背の高い木々に囲まれ、陽のあたる場所が少なく、涼しくて助かる。

Sin5

ありがたいのは、メインロードを外れる道が作られており、そちらは舗装されていない。
それでなければトレッキングの意味がない。
舗装されていない道も1本道なので、そこを辿っていくと頂上にたどり着けるようになっている。
よって足元さえ気を付ければ、危険は全く無い。

Sin6

最長の道のりを選択したのだが、50分程で頂上に着いてしまった。
とにかく シンガポール 最高峰は制覇(笑)。

頂上も木々に囲まれており、シンガポール最高峰から街の景色を望むのは不可能(泣)。

シンガポール人、日本人を含めた駐在員の人達にも、スポーツの場所として人気があるようで、運動着姿の人もかなり見かけた。

Sin7

木々の太い幹、根が巨大な板状になっているもの、陽の届くはるか上で葉が樹冠になっている自然の造形は大いに楽しめた。

残念だったのが、トレッキング中に、ケラと呼ばれる尻尾の長いサルを見ることが出来なかった点。

ところがビジターセンターへ戻ってきて休んでいると、サル達はその界隈と駐車場付近にいるいる。

Sin8

キャ〜なんて悲鳴が聞こえる方向を見てみると、休憩しながら飲んでいるジュースや食べ物を、サルが人からかっぱらおうとしていた(笑)。

Sin9

人間様を恐れる様子は全くなし(笑)。

Sin10

過去に人が餌を与えた結果、人に近い場所の方が餌があると思っているのだろうか...?

トレッキング中、看板がいくつも立っており「サルに餌付けしているのを発見したら、罰金S$500」なんて感じの絵が表記されていた。

Sin11

デジカメに望遠機能がなく残念。

ケラという名の尻尾の長いサルとも出会えたが、出会う場所には感動が無かった(笑)。

シンガポール ブキ・ティマ自然保護区。
トレッキング初級者やスポーツが好きな人には危険もなく、そこそこ楽しめるコースです。


 

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