インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
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プラダ 牛革バッグ 生産の一部を中国からインドネシアへ
プラダが牛革バッグの生産の一部を中国からインドネシアへ振ることを検討中です。
ブーツに関しては、少ロットで既に出荷されたので、バッグもほぼ決まるでしょう。

プラダ 牛革バッグ
プラダのサンプル・レーザー・バッグ

過去に私が日本人クリエーターVataruさん(彼のバッグはヨーロッパの雑誌に載る方)を、その牛革バッグ工場にお連れした時のことを思い出します。

「ここの技術力は非常に高い。 あっという間に生産ラインは埋まると思いますよ」

彼の予言通り、ドイツ、オランダ、イタリアなどの中級ブランドが使用しており、工場経営は順調です。

ポルシェ 牛革バッグ

ポルシェもこちらへ発注しています。

ちなみに日本人でこの工場を使用した会社は、私の会社のみで、工場オープン当初だったので社長もよく覚えてくれています。 えっへん!(笑)

レーザー・バッグ 牛革バッグ 1
牛革の在庫保管ルーム

過去に面と向かってではなくても間接的に私を小馬鹿にするような発言をした日本のファッションコンサル達は、楽な仕事で金を稼げていいねえ、全く。
今は停止しているが、彼らの台詞のお蔭で、グッドデザイン・ジャパンとユネスコの賞を受賞したインドネシア・デザイナーを育てた過去もあったなあ。

レーザー・バッグ 牛革バッグ 2
アクセサリー在庫保管ルーム

ちなみに私も過去に小物をデザインし、インドネシアのグッドデザイン賞を受賞し、商務省の大臣から表彰されたことがあります(恥笑)。

レーザー・バッグ 牛革バッグ 3

インドネシアにも牛革のバッグ工場はそこそこ存在するが、中国と比較した場合、価格の開きがありすぎて、日本の生産先は中国がメインである。

レーザー・バッグ 牛革バッグ 4

いまだに価格は中国の方が安く、日本の企業が牛革バッグをインドネシアで生産するメリットは少ない。
部材も中国の方がインドネシアよりはるかに恵まれています。

プラダはブランド力があり、高級品としての価格で販売出来るので、生産コストが中国よりも若干高くても問題が発生しない。 それゆえに今後のリスクヘッジをかねて生産の一部を中国からインドネシアへ移管できることが出来る。

日本のマーケットのように、品質最高級で、価格は限りなく安く、反面ブランド力がほとんどないバッグメーカーがインドネシアで生産する意味はない。 価格が合わない。

レーザー・バッグ 牛革バッグ 5

インドネシアのメリットを強いて言えば、ミニマムオーダーのロットが中国程大きくないという点。
ただし生産ラインのある工場なので5個とか小さな注文は受けられない数であることを述べておきます。

レーザー・バッグ 牛革バッグ 6

牛革バッグメーカーはプラダのオーダーを取れる自信が満々のようで、既にプラダ用の生産ラインが用意されていました。

レーザー・バッグ 牛革バッグ 7

色々と綴りましたが、ご興味のある方は、右下メールフォームよりお問い合わせ下さい。




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バリ島 革工房
バリ島チャンディダサで、アタバッグ工房が使用している革工房を見学させてもらいました。

革工房は、若干離れた場所にあるのではと思っていたのですが、あっという間に到着で「えっ、こんなに近くだったの?」とあっけに取られました。

チャンディダサの通りから丸見えの革工房です。

バリ島 革工房 1

インドネシアの小さな革工房は、表通りから全く窺うことが出来なくても、こんな感じの工房が非常に多いです。

バリ島 革工房 3

見慣れない日本人のおじさんが押しかけて、子供も若干ビックリの様子。
お父さんに抱かれると安心するのか可愛い笑顔を見せていたのですが、おじさんの写真撮影には怪訝な表情です。

バリ島 革工房 2

アタバッグに使用するお馴染みの革ハンドルのストックが大量にありました。

バリ島 革工房 5

バッグのハンドル部分にあたる芯材です。

バリ島 革工房 4

革工房では、子供もいてアットホームで暖かいムードが漂いつつも、皆、黙々と作業をしていました。
クーラーなどもちろんないので、暖かいムードだけではなく、実際、非常に蒸し暑かったです(笑)。

若干迷惑と思いつつも、革工房のおにーさんにアタバッグのハンドル部分を作製するデモをお願いしました。

バリ島 革工房 6

手馴れた手つきで革を切り

バリ島 革工房 7

芯材固定の糊を塗り

バリ島 革工房 8

芯材を入れ

バリ島 革工房 9

縫製。

バリ島 革工房 10

これまたサイズ調整用の手製の器具で、要らないヘタ革を落とし、

バリ島 革工房 11

あっと言う間に、革のハンドル部分の出来たがりです。

インドネシア人の手の起用さには、いつでもどこでも感心させられます。

反面、一度に大量に発注をかけると、不良の多さに驚愕させられることも過去には良くありました。
しかしながら、手工芸品の場合、本来は大量発注する側が過ちを犯しているとも言えます。

バリ島 革工房 12

中々、味のある革。

バリ島 革工房 13

その革を編みこむことで、更に味のあるハンドルやベルトも製作可能です。

バリ島 革工房 14

見学協力に感謝!
バリ島チャンディダサの革工房でした。



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プロフィール

MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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