インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バティック・ショール 08
大した数量にはならない注文だったが、春夏物として、バティックのショールを輸入卸元を通し、日本人が耳にすれば誰でも知っているブランドを持つ会社へ納品した。

バティックは染物なので、乾燥過程の太陽のあたり具合でも色の出方が変わってしまう。
今回の輸入元はその辺をよく理解してくれたので、そんなに心配はなかったが、通常の会社は説明していても、そんなことも理解せずに、カラーがサンプルと僅かでも異なるとクレームの対象としてくる会社もある。 安く仕入れて販売して利益を出すのだから、染物を少しでも勉強して頂かないと話にならないのだが、本当に理解出来ない人や会社はあるもので、私自身はバティックは大好きでも、非常に売り難い商品となっている。 染物は日本の文化の一つではなかったっけ(笑)。

そんな理由で積極的には輸出しないのだが、決まらないと思っていたバティックが突如オーダーとなり、今年の3、4月は焦った、焦った。
とにかく上記で述べたカラーも然り、不良が出ないか心配だったが、ありがたいことにクレームは一点も発生しなかった。 ただでさえ、ボランティア仕事に近い数量だったので、やれやれだった。

バティック

さてここでクイズです。

バティック2

写真中2点が採用されたものですが、どれが該当するか当てて下さい!!

バティック3

こういうカラー使用の多い商品は、検品時にドキドキするので扱いたくない。

バティック4

シンプルな商品でも、サンプルとカラーが異なるので触らぬ神に祟りなしだ(笑)。
とにかく日本向けは儲からん、利益を出すのが難しい。

答えは1番目と3番目です。

正解のプレゼントが無いことに腹を立てた方(笑)、

 

上記を、↑     ↑ の打つべし、打つべしと、クリックをお願いします。


スポンサーサイト

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

そしてアンちゃんとおじさんだらけ
インドネシア タイムで0時を回った。

バイクの音が煩くなり始めた。

やはり寝て、サッカーの始まりを待っていた人はいたようだ。
サッカー開始50分前。
普段は時間にルーズなインドネシア人男性も、こんな時は数十分前から待っている(笑)。

表に出てみると、アンちゃんとおじさんだらけ。
そう言えば、インドネシアの女性でサッカーに夢中という人にはあまり出会ったことがない。
仮にスター的な インドネシア サッカー プレイヤーが生まれて、憧れる人やファンは増えても、ブラジルの様な露出の多い女性サポーターはあまり出てこないだろう(泣)。
宗教上の戒律で。

小腹が減っているのか、屋台も繁盛し始めている。
騒音公害...カラオケは無事終了し、歌番組に戻った。

とにかくアンちゃんとおじさんだらけなので、本日私は寝る。
それでも、若いおねーさんが一杯居れば、私は寝ない(笑)。

というのは冗談で、昨晩クーラーのタイマーを押し間違え、今朝はインドネシアにいながら 「軽井沢に野宿したのか」 と思える程の寒さで起床。 昨晩、提携先で来イしていた日本人のじっちゃん、私が勝手に相談役と思い、本人もそのつもりでいてくれている大先輩と、シコタマ飲み、大いに仕事関連ネタで盛り上がった。二人で大瓶焼酎ボトル3/4程しか飲まなかったので、酔っ払ったという程ではなかったのだが、尊敬している男との会話はテンション高く、帰宅すると気持ちの良い疲れを感じて、寝る前にクーラータイマーを押し間違えた。

そんな訳で 冷え が入り、若干の体調不良。
通常私は夜中2-3時が就寝時間のため、サッカーと参加する女性はともかく、サッカーを大画面で観賞をする、ご近所の皆さん、はたまたインドネシアの人々の反応を知りたかったのだが...今夜は断念。

何だ、海外実況日記も、本日はこれまでかよ思われた方、パンチの代わりに

 


上記を、↑     ↑ の打つべし、打つべしと、クリックをお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

そしてカラオケが始まった
今、 インドネシア タイムで23時を回っている。

サッカー試合開始まで、まだ2時間近く時間がある。

集まっている人は少ない。
明日仕事に行く気があり、それでも大画面でサッカーを観たい人は今寝ているんだろうと思われる。

既に集まっている人達が、テレビを見飽きてきた。

そして始まったのが、カラオケ(笑)。
インドネシアの人達、かなりカラオケは好きだ。
今晩、それも良いだろう。
皆で楽しめれば。
サッカーに集中する為、今寝ている人にはいい迷惑だろうが(笑)。

実際、インドネシアの人達は、男でも女性でも歌が上手い人が多いと私は思っている。

しかしながら、現在マイクを独占し、歌っている男性はむちゃくちゃヘタ。
凄く下手。

自宅の玄関から様子を伺う。

調子に乗って、屋台のおやじさんまで歌い始めた。
これまた音が思いっきり音が外れていて、下手。
いや、屋台のおじさんが、カラオケにいく生活的余裕がないのは理解出来るので、こんな時に楽しんで頂き、日常のストレスを発散して頂きたいと切に思う。
本当に怒るつもりはない。

ただ頼むから、フランク・シナトラの「マイ ウェイ」を続けて歌うのは、止めて欲しい。
下手でも、哀愁があり過ぎ、重すぎるぞ(笑)。
そりゃ、いつも背中に背負っている屋台が重いのは痛いほど分かるが...。

さらに調子に乗って、先程歌っていた歌の下手なおじさんも、再び曲メニューを手に取り、次の曲を入れた。 ジョン・レノンの「イマジン」
とっても私の好きな選曲だ。

ただ、切に感じて欲しいのは「夜中の下手な大音響カラオケは、公害と一緒だ!!」

いたたまれなくなり、私は自身が大好きなローリング・ストーンズの新盤 Shine A Light を部屋に流し始めた。 疲れているので、今晩はいつもより早めに就寝しようと考えていたのだが...今、切にサッカーが早く始まることを祈っている(笑)。

騒音の為、必然的に海外からの実況中継的な日記になったことに感心してくれた方(笑)、

 

上記を、↑     ↑ のポチ、ポチっと、クリックをお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

サッカーはまだ始まらない
現在 インドネシア タイムで22時30分過ぎ。

巨大スクリーンではいまだに歌謡番組を流している。
サッカーはまだ始まらない。

セキュリティーの人に聞くと「夜中1時スタートです。 あなたも是非楽しんでください」とのこと。

ネットで検索すると、ドイツ 対 スペイン があるようだが、これを流すのだろう、おそらく。

私はスポーツ観戦では、昨今、亀とこちらでは聞いたこともないインドネシア選手のカマセ八百長試合が多くて評判を落としている、ボクシング、スポーツ・エンターテイメントのプロレスをこよなく愛しているので、気が付いていなかったが。

夜中1時位なら私は起きている。
近所の人達が楽しみにし、近所のセキュリティーを忘れて見入るに違いないセキュリティー達が興奮するなら(笑)、騒音も一向に構わないが...。

将来、何かの間違いで、日本 対 インドネシア なんて試合が行われる時は、家に火を付けられないように試合後まで起きているかもしれないが(笑)。

しかしながら、インドネシア の人は比較的寝るのが早い。
22-23時位に寝ている人が非常に多いと思う。

ワールドカップなんかが、大きな時差のあるヨーロッパあたりであると大変。
サッカー好きな男性は夜更かしが続き、昼間の試合が気になってしょうがないのか、仕事に身が入っていないのが、あからさまに分かる。それでなくても、サッカーの試合がなくても、仕事に真剣さのない奴はかなり多いのに(笑)。

そうか、明日6月30日は、インドネシア中で、多くの親戚や家族がお亡くなりになる日のようだ(笑)!!

