インドネシア情報局

インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。

ジャパン・ジュエリー・フェアー 2008 本日開催です

本日27日から ジャパン・ジュエリー・フェアー 2008 が開催となります。
26日は出展準備の為、レニーとオクと共に東京ビックサイトへ。

彼らが来日した先日25日は、銀座にて、以前よりレニー作品を気にかけてくれている方が機会を設けてくれ、合計9名でビジネスミーティングを行いました。

ジュエリーの専門家の方にも同席頂き、非常に貴重なアドバイスも頂きました。
全てではありませんが、一部を公開したいと思います。

★ お店でのジュエリー販売は現在決して良くない。
★ 最近の傾向としては、お店より著名な展示会出展で、即売の方が効果があるかもしれない。
★ ましてや海外からの出展ならば、正規ルート仕入れより、海外小売価格ないし卸価格を狙うジュエリー好きなエンド・ユーザーが多数自分の購入目的でやってくるので、アピール及びサンプル販売が主目的でも、ビジネスとして成り立つケースも少なくない。

ミーティングをアレンジ頂きました方に心より感謝です。
ウィッシャーがジャパン・グッドデザインを受賞したバッグを、真っ先に日本のテレビ通販にて紹介してくれた方ですが、現在これぞ日本の最高技術と匠の技・粋に新たな感覚を融合させた素晴らしいブランドを立ち上げています。
http://www.milleai.com/
高価な商品ですが、ファッションにご興味のある方は、上記Webを見に行く価値大ありです。


今回<レニー・フェビー>の隠し玉は、もちろんその場で即販可能な商品点数が多数であること。 また、シルバーとサンゴや貝とのコンビネーション・ジュエリー、ないし1,000円ぽっきりで購入できるビーズ・ジュエリーを多数持って来ている点。

ブース 東ホール 4 H30
会社名 PT. Cahaya Alam Nusantara Indah <Reny Feby Jewelry>

ご興味ある方は、是非とも足を運んでみて下さい。

Japan Jewellery Fair 2008
ジャパン ジュエリー フェアー 2008

日程 8月27日(水)−8月29日(金)
時間 10:00 - 18:00 (最終日は17:00まで
場所 東京ビックサイト

また準備中にとっても嬉しかったのは、突然声をかけられたこと。
以前仕事を一緒にした方で、現在は独立し、今回出展。
古き戦友に会えた気分。

Bausch K.
というマレーシア・ブランドで展示しています。
レニーのブース並びの2つ左のブース。

バウシュK.ジャパン
BAUSCH K. JAPAN, LTD.
http://www.bauschkjapan.com

マレーシア生まれのステンレス・ジュエリーがとってもクールで素敵です。
展示会訪問される方は、こちらへも是非とも足をお運び下さい。

レニーのブースは英語ないしインドネシア語が全く出来ない方も、心配ご無用です。


ご参考になった方、

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Japan Jewellery Fair 2008

Japan Jewellery Fair 2008 ジャパン ジュエリー フェアー 2008が8月に東京で開催されます。

日程 8月27日(水)−8月29日(金)
時間 10:00 - 18:00 (最終日は17:00まで
場所 東京ビックサイト

インドネシア からは当ブログで紹介した<Reny Feby レニー フェビー>が出展予定です。

Reny

私もレニーからの要請で、ブースにおりますので、言葉が心配な方も問題ありません。
ブース番号が明確になりましたら、また当ブログにてご連絡差し上げます。

http://www.japanjewelleryfair.com/ja/

展示会詳細はこちら↑をご覧下さい。



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インド人のビジネスネットワーク

本日7月30日は、< ムハンマド昇天祭 Isra Mi'raj of Prophet Muhamad SAW >で休日。

朝はゆっくり出来る筈だった。
しか〜し、朝っぱらから、「Masaki、早朝に入れたメールの回答がまだ来てないぞ!!」と香港のインド人からの電話で叩き起こされた。 神は私を休ませてはくれなかった(笑)。 まあ仕事関係の電話なので、一向に構わないのだが、濁声英語の男性からではなく、たまには優しい女性の声で起床し、清々しい朝を迎えてみたいものである。

本日は休日であることを説明。

過去にもインドやパキスタンの人とはビジネスをした経験がある。 粘り強く、打たれ強く、激しい交渉、そして時には道理も理論も理屈にないことを平気で口にするので、う〜んと頭を捻らしたこともあるが、こっちも言いたいことを言い放つ性格なので、付き合い難いとはあまり感じたことはない。 時間の無駄が多いのが、チト気になるが。
今朝電話をしてきたMr.シェブリは、日系企業で勤めた経歴ありで、日本滞在も数年経験しているので、今までのインド人よりははるかに付き合いやすい。

最初は現在の案件の進捗具合を話していたのだが、ヒョンな具合で話がプライベートにそれた。 チャンスとばかりにこちらからも色々と質問。
彼のビジネス・ネットワークを聞き出すことに成功。

彼の家族はインドに滞在。 彼自身は既に67歳で、子供達を世界中においている。
長男がアメリカ、ニューヨークでビジネスを取り仕切っている。
次男がヨーロッパ、ドイツで活躍。
親戚がチェコを拠点に別働隊として動いている。
兄弟がアフリカ大陸に倉庫を持ち、9つのマーケティングチームを構成。
主に取り扱っているのが、ガラスや石鹸、消耗品全て。
そしてシェブリが香港に滞在し、アジア圏を総括している。
世界48拠点。
6ヶ月前程は南米に拠点作りに出かけていたので、どんな人選を行ったのか聞き出すのも近い将来の楽しみだ。

凄いと思うのが、商品購入したメーカーに、その原材料を購入しないか逆提案し、そこそこ実現化させている点だ。 本日の電話も、「商品購入しているイランのメーカーが、材料のパーム油を購入したがっているから、お前に電話した」とのこと。 「明日ミーティングするから結果連絡待ってろよ」だって。

「今はタイとフィリピンからヨーロッパに家具を入れているが、来年7月からはインドネシア製に切り替えることが決まっているから、そん時は宜しく」と、スケジュール管理も見事。

それでも大手商社とは異なり、各国の拠点は私やシェブリ本人同様、非常に少人数で、フリーランス的に行動している。 各拠点のそれぞれの情報や引き合いをシェアしあい、商品調達する時に一番メリットのある国の担当者に投げる