インドネシア 風とタイトルでは述べたが、スタンダードな インドネシア 料理ではない。
事実メニュー上、名前は 「イ・フミ」 とあるが、ミ<ソバ・ラーメン>の部分だけが、インドネシア語で、それ以外は中国語らしい。
インドネシア 華僑の人が経営している屋台が近所にある。
インドネシアはその昔は世界で唯一、中国語の看板がないチャイナタウンが存在していたとも言われる。 確かに私が初めて来イした1994年、 インドネシア でコタ(チャイナ・タウン)をブラブラしても、確かに漢字の看板は見かけた記憶がない。 現在は確か法律的に許され、世界で唯一漢字の看板を見かけないチャイナ・タウンは消滅したが...。
それはさておき、屋台の屋号で中国語・漢字を使用する人はほとんどいない。
イスラム教徒の人が敬遠するから。
近所の屋台には、イスラムの戒律に反するポークもないが、チキンで十分。
食えられることに感謝しながら、中華っぽい屋台の存在は日本人としてはありがたい。

ちょっと太麺。 それでもカラッと揚がっており、いい感じ。

もう少しトロッとしたアンでも良いのだが、近所のはアッサリ系。
これで約180円位。

野菜もたっぷりで、脂っこくないのが、また悪くない。
色々計算すると、自身で食材を用意し料理するより、昼・晩ともに屋台でやり過ごした方が、日本の一人暮らし同様、コストは安い。 それぞれの細かいミネラルや野菜繊維等の補給を無視すれば(笑)。
週末ではないけど、ビールが飲みたくなった方、仕事はしばしほっといて(笑)、

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本物のクロコダイルの頭を使用し、作製された灰皿。
バッグにするようなサイズのクロコダイル使用では大きすぎて卓上に置けない。
よって子供のクロコダイルの頭を使用している。
事情を知らなければ、なんて残酷な...と感じる方も多いと思うが、実はメーカーの思いやりの商品。
クロコダイルはワシントン条約に引っかかる保護動物。
レーザーは高級品で高値で取引される。
天然クロコダイルの乱獲を防ぐため、輸出入にはサイテスが必要になる。
簡単に説明すると、養殖等を行い、保護をし、それらのワニを商品化したという証明するものと考えれば良いかと思う。
さて、子ワニ君の頭を使用した灰皿が何で「メーカーの思いやり」と言えるか?
実は養殖の過程で、病気等が原因で育たないうちに、死んでしまう子ワニがいる。
インドネシア にある養殖兼バッグメーカーでは、そんなワニを捨てる、ただ単に生めてしまうでは、忍びない、と考えているようだ。
誤解されては困るのだが、少しでもお金になるものは商品化し金に換えようと考えているだけではない。 インドネシア メーカーのオーナーさんに会えばそのことは良く分かる。 現在は息子さんに代になっているが、彼は名士・富豪の息子にも関わらず、驕ることなく、凄く謙虚で優しい男。
養殖されているクロコダイルは育っても、繁殖用の親ワニにでもならなければ、天寿を全うせず、商品にされてしまう時がくるのだ。 そんな宿命を背負っているワニだから、子ワニでも商品にしている。

このメーカーさんは、インドネシアの中でも私の特にお気に入り。
皮からレーザー<革>になったクロコダイル。
肉もきちんと、インドネシア市場内や台湾等へ出荷する。
お客さんが養殖場を訪問すると、ワニ肉料理を振舞ってくれる。
ワニ肉は、癖がなく、あっさりしたトリ肉味。 アミノ酸が豊富らしい。
食べられない部分からは油をとり、小瓶に詰めたりもしている。
皮膚病に効果があるらしく、そちらも希望者には販売している。
とにかく彼らのビジネス上、殺生が付いて回ってしまうので、死んでくれたクロコダイル達にはフルに役立ってもらいたいと考えているようだ。
一度はミーティング中に、大きなものを引きずる音がするので、何事かと思ったら、死んでしまった生殖用の親ワニの骨を接いだものを持ってきた。 どこか博物館で欲しいところはないだろうかと(笑)。
こうして記載すると、「そつなく稼ぐメーカーだよ」と穿った見方をされるかもしれない。
しかしながら、オーナーや息子さんにあって見れば、誤解は簡単に解ける筈だ。
殺生が付いてまわるビジネスなので、全てを無駄にしたくはない、という姿勢が見える。
また、インドネシア では珍しい、立派な父親が立派な子供を育てた例がここにある(笑)。
いずれメーカー商品と養殖場も、「 インドネシア 情報局 」で紹介します。
何だ小出しにして、もったいぶるなよ、と思われた方(笑)、

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