ワールドカップや大きなサッカーの試合の度に、お亡くなりになる人が多いインドネシアに合掌をしてくれる方、

 

合掌より、↑     ↑ のクリックをお願いします(笑)。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

皆で一緒に観よう!!
2日程前に、私の住む家の目と鼻の先に巨大な簡易スクリーンを設置。
その晩は設置した連中が、テスト後に大スクリーン、大音響で、TV観賞へと突入した為、23時頃まで煩くていい迷惑だった。

一度撤収し、本日スクリーンを再設置。
どうも本番の日らしいが、お客が居ないのでエリアのセキュリティーに尋ねてみた。
私は知らなかったが、本日サッカーの試合があり、そのゲームを町内の皆で楽しもうという趣旨らしい。

インドネシア ではサッカーはスポーツの中でも大人気。
日本の様に野球が流行らないのは、「バットやグローブを購入出来る人はお金持ちだけ」というのが、一番大きな理由で、その辺りはブラジルとも同様の理由のようだ。
ボールがあって、プレイの出来る広い場所があれば良い。

またサッカーの試合は、インドネシア国民の普段の不満やストレスの発散には調度良いらしく、ジャカルタ 対 スラバヤ なんて学生の試合後、応援に来た生徒や観客が暴徒と化す場合もある。

試合のある時は日本大使館からも注意勧告が出たりする。 まあ日本人が負傷したりすると、その後の処理が面倒だからだろうが(笑)。 現地採用などの窓口担当の方達は非常に丁寧で、親切な人が多いが、日本国大使館は他国の様に自国民を守ってはくれないからね。 色々耳にしてきた話で比較すると企業間のもつれ話でも、お隣韓国大使館の方がよっぽど日本より自国民を守ろうとする。まあ企業間の話は「それは民間同士の話でしょう」ということなのだろうが、嫌がらせで警察に捕まることもあるんだけど。

それはさておき、スクリーン前には屋台も出始め、準備は完全に整ってきた(笑)。
何時に終了するのかしらないが、本日は騒音覚悟になるがしょうがない。

興奮した人達による暴動が起きないことを祈ってくれる方(笑)、

 

上記をポチ、ポチっと、応援宜しくお願いします!!


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

本日の昼食はアヒル
Bebek ベベック とはインドネシア語でアヒルのこと。

近所に Radja Bebek <アヒルの王様>というレストランが出来た。

近所と言っても歩くとかなりの距離がある。
またレストランと言ってもクーラーが効いている場所ではない。
更にカウンターがあるならまだしも、一人で食べるのもちょっと侘しい。

そんな訳で本日の昼食はそのレストランからケータリングサービスで注文。

Bebek

ベベック・バッカル
アヒルを焼いたもの。 照り焼きのような少し甘い香辛料が効いている。

Bebek 2

見た目の量よりも、肉の付いている部分が少ない。

また本日は早朝に目覚めてしまい、運動代わりに小さな庭の雑草取りを2時間ばかり行ったため、結構空腹。 そんな訳でアヒルのみは2人前で注文(笑)。

ご飯、アヒル、野菜が少々で、Rp.19,500(約232円)。

Bebek 3

どうです、焼いて、インドネシア特製の香辛料を塗った後の、アヒルの肉の照り具合を見て下さい...ってお前はTV通販の売り子か(笑)?

おっ、美味そうだねと思った方、週末なのでこいつで一杯決めたい方、

 

上記をポチ、ポチっと、応援宜しくお願いします!!


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ビジネス英語はとっても簡単!?
ビジネス英文レターはとっても簡単。

下記の私の英文レターを見てください。
文法も1部間違っている可能性が大いにあります(笑)。

しかしながら、こんなレベルでも仕事で困ったことはありません!!

おそらく一流大学に入学出来た人には、笑われてしまう単語の羅列です(笑)。

ちなみに私は、高校卒業後2年間、遊びの為の資金作りバイトと読書と酒で、高校現役時代より、更に偏差値を落とし、当時3流大学と呼ばれた大学に入学しました。
確かに現役で受験しても合格したと思います。

大変な親不孝者だったと現在は本当に深く反省しています。

それでも若かった当時は入学後も、大学にはほとんど行かず、建設現場に通っていました。
なんとか4年間で無事卒業は出来ましたが。

当時、日本はバブル真っ盛りでで、3流大学へ入学するとサークルに入っても意味がありませんでした。 他大学の女性はそんな大学の生徒を彼氏にするのは社会的な風潮では論外だったからです。もちろん学歴は関係のない女性も多くいましたが、現実サークルに参加してくれる女性はほぼ皆無で、落胆している友人もいました。 TVの深夜番組でも●●義塾大学の生徒が短大の女性をサークルに誘ったケースと●●商科大学の生徒が誘ったケースをお笑いにしていたりもしました(本当)。 私は3流大学生でしたが、1流土木作業員であったため、そのような風潮はほとんど関係ありませんでしたが(笑)。
お金を貯めて、読書を楽しみ、バアに頻繁に通い、時々海外を旅していました。

海外をブラブラするのが好きだった為、英語なんぞは全く出来ないのに、就職の面接の際、臆面も無く<海外営業>を希望しました。 幸いメーカーであったせいか、理系の生徒がほぼ全てを占め、貿易部への希望者がゼロであったため、無事配属されました(笑)。

新入社員懇親会の時に、人事の取締役を見つけ、お礼を言いにいくと「どうせ皆英語は出来ない、希望者もいないなら、海外をブラブラしていた奴の方が向いているだろう」という理由で配属されたと、真っ赤な顔をして言っていたのを今でも覚えています(笑)。
現在は一部上場を果たし、プロジェクトXでも放送されたメーカーです。

最初の1年間の英文レターは書き直しがほとんど。
上司に提出すると真っ赤赤でした。
1年経つと担当国を持たされ、海外出張も行けるようになりましたが、会話の方は上手くなかったと思います。ただ代理店<香港とシンガポール>が結構馬鹿にしてくれたので、悔しさが梃子になり、少しはマシになりました。それでも出来る人から見れば、笑ってしまうレベルと思います。

下記を参照して下さい。
賢い高校生なら簡単に訳せると思います。

昨日の日記に書いた印僑へのEメール。


Mr. ●●●

I regret that I have not received your response by e-mail and your mobileis not available
for a few days.

You want to lose your chance ?
通常、ビジネスレターでこんなことは絶対に書いてはいけない(笑)。
これは私にも、たまに失礼な文章を平気で送信してくるインド人向けなので、あえて入れた文章。

I have met Director and manager of ●●● Group on June 27.
●●● Group has 20 factories and produce consumer, isotonic drink. and food supplement.

As you know by brochure offered by me, they are good manufacture in Indonesia.
However, they don't have agent in Africa, and they can offer Lome/Togo.

