インドネシア情報局

インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。

石鹸 白くなりたい?

香港の印僑と進めているアフリカ向け大型案件。

ビジネスではしぶとく、癖もあり、一部の人達の間では、華僑よりも凄いと言わせるだけあり、私の周りも心配している友人が存在する。 私からすると、こちらに道理があるケースは黙って我慢なぞせずに言いたいだけ言っても、傷つかない、そんなことは一向にお構いなしの彼らは決して嫌な相手ではない。 時間の無駄が若干多い気もするが...(笑)。

さてその印僑達の活躍の場所の一つが、アフリカ大陸。
実際に見たことがないので、なんとも言えないのだが、色が黒いせいで、現地に溶け込みやすいのだろうか。 私が交渉中の印僑もトーゴに倉庫を所有。アフリカ大陸に9つのマーケティングチームを編成し、世界各国から物を輸入し卸している。

今回私の元にきている大型案件が石鹸。
石鹸の原料のほとんどが「パーム オイル」
「パーム オイル」の生産は、インドネシア と マレーシアで世界No.1を競っている。
よって原料が安く調達出来る国は、石鹸価格も安いということになる。

この案件でメーカーをあたっていくうちに気づいたのが、インドネシア から凄まじい量の石鹸が、世界へ、アフリカ大陸へと輸出されている。
既にアフリカに代理店を持っているメーカーも多く、そういったメーカーは使用出来ないので、調査にも時間がかかってしまう。

現在、アフリカ向け使用可能な数メーカーをほぼ選別し終え、最終交渉段階。
ここで気が付いたのは「アフリカの人たちも結構ブランドにうるさい」というポイントだ。
アフリカの流通は、日本のそれとは比較にならないくらいいい加減だろう。
そんな訳で、一度は輸入されその後輸入が途絶えた商品ブランドなのか、よく分からないのだが、石鹸のブランドを指定してくる。

そのうちの一つがこれ。

石鹸

ホワイトニンング。 スペインの天然蜂蜜が入り、美白効果あり。

蜂蜜入りは、グリコのバーモンドカレーだけではないらしい(笑)。

私は男性なので、石鹸ごときはあるものを使用すればいいと考えているのだが、女性は異なるか?

あるいは、インドネシアの人達、特に女性にも見受けられるが、「白い肌への憧れ」が、アフリカの人達にもあるのだろうか?

石鹸ごときで、黒い肌の人達が、皆マイケル・ジャクソンになれるのなら、確かに安くすむが、世の中そんなに甘くはない(笑)。

まあともかくこの案件、一度決まると毎月の出荷はコンテナ5−20本位は軽くいく。
検品する商品ではないので、苦労も少ない。納期管理だけ。
不景気でも、どこの世界でも石鹸くらいは購入するだろうから、会社の主軸商品の一つにしたいと現在真剣に考えている。

石鹸で健全なる会社経営とより良いキャッシュフローを願ってくれる方(笑)、

 

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木炭の活躍

中国産の供給が厳しいのか、最近になって木炭の引き合いが多い。
某大手商社も探しまくっているという情報もある。

日本人は単純に「屋外バーべキュー」「レストラン向け<焼き鳥屋や焼肉屋>」を想像する方が多いと思う。 確かに日本からの引き合いは、そのカテゴリーでの使用商品が多いのだが…。

木炭は「水の浄化システム」「冷蔵庫の活性炭」、はたまた中近東向けには「水パイプ用」なんかにも使用され、非常に用途が広い。

またこんな面白い商品も インドネシア には存在する。

炭1

果物を使用した炭。

パイナップル、マンゴスティンやバナナを使用。

炭にする工程で、果物に破裂や亀裂が入るので、中々製作にも注意が必要!!
元々果物(食用)として値段が付いている原料なので、価格も決して安くない。

炭2

底には椰子殻の活性炭袋が敷いてある。

見て楽しむのも良し、空気の浄化に良し!!
以前、病院向けに入れていた日本の輸入会社もあったそうだ。

何と言っても、「果物の炭」は 南国 インドネシア らしさが一杯(笑)。

今回、炭の話題になったのは、韓国向けに毎月500トンの話が来ているから(嬉)。
水の浄化システムに使用するらしい。

アフリカ向け月5〜20コンテナ案件も、中国向け極秘案件等もいよいよ佳境で、久しぶりに貿易会社らしい活躍が増えており…日記がおろそかになっている最近です(笑)。
どの案件でも良いから、とっとと1発あてて、ビタミンM<Money>を補充。
少し楽をしたいものです(笑)。


 

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蚊取り線香

日本はこれから必要になる季節だが、2季で冬のない インドネシア では、常に蚊には悩まされる。

インドネシア国内の蚊取り線香の需要も多い筈。
個人的には、害虫駆除のスプレーを使用するケースは良く見るのだが、蚊取り線香を使用している家庭をあまり見たことはないが…。

現在、アフリカ向けの大型案件に奔走中の弊社だが、その商品の一つに「蚊取り線香」が入っている。

大手メーカーは既に代理店等が現地にあるケースが多く、使用出来ないメーカーも多いが、調べれば工場はあるある。 さすがは「蚊大国 インドネシア」(笑)。

蚊取り1


蚊取り2

この渦巻きの形に美を感じてしまうのは、私だけだろうか?(笑)。

蚊取り3

近隣諸国のシンガポール、マレーシア以外にも、世界各国に大量に出荷されている。

蚊取り4

宣伝する必要はないのだが、このメーカーのマネージャーさんは非常に親切で、丁寧な対応をしてくれた。

詳しく話を聞くと、日本の商社が株式を所有していた。
こんなところにまで投資をしている、日系商社の抜け目の無さに脱帽。


 

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