It was difficult to get quotation at first time.
However, now they are really interested in our inquiry because I am first Japanese to contact
them in their business experience and I have explained your activity to them completely.

理由の部分も通常絶対に書いてはいけない。
俺のお陰でアンタも商売になりそうだ!!と感じられるから(笑)。

Now ●●● Group want to discuss our business with you and they are waiting for your visit
to Indonesia !! If possible, they want to meet you soon !!

Also they want to discuss market in India with you because they are interested in India market.

Now you can offer all products made by ●●● Group and you have big chance to get
distributorship in Lome/Togo, i.e. you can be more stronger in Africa continental.

Please don't lose this chance by my effort and visit Indonesia soon !!
俺の努力で掴んだチャンスを逃すな...これも通常は書きません。
あくまでも私が現在付き合っている印僑向けです(笑)。

Your quick response would be appreciated.

Best regards


ビジネス英文レター。

前振り長くなりましたが、英語圏でなければ、「簡素に分かりやすくが基本」と習いました。
最初の会社は、有名な通信講座を無料で受けさせてくれました。上記は著作のある採点者のセリフで、私の成績はそんなに悪くありませんでした。 Toicを受けた後、点数の低さに人事部が唖然とするという一幕もありましたが(笑)。

上記文章は実にシンプル。 簡単な単語だらけ!!
書かなくて良いことも書いてしまっていますが...(笑)。

私の文章を見て、これなら海外相手に、俺も私も出来ると自信を持ってくれる若い方、世界を相手にビジネスをしてやろうという志を持ってくれる方が増えれば幸いです。 くれぐれも記載した<書いてはいけない部分>まで参考にしないように(笑)。


こんなレベルでO.K.なら、世界相手に勝負したろうかと思われた方、

日本船舶協会とは一切関係ありませんが、
「人類は一家、皆兄弟」と思われた方(笑)、

 

上記をポチ、ポチっと、応援宜しくお願いします!!

テーマ:海外ビジネス - ジャンル:海外情報

日本人の信用力
本日はコンシューマー(石鹸、洗剤等の消耗品)メーカーの取締役、マネージャーさんとランチ・ミーティング。 インドネシア 内に20もの工場を所有しており、その商品全ての輸出を統括している部門のお偉いさんからの招待ランチ。

通常、私の会社や私レベルの人間には、そこまで大きな会社の取締役クラスの人が出てくることも少ないのだが、本日は別だった。 なんでもこんなに大きなメーカーなのに「日本人から引き合いを受けたのは私が初めてだそうで、久しぶりにエキサイティングな出来事」らしい。

引き合いは香港印僑からで、アフリカ向けの大型案件。

彼らの様な大手メーカーは既にアフリカに代理店があるケースがほとんどなのだが、幸い彼らは代理店がない。 引き合い当初、引き合いの元が香港に住むインド人(相当手ごわそうだし、場合によってはタチが悪そう<笑>)と判明したとたん、若干引く気配も見られたのだが、仲介役(ブロ-カー)が、日本人と判明したころから、態度が軟化し始めた。

本日3人でいらしたが、ムスリムのお昼の金曜礼拝は関係ないらしく、また中華料理だったので、彼らは華僑の人達だろう。 彼らは20工場の商品を輸出する部門だが、割と小さな組織にまとまっているらしく、営業・マーケティングとしては、もう一つ力のないことも認識しているようだった。

しかしながら、大手企業であろうが未経験の地域であろうが、こと営業・マーケティングになると己の力を無視して突っ走る私(笑)。 そんな私を取締役の人は随分な過大評価をしてくれて「当件、積極的に進めましょう。この引き合いの件で、あなたの会社がお金で困ることがあったら、何でも相談して下さい(現在私のポジションはバイヤーズ・エージェントで、バイヤーからコミッションをもらう立場なのだが、バイヤーとの契約が上手くいかないケースやバイヤーが中抜きをしようとする場合、現在の価格には弊社のコミッションが既に含まれているということを暗に仄めかしていたんだと思う)」とまで約束してくれた。

海外でも騙されまくるお人よしな日本人。
外交がさっぱり駄目な間抜けな日本政府。

その反面、ビジネスでの信用力は非常に大きいようだ。

昔は「インディアン、嘘つかない」、現代では「日本人、嘘つけない」(笑)
もちろん日本人全てがとは、私も毛頭も思っていないが...。

しかしながら彼らも華僑。
その凄さを見出せた取締役の本日の台詞。
「その香港に住むインド人のネットワークを使って、我々が手を出せていないインドのマーケットを何とかしたいが、どう思う? 協力して欲しい」

香港のインド人も過去にインドネシアに数回来ている。
にもかかわらず、アリババ ドット コムに、「アグレッシブなインドネシアエージェント募集」と出していたのを私が引っ掛けた。 おそらく純粋なインドネシア人ではインド人を若干恐れる。 インドネシア内で印僑の仕事振りを見ているから。 また彼と付き合って分かったのだが、おそらくかなりのインドネシア人が彼の仕事のスピードに付いていけない。ほとんど毎晩夜10時位まで仕事。

6ヶ月程前にケアーをした際、上手く注文までいかなかったので、私はほおっておいた。
するとある日「何で俺の会社に対して沈黙するんだ」なんてメールが入り、電話までしてきた。
おそらく彼がメーカーに直接問い合わせをかけても、恐れもあるのか、かなりのメーカーが取り合ってくれないのだと思う。 インドネシア語も話せる日本人が問い合わせると、回答は遅れても、何かしらの回答を得ることが出来る。 これも日本人の信用力ではないだろうか...。
また彼曰く昔日本の商社で数年間仕事をしており、「日本人とは上手く仕事を進められる自信がある!!」とのこと。 確かにインドの人にしては、随分筋の通ったメールを送ってくる。

いやはや、インドネシア華僑 VS 香港印僑の、ど真ん中に私はいるようで(笑)。

最早、資金力はほとんどないけど、日本人の信用力を利用し、メーカーとバイヤーで儲け、ついでに私を儲けさせてくれるなら、その信用はいくらでも使ってくれという心境。
アジア1のブローカーを目指しているのだから(笑)。

インド人へは「メーカーが真剣にやる気になったので、すぐ来イしろ!!」とメールを出した。

実は、商品のアフリカ市場調査は既に終了し、好印象の回答が来ている。
後は価格、納期、契約という段階。

3つの内どれか一つでも問題になると、簡単にこの話も流れるが、宝くじより確立は高い筈(笑)。

お宅も大変だねと思われた方には、「同情するなら金をくれ」とは言わないので(笑)、

 
上記をポチ、ポチっと、応援宜しくお願いします!!


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ソト アヤム
インドネシア 料理ベスト10を挙げろと問われれば、間違いなくベスト3に入る。
それが、ソト アヤムだ。

どんなものかというと、インドネシアのスパイシーなチキンスープ。

作り方は色々あるのだろうが、生姜、ニンニク、レモングラス、バワンメラ(赤小玉葱)、ターメリック(ウコン)などを攪拌して、鳥で作ったスープに入れる。 塩と胡椒で味付け。

鳥は水切りした後に、油で揚げて、肉をほぐす。

ソト アヤム1

スープを温めなおしている写真。

油っこそうだが、レモングラスやウコンのせいか、そんなにしつこい味ではない。

ソト アヤム2

具は、先程のほぐした鳥、モヤシ、ビーフンなど。

これまで来イしたお客さんで多くの方が試されたが、残した方を見たことがない。
どちらかというと皆「美味い、美味い」と食す。
どうも日本人の舌に合うようだ。
日本のレストランで出してもうけると思うのだが。

ソト アヤム3


現地の人達も大好きな食べ物で、インドネシア の人達は、ご飯にスープをかけ食す。
日本人の私はスープの中にご飯をぶっこみ食す(笑)。

お手伝いさんのルキ二が作ってくれるソト・アヤムも最高だが、近所に味のいい屋台が一軒ある。

ウコンが入っているので、飲みすぎた翌日にも実に体に良さそうなスープ(笑)。
私の大好きな インドネシア 料理の一つです。


涎が垂れそうになった方、
 

上記をプチ、プチと応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

猿回し
猿回しなんて芸は、現在の日本では中々見受けられないが、インドネシア にはまだまだ多く存在する。

私の住む場所はジャカルタ郊外の住宅街。
そんな訳で割りと頻繁に、猿回しがやってくる。

サル1

2人でガムランの様な音楽を奏で、その音楽にあわせてサルが芸をする。

サル2

サル3

サルが手にしているのは木製の桶。

サル4

ブリキで作った帽子を被ったイナセナな猿。

サル5

バイクに乗るではなく、押すサル(笑)。

サル6

サルの下に隠れて見えないが、木製の鉄砲を抱えている。
敵の襲撃、鉄砲玉に備え、低く、匍匐全身の構え。

サル7

ちょっと疲れたか? 椅子に座り、いなせなポーズ。

サル8

音楽につられて、近所の子供達も集まり始めた。

サル9

皆でサル芸を楽しんだ昼の一時。

通常は、子供達が親からもらったお小遣い程度のRp.1,000-2,000位(約12-24円)で十分らしいが、本日は写真撮影の為、わざわざ自宅前で芸を行ってくれたので、ご祝儀は弾んでおいた。

一昔前の日本のような素朴さの残る インドネシア 。
私の好きな素朴な雰囲気の中で、何故か子供の頃を思い出してしまった。

暑い中、猿回し芸人の方々、サル君、お疲れ様でした。


 
ポチ、ポチっと応援宜しくお願いします!!

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

石鹸 白くなりたい?
香港の印僑と進めているアフリカ向け大型案件。

ビジネスではしぶとく、癖もあり、一部の人達の間では、華僑よりも凄いと言わせるだけあり、私の周りも心配している友人が存在する。 私からすると、こちらに道理があるケースは黙って我慢なぞせずに言いたいだけ言っても、傷つかない、そんなことは一向にお構いなしの彼らは決して嫌な相手ではない。 時間の無駄が若干多い気もするが...(笑)。

さてその印僑達の活躍の場所の一つが、アフリカ大陸。
実際に見たことがないので、なんとも言えないのだが、色が黒いせいで、現地に溶け込みやすいのだろうか。 私が交渉中の印僑もトーゴに倉庫を所有。アフリカ大陸に9つのマーケティングチームを編成し、世界各国から物を輸入し卸している。

今回私の元にきている大型案件が石鹸。
石鹸の原料のほとんどが「パーム オイル」
「パーム オイル」の生産は、インドネシア と マレーシアで世界No.1を競っている。
よって原料が安く調達出来る国は、石鹸価格も安いということになる。

この案件でメーカーをあたっていくうちに気づいたのが、インドネシア から凄まじい量の石鹸が、世界へ、アフリカ大陸へと輸出されている。
既にアフリカに代理店を持っているメーカーも多く、そういったメーカーは使用出来ないので、調査にも時間がかかってしまう。

現在、アフリカ向け使用可能な数メーカーをほぼ選別し終え、最終交渉段階。
ここで気が付いたのは「アフリカの人たちも結構ブランドにうるさい」というポイントだ。
アフリカの流通は、日本のそれとは比較にならないくらいいい加減だろう。
そんな訳で、一度は輸入されその後輸入が途絶えた商品ブランドなのか、よく分からないのだが、石鹸のブランドを指定してくる。

そのうちの一つがこれ。

石鹸

ホワイトニンング。 スペインの天然蜂蜜が入り、美白効果あり。

蜂蜜入りは、グリコのバーモンドカレーだけではないらしい(笑)。

私は男性なので、石鹸ごときはあるものを使用すればいいと考えているのだが、女性は異なるか?

あるいは、インドネシアの人達、特に女性にも見受けられるが、「白い肌への憧れ」が、アフリカの人達にもあるのだろうか?

石鹸ごときで、黒い肌の人達が、皆マイケル・ジャクソンになれるのなら、確かに安くすむが、世の中そんなに甘くはない(笑)。

まあともかくこの案件、一度決まると毎月の出荷はコンテナ5-20本位は軽くいく。
検品する商品ではないので、苦労も少ない。納期管理だけ。
不景気でも、どこの世界でも石鹸くらいは購入するだろうから、会社の主軸商品の一つにしたいと現在真剣に考えている。

石鹸で健全なる会社経営とより良いキャッシュフローを願ってくれる方(笑)、

 

上記をポチ、ポチと応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

来年の春夏物
アパレルやファッション関連の会社では、既に来年の春夏物の企画やサンプル作りに入っている。
そんな訳で弊社にもスケジュール、情報と協力依頼がボチボチ入ってきているのだが...。

悲しいかな日本向け...一生懸命やっても儲からない(泣)。
企画そのものが長い時間を要する。 納期も長い。 その間の細かいフォロー業務。
利益が入ってくるころには、かなりの利益を先行して食いつぶしている。
弊社の存在をお客さんは喜ぶ。 
全て日本語対応し、日本人がマネージメントしている会社が責任を持って進めるのだから。
しか~し、会社は利益なくして続けることに意味がないと最近の私は強く思っている。

私の考え方が間違っているか、ある時、中国から大量に商品を輸入し、日本で卸をしている会社の社長さんと飲んでいる時に確認してみた。

開口一番

「日本向けなんて可能ならばやらないほ~がいいよ。 君は英語使って仕事出来るんだから、他の国を狙った方が絶対儲かる」と自信満々。

思いっきり拍子抜けしながら、「なんでそう思うんですか?」の質問に彼は言い放った。

「価格にウルサイ、品質は世界一厳しい、納期は厳守、でも注文するのはとっても少量、おまけに商品仕入れの継続性が非常に低い」

う~ん、どうも私の考えはそんなに間違えていないようだ(笑)。
その話を聞いた頃に調度時を同じくして入って来た引き合いが、コモディティや消耗品。 
率で見ると利益は薄利だが、出荷する量が大きい。更に毎月出荷の1年契約。
契約後も、もちろん仕事はあるのだが、今までの苦労と比較すると...全く比較にならない。
これぞ夢にまでみた自動集金システムじゃ~、初期投資もほとんどかからないし(笑)。

それでも夏物バッグを1,000個程とショールを数百枚程卸している2会社からは、丁重な扱いとお願いで無碍に出来ない状況。 先方にも了承が取れているので、単発バイトで検品の出来る人の確保と教育をし、やり過ごすしかない。 良い人ないし会社が見つかれば、弊社がお客さんから受け取る利益からかなりの金額を払う予定。

ファッション関連は嫌いでないので継続はするが、いい歳して現地インドネシアで、冷房のない場所で、末端作業員と商品を検品するのは、もうお終いにしないと、自身の老後が心配だ(笑)。


一緒に安心した老後を迎えたい方(笑)、

 
上記をポチ、ポチと応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ゴムは見つかった!!
「ゴムは見つかった!!」と言っても、男女の営みに使用するコンドーさんではない(笑)。
コンドーさんの元かもしれないが...って昨日とスタートが変わらない(笑)。

ざっと目を通しただけなので、原因をすっかり忘れてしまったが、ある英文記事に「ゴムの輸出はタイから再びインドネシアへ」なんて感じの記事が載っていた。

マレーシアの提携会社も同様の依頼を請け調査したが、「マレーシアのゴム農園は椰子(パーム)農園にとって変わった」とのことで、ギブアップ。

コモディティの市場は変化が多く面白い。
そして天候、市場の需給次第で、どこからチャンスが回ってくるかが分かり難い非常に面白いビジネス。 世界的な現在のコモディティ市場を見ると、まだまだ インドネシア にもチャンスが回ってきそうな気配が濃厚。 よって各国の商社の素早い反応は面白い。

既に天然ゴムを供給可能なメーカーへはビジネスレターを送ったが、月曜日に督促が必要だろう。
タイあたりのメーカーに問い合わせると半日-翌日には返信が入るけど、いかんせんスピードがスローライフな インドネシア 企業は、督促しないと3日以上が平気で経過する(笑)。

スローライフな国でのブローカー業は、苦労が多そうだねと思われた方、

 

上記をプチ、プチと応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ゴムを探せ!!
「ゴムを探せ!!」と言っても、もちろん男女の営みで使用するコンドーさんのことではない(笑)。
コンドーさんの元かもしれないが…(笑)。

ある素材から作製する「炭」案件は全ての条件が出揃い、先方の回答待ち。
最早、俎上の鯉。
輸入元は韓国企業なんだけど、随分と相手(私の会社)を考慮してくれている紳士的な対応。
あとはサンプルが必要かどうかで、案件が進むかどうか決定する。

期待しても駄目な時は駄目だし、期待していなくても決まる時には決まる世界。
つい1年前位には大いに取れることを望み、全ての努力が藻屑となったこともある。
外的要因で大きな3案件が全て流れ、その他中規模案件も何故か同時に流れたことがある。
準備には相当なコストと時間を要した。
相当なストレスを経験した。
そんな訳で、最近では結果待ちはドキドキするというよりも、淡々としている。
結果がどうなるかは、天の知るところで良いと思っている。

それで次のミッション。

天然ゴム、月100トン。

まだメーカーは探し出せていないが見つかるでしょう。


最近、酒が入ると「アジア1のブロ-カーになってやる」が口癖の私ですが(笑)

 

応援宜しくお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

再び活気の籐商品
「 インドネシア 商品で真っ先に思いつくのは?」と聞けば、若い人なら「バリ島のアタバッグ」を挙げるかもしれないが、そこそこ年齢のいった方なら「籐・ラタン」と答えると思う。

以前は籐商品の80%を インドネシア が輸出していたと言われる。
編む手間も時間がかかり、一昔前に籐の家具なんていうと世界の高級品であった時期もある。
その後、籐素材その物が大量に入手できた為、供給過多。
80年代頃からメーカーが急速に増え、価格競争が激化したため、籐製品そのものの価格が暴落。
現在に至っている。

もちろん商品は世界中に輸出されているが、編み物を好む日本にも大量に入りすぎ、デフレの時代は日本国内でも随分安い値段で販売されていた。
さらにそんな状況が続いた為、ここ5年間程、日本向けの輸出は更に減少していたと思う。

また籐素材がそんなに多いとは思えないベトナム製、素材が存在するとは思えない中国製の登場。
どう考えてもインドネシア製が安くないとおかしいのだが、中国製に負ける有様。
そんな影響も受け、インドネシアでも倒産や商売変えしたメーカーも多かった。

ようやく最近、籐の素材を輸出して、自国内産業を壊していたことに気が付いたインドネシア政府が素材の輸出を禁止したこともあるのだろう。
世界的な流行もあるようで、メーカーも増えはじめ、昨年あたりから再び元気を取り戻しつつある。

籐

ラタン・籐が自生している島が、カリマンタン籐(笑)。

籐2

材料をジャワ島に運び込み、編んでいる。

籐3

2ヶ月程前にバイヤーとメーカー訪問。
元々は中国製を入れているのだが、原材料の不足を心配しての訪問。

籐4

編む技術に関しては、インドネシア の方がはるかに上とのことで感心していた。

まだ注文が出ていないが(笑)。 やっぱり価格を取るか、日本人は。

今回、籐商品の写真がどこかで見たようなと感じた人は鋭いです。
現在、別の輸入会社の引き合いあり。
温泉旅館の大浴場用。 洋服置きの引き合いの為、取り寄せた参考写真です(笑)。
もちろんサイズ、形は特注となると思いますが。

籐籐、再び流行り始めるかと思われた方、
 

応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

アイラッシュ 付けまつ毛
ヘアー・エクステンション紹介時に日記で語った様に、どうも「ヘアー・毛」に関するメーカーは、世界的に見ると韓国系企業に軍配があがるようだ。

私はそこそこの年齢なので、「 付けまつ毛 」なんて言い方をしていたが、「 アイラッシュ 」という言葉を知ったのは割と最近 (笑)。
大体「 アイラッシュ 」って、本当に必要なの?位にしか思っていなかった。

アイラッシュ1


アイラッシュ2

たまたま インドネシア 国内にメーカーを見つけてあり、良いタイミングで引き合いが入ってきたのだが…。

アイラッシュ3

すごく細かい技術にひたすら感心。

アイラッシュ4

こんなのを使用する女性もいるんだとひたすら感心。

アイラッシュ5

アイディア次第で、何でも作れる技術にひたすら感心。

アイラッシュ6

メーカーは欧米ブランドを一手に引き受けており、真偽の程は分からぬが、Shu Uemura もこの工場を使用しているとのこと。

仕入れ価格と販売価格を見てビックリ。
何て美味しいビジネスなんだろう(笑)。 
私にお金があれば、自身で仕入れて自身で売りたい(泣)。

メーカーがあんな価格で輸出をし、利益が出せていることにもビックリ。
工場・メーカーさんの努力は凄い!!

ちなみに気になる仕入れ価格ですが…怖くて記載出来ません。

参考になった方、プチプチと
 

応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

木炭の活躍
中国産の供給が厳しいのか、最近になって木炭の引き合いが多い。
某大手商社も探しまくっているという情報もある。

日本人は単純に「屋外バーべキュー」「レストラン向け<焼き鳥屋や焼肉屋>」を想像する方が多いと思う。 確かに日本からの引き合いは、そのカテゴリーでの使用商品が多いのだが…。

木炭は「水の浄化システム」「冷蔵庫の活性炭」、はたまた中近東向けには「水パイプ用」なんかにも使用され、非常に用途が広い。

またこんな面白い商品も インドネシア には存在する。

炭1

果物を使用した炭。

パイナップル、マンゴスティンやバナナを使用。

炭にする工程で、果物に破裂や亀裂が入るので、中々製作にも注意が必要!!
元々果物(食用)として値段が付いている原料なので、価格も決して安くない。

炭2

底には椰子殻の活性炭袋が敷いてある。

見て楽しむのも良し、空気の浄化に良し!!
以前、病院向けに入れていた日本の輸入会社もあったそうだ。

何と言っても、「果物の炭」は 南国 インドネシア らしさが一杯(笑)。

今回、炭の話題になったのは、韓国向けに毎月500トンの話が来ているから(嬉)。
水の浄化システムに使用するらしい。

アフリカ向け月5~20コンテナ案件も、中国向け極秘案件等もいよいよ佳境で、久しぶりに貿易会社らしい活躍が増えており…日記がおろそかになっている最近です(笑)。
どの案件でも良いから、とっとと1発あてて、ビタミンM<Money>を補充。
少し楽をしたいものです(笑)。


 

応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

エビセン
エビの輸出国として非常に有名な インドネシア。

エビ養殖を行う日系進出企業も多く、日本にもブラックタイガーなどが大量に出荷されている。
そんな訳で、インドネシア国内ではエビを使用した料理は決して高くない。

昨年、養殖エビの病気予防の為、各養殖場が「抗生物質」を与えすぎ、エビの体内に人間が摂取して良い数字を超える残留物質問題が発覚。 近隣諸国果てはヨーロッパあたりからもクレームが続出。 一時的に輸出量も激減。 倒産した零細企業も多かった。

食の問題に関しては、日本も中国も、そして インドネシア も、世界各国インチキだらけという様相を呈しているようで。

それでも、海に囲まれ、エビ養殖に適した沼地の多い インドネシア 。
エビの国内消費も多く、スナック菓子にもなっている。

えびせん1

こんな商品をスーパーマーケットや空港のおみあげ屋で見かけたことはないだろうか?

えびせん3

写真中、小さなものが乾燥した油で揚げる前の状態。
油で揚げると、膨張し、ビール、酒のつまみには最高(笑)。

バリ島でナシゴレンを注文すると付いてくることも多いので、来イされた方はご存知の方も多いと思う。

えびせん2

これは以前交渉したことのある1メーカーさんの商品群。

輸出用、国内用、A・B<エビ(笑)>グレードなど、微妙に味付け、品質が異なる。
これらエビセンも世界各国に輸出されている。

個人的にはこのエビセン、私の様な世界の呑み助が支持しているような気がしてしょうがないのだが(笑)。

 

やっぱり週末は飲みネタだよと思った方、応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

蚊取り線香
日本はこれから必要になる季節だが、2季で冬のない インドネシア では、常に蚊には悩まされる。

インドネシア国内の蚊取り線香の需要も多い筈。
個人的には、害虫駆除のスプレーを使用するケースは良く見るのだが、蚊取り線香を使用している家庭をあまり見たことはないが…。

現在、アフリカ向けの大型案件に奔走中の弊社だが、その商品の一つに「蚊取り線香」が入っている。

大手メーカーは既に代理店等が現地にあるケースが多く、使用出来ないメーカーも多いが、調べれば工場はあるある。 さすがは「蚊大国 インドネシア」(笑)。

蚊取り1


蚊取り2

この渦巻きの形に美を感じてしまうのは、私だけだろうか?(笑)。

蚊取り3

近隣諸国のシンガポール、マレーシア以外にも、世界各国に大量に出荷されている。

蚊取り4

宣伝する必要はないのだが、このメーカーのマネージャーさんは非常に親切で、丁寧な対応をしてくれた。

詳しく話を聞くと、日本の商社が株式を所有していた。
こんなところにまで投資をしている、日系商社の抜け目の無さに脱帽。


 

応援宜しくお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ヘアー エクステンション
日本では、大手2社がマーケットの90%以上を抑えている為、知られていないが、「カツラ」「Wig」メーカーで世界的に有名なのは韓国企業。 世界No.1の技術だそうだ。

その韓国企業が自国内生産ではコストが合わなくなり、コストの安い国へと流れた。
6割が中国へ、残り4割が インドネシア へ進出したと言われている。

後日「Wig」「カツラ」に関しては詳しく記載する予定なのだが、本日は「ヘアー・エクステンション」

エクステンション1

こちら全て人毛。
カツラメーカーで作製している。

自然な感じを演出するには、こんなカラー・サンプルから選択する。

エクステンション2

こちらはファッション感覚で使用するヘアー・エクステンション。
価格は長さで変わってくる。

エクステンション3


ファッション好きな女性達はもちろん、男性諸君にも捧げる(笑)、美しいお姉さんの使用例写真。

世界的に流行しているのか、あちこちの工場が生産ラインフル活動。
通常仕事をまわせるメーカーさんも大忙し。

現在引き合いがあって、直ぐに生産可能なラインのある新規提携先を探し出して交渉中。

この記事を見て、自社のビジネスに関連性がある、仕入れ希望等、ご興味のある方は、コメント欄にご連絡して頂いて構いません(ショーバイ、商売)。 ただし工場なので小さなロットは不可能です。


 
ご参考になった方、応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

インドネシアの織物文化
日本に住んでいると機織りのシーンなど、中々お目にかかれない。 インドネシア でも同様なのだが、まだまだ木製の機織り機がしっかりと使用され、イカット、ソンケットなどのテキスタイルを生み出している。

ジャワ島はもちろん、スマトラ島、バリ島、ロンボック島などなど、生産地は インドネシア の各地に点在しており、様々なカラーを使用し、それぞれの地域独特のモティーフを生み出している。

織2

一つ操作を誤っただけで、大変なことになりそうな糸。

織3

確か金糸を入れる作業。


織5

皆、黙々と淡々と作業をこなしていた。

織4

写真はロンボク島で撮影。

ロンボク島での機織作業は女性の仕事。
男性が行うと「子供が出来ない」なんて伝えられているためのようだが、私が訪問した時は、男性作業員の奥さんに、無事子供が出来たと騒いでいた(笑)。

織8

出来上がり商品。

織9

もちろんサイズや使用カラーに影響されるが、半年以上かかる商品も数多く存在する。

織10

作品は芸術品と呼んでも過言でないものが、数多く存在する。

手工芸品は日本の得意とするところだが、この分野では インドネシア も負けていない。
日本では廃れてしまった手工芸品や技術も多いが、インドネシア ではまだ多く生き続けている。

織1


可能であれば、この様な文化や技術は末永く続いて欲しいと思う。


 
応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ジャカルタ スネーク・レストラン
インドネシア ジャカルタのコタ、チャイナタウンには面白いレストランが存在する。
今回紹介するのはかなり老舗のヘビ料理専門店。


まずはメニューの紹介から。

食前酒      ヘビの生き血
前菜       コブラの唐揚げ 唐辛子添え
スープ      リザード(トカゲ)のクリアースープ
メインディッシュ パイソン肉の油炒めとご飯

中々魅力的なチョイスですが、お味の方はいかがでしょうか?

食前酒 ヘビの生き血
中国の酒を混ぜるのですね。色はともかく全く気にせず飲むことが可能です。早めに飲まないと固まってしまいます。ちょっとドロッとしていますが、酒が入っていれば大丈夫です。

生き血1

首を落とし、そのまま血をマグカップへ。

生き血2

後ろのケージにはたくさんの種類の生きたヘビ。
ちょっとした爬虫類研究センターのようで楽しめます(笑)。

生き血3

赤くてドロッとした養命酒と思えば気になりません。


前菜  コブラのカラアゲ
味に問題はありませんが、骨が多く、肉が少なく。食べるというより、骨と骨の肉をしゃぶるといった感じです。

コブラ

ビールのツマミとしてはまあまあいけます(笑)。

スープ トカゲのスープ
ほぼ何でも食べられる私でもきつかったです。

トカゲ


食感は肉と変わらないのに、味が臭い魚。
雑食系の動物の肉は臭いと聞いたことがあるが…。
トカゲも何でも食べるからね。

メインディッシュ パイソン

これはいけます。何だパイソン、革は高級小物からバッグにもなり、肉もいけるとなるとなかなか肉い奴とおっさんギャグをかましながら、ご飯と頂きました。

パイソン

たまにジャングルで7m級とかが捕獲されたりすると、腹の中から人が出てきたりするのがお茶目な奴ですが...(笑)。

ご馳走様です。とっても美味しゅうございました(汗)。

さて皆さんが気になるお値段の方です!!

肝心のお値段は、3人前でお一人様たったの1,000円です。 これはお徳ですね。


更に男性諸君、最近彼氏に元気がないという女性の方々、朗報です。
寂しい思いは今夜限りです!! その効能は...。

翌日早朝に下半身の激しい熱さと疼きで目が覚め、洗顔後鏡で瞳を見ると真っ赤に充血、肌はすべすべテカテカと光り若返り、女性を見た瞬間、我を忘れて襲いかかり押し倒しなぎ倒し...気が付いた時は警察署。虚ろな中、刑事さんの繰り返す尋問にようやく「人工的に作られたバイアグラもチアリスも人類には必要ありせん」と答えたのがやっとで...。
供述書の被害者の項目に5と数字が目に入った瞬間から、取り返しのつかないことをしてしまったという気持ちが沸々と…涙。

ということは全くなく、私は普段と変わりませんでした(笑)。

効き方は人の体質それぞれで異なるようです。
何でも中国から所用で来た人が、おみあげとして生き血と酒を混ぜたビン詰めを買い求めるケースも多いようで、「肌に良い<特に女性>」「糖尿病に効く」「滋養強壮」等、中華圏では漢方のように効能を認めている人が多いようです。

店内には インドネシア の将軍を務めた人が来店した時の写真が誇らしげに飾られていました。

 

プチ、プチっと、応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ウミガメの卵はいかが?
インドネシア のある場所、数箇所ではウミガメの卵が食べられる。

私自身は、そんなに美味なものとは思っていないのだが、

1. 玉子に小さな穴を開ける。
2. 口を付け吸う。
3. ツルっとした感じで玉子が口に飛び込んでくるので、そのまま飲み込む。

このツルっとしたノド越しと食感が、一部の人に喜ばれているようだ。

屋台で売っている。
10個いくらといった販売。

玉子を食した後の殻は「ホオズキ」同様に、空気を入れて、食後楽しめる。
手の平でポンポンといった要領で遊ぶ(笑)。

昔から食していた様で、現地の人達に罪の意識はない。
詳しくは知らないが、日本の「捕鯨」と意識は大差ないように思う。

これまでに2箇所で食したが、ここでは詳しい場所の記載は控える。

 

応援宜しくお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

インドネシアのテラコッタ
今回紹介するメーカーは、おそらく インドネシア に存在する テラコッタメーカーとしてはNo.1であろうイケヤ・ヨーロッパの御用達工場。

私が個人的に好きな インドネシア 商材にテラコッタがある。

ジャワ島、ロンボック島など、あちこちの村で作製されている。
ただし品質や焼く時の温度に影響される強度は問題ありの工房も多い。

テラコッタ1


このメーカー社長はインドネシアとヨーロッパ人のハーフ。

彼曰く、テラコッタの世界No.1メーカーは、品質、価格、強度、フィにシング具合全てを考慮すると、あるドイツメーカーだそうだ。 工場訪問の折にそのドイツ製を見せて頂いた。
そのドイツ製が100点だとすると、彼自身の工場は85点位の出来だと言っていたが、物によっては大差なく、彼の工場は手製の商品も多いことから、決して劣っているようには見えなかった。
素人には差が分からない世界。

テラコッタ2

乾かしている工程。

テラコッタ3


テラコッタ4

室外用の商品以外にも、室内用のインテリアとして使用できる商品も豊富。

テラコッタ5

形とサイズは指定可能。 特注品対応もしてくれる。

テラコッタ6

この様に単純な形のテラコッタは機械を使用し、コストを安く上げる。

テラコッタ7

100以上あるカラーサンプル。 実に多彩。

テラコッタ8

形を指定し、カラーを選択する手順で注文する。

テラコッタ9


この工場の商品もヨーロッパ、アメリカが上客。
日本向けには私の会社が輸出した実績あり。

テラコッタの価格は焼く時のコストに影響されるので、炉には詰められるだけ、詰めて焼く。
可能であれば40フィートのコンテナで仕入れないと、輸入社サイドでも旨みが減る。
そんな訳で、少量オーダーにも関わらず安く上げたい日本向けは中々難しい(泣)。

日本人にはイタリア産、スペイン産のテラコッタのうけが良いようだが、それらの国が インドネシア から大量に輸入している事実はまったくをもって皮肉なものだ(笑)。


 

ご参考になった方、応援宜しくお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

バリ彫刻 バラス石
インドネシア 雑貨が流行った頃、バリ島へ買い付けにいく会社の方は多かったと思う。

しかしながらバリ島には、観光客が想像する程、日本向けに使用できるメーカーは多く存在していない。 家具などでは品質の問題もさながら、バリ島まで素材を運ぶコストを考えると、素材の供給基地が近い方が諸々利点がある。

それでも一方で、彫刻などの細かな加工技術を要するために、バリ島のメーカーを使用せざるを得ない場合も発生する。

それがこの石。 バラス石と呼ばれている。
バリ島のホテルやスパで見かけた方も多いと思う。

バラス1


石が採掘されているのは、ジャワ島の東。
バリ島も比較的近い位置になる。

バラス


石の素材は面白く、彫刻を施せる程、やわらかいのに、庭に放置しておいても5年以上もつ。

バラス4

彫刻を施す技術が インドネシア 内でも上手せいか、ジャワ島よりもバリ島に多くの小さな工房が集まっている。

ヨーロッパ人バイヤーなどは、新規注文を出すより、既にコケが生えたような完成品を買い付けていくケースも多いようだ。

バラス5


最近日本のレストランでも使用され、注目度も高いようだ。
現在私のところにも観光案内ついでに、仕入れをさせてくれなんていうユニークな引き合いも来ている。

 

ご参考になった方、応援宜しくお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

追い風が吹くか!?
投機による原油高騰、世界中悪性インフレが広がっているのは先に述べた通り。

何故か本日久しぶりにマレーシアのパートナーさんからも突然連絡。

「弊社韓国のパートナーが2種類の原料調達枠を大幅に増やすので、 インドネシア からのサポート業務を頼みたい」

マレーシア、タイ、ベトナムのメーカーを使用してきたが、最早対処出来なくなってきたようだ。

やはり取引先の印僑パートナーが言っているようにチャンス到来なのだろうか…?

本日夕刻は中国メーカー社長との会食に呼ばれているので、また面白い情報が入手出来るのが楽しみ。


 

ご参考になった方、応援宜しくお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

原油高騰のインパクト
原油高騰で世界中大混乱!?

インドネシア もガソリン代高騰で、全ての価格がアップ。

インドネシア に限らず、日本も含め原油高騰の世界的悪影響が出ているのは、皆さんもご存知の通りだ。 値上げの嵐。 悪性インフレ恐慌の幕開け!?

とにかく通常時にでさえ、直ぐに出てこない インドネシア メーカーの見積もりが出てこない。
どの工場もこれまでの価格を仕切り直し。
商品の梱包に使用するダンボールなども、商品メーカーは梱包メーカーから取り直す必要があり、その梱包材メーカーも原料、素材価格の取り直しに時間が掛かっているので、メーカーの見積もりが出てこない(涙)。

C&F<輸送コストを含む>見積もりは、船の使用する原油代金が安定しないので、有効期限1週間。これではL/Cがメーカーに到着するころには価格の有効期限が切れている。
ビジネスとして成立しない。

現在アフリカ向けにしかけている香港在住のインド人とも会話をしたが、奴もイタリア、スペイン、フランスのメーカーから価格が出てこないと嘆いたいた。

しかしさすがは印僑。
別れの台詞代わりに 「大きなチャンスの波が来た」 と叫んでいた(笑)。


 

ご参考になった方、応援宜しくお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

化石はいかが?
6月3日だけ空白になっているのが、チト気に入らないので。
投稿日が決められるブログは便利だ(笑)。

所有写真が少なくて残念なのだが、インドネシア には面白いショールームを所有する会社がある。

例えば石。

石と言っても、赤石のような知られたものから、奇石類ばかりを集めた会社。

そんな会社のショールームには必ず化石も展示されている。

アンモナイト1

こちらはブラック・アンモナイト。

アンモナイト2

この写真の後ろに置いてある石がまた面白い。

カニ1

上蓋になっている石を開けると、カニの化石。

こんな物まで商品として専門に取り扱っている会社もそこそこ存在する。
どっから仕入れてきているのかは不明(笑)。

石も含め、結構いまだにマニアも多く、ヨーロッパやアメリカに輸出されている。
商品は出荷されても、しばらくすると補充されているので、どこかで大量に取れていることが窺い知れる。

 

ご参考になった方、応援宜しくお願いします。


テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

チークの古木
インドネシア にはお宝が埋まっている!?
例えばチークの古木はそんなお宝の一つと言えるでしょう。


古木1


以前は電車の枕木にもチーク材は使用されていました。
一時は入手も簡単でしたが、現在は入手困難に陥っています。

古木2

それでも田舎に古くからある家屋。

古木3

壊してみると使用木材は全てチーク材だったなんてこともあるようです。

チーク材は油分を含んでいるので、雨や水に強く、以前は今の様に乱伐されていなかったため、安く豊富に活用していたことが伺えます。

古木4

年月を経過し、石のように硬くなっています。

古木5

そして凄い重さ。

写真位の重さは、大人の男性3~4人掛かりでないと移動出来ません。
驚く重量です。

古木6

伐採されたあとも、根っこを掘り出し、こんな商品も作っています。

古木7


古木8


昨年、ヨーロッパ市場向けイギリス人バイヤーさんがかなりの数量を購入してくれましたが、実はワケあって弊社ではまだまだ在庫を抱えています。

ご興味ある方はご連絡願います!!

 
チーク古木同様、あなたの重き一票をお願いします。

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報

ガラガラ蛇との死闘
赤道の下、南国 インドネシア 。
自然破壊は他国同様だが、生き物はまだまだ豊富に存在する。

身近なところでは、夕刻から飛び回るコウモリ。
少し郊外に入ったエリアでは、夜ムササビも飛んでいる。
餌になる昆虫や蚊が豊富なため、どこにでも張り付いているヤモリ。

ヘビ、トカゲ等の爬虫類も豊富。
ヘビは猛毒を持っているコブラ、ガラガラヘビなども存在するから要注意だ!!

私はガラガラヘビと死闘を演じたことがある。
忘れもしない2007年8月10日のことだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
喉が渇いたので1階で水分補給。2階に向かう階段一番下の隅に太目の尾っぽのようなものが見えた。 以前途轍もなく太く長いミミズを見つけたことがある。夕刻にスコールが降ったので、地面からそんなデカイのが這い出てきたのか位に考えた。

駆除の為、明かりを点けた。

ヘビ1


良くみると「ヘビ」だった。 細くて長い。約40cm強位。

細くて小さなヘビは猛毒があると何かの本で読んだことが頭をよぎった。 よってラケットの様なもので頭を抑え攻撃。たった40cm強なのに力が強く、皮のせいで滑る。体制を整えるのに一時離す。ヘビは怒った。小さな頭を鎌立てて完全に攻撃態勢。

ヘビ2


特徴的だったのは、尾っぽ部分だけが別の生き物の様に小刻みに揺れ、「シュルルルル、シュルルル、カララララ」と小さな音を立てている。
馬鹿でも分かる。 こいつは「ガラガラ蛇」だ。 思いっきり1歩仰け反った。

脳裏に浮かんだのは、「マングースを売っている夜店はないかな」だった。

セキュリティー呼んで捕獲の協力頼むべきか? 放置して早朝来るルキニが掃除中、咬まれたらまずい。 叩き殺す手もあったが、その手段は何か気分が良くない。

捕獲の為、障害物を全て取り払った。
サンダルから靴に履きなおした。
2本の箒を準備した。
プラスティック製の箱を準備した。
戦いの準備は出来た。

近づくと奴は再び鎌首をもたげ、尾っぽを鳴らし始めた。
ヘビ3


一本の箒ははおとり。
奴は小さな頭ながら、本気で箒に噛み付いてくる。
その間、もう1方で挟み込む。咬まれない距離。
そうしているうちに奴が若干疲れたのかトグロを巻いた。
その瞬間、掃除の容量でプラスティックの箱にかき込み蓋を閉める。

捕獲成功。

ヘビ4


箱はしっかり蓋を閉め、表に一晩放置。 
無駄な殺生はしたくないので、翌日人のいない大きな川に捨てた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Tシャツは緊張の汗でビッショリ。
その晩は禁酒予定日だったのだが、勝鬨の酒をあげたのはいうまでもない。

ファイトの評価(笑)、お願いします!!
 

テーマ:インドネシア - ジャンル:海外情報



プロフィール

MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



カレンダー

05 | 2008/06 | 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



最近のコメント



最近のトラックバック



リンク

このブログをリンクに追加する



RSSフィード



FC2カウンター



ブログ内検索



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード



フリーエリア



フリーエリア





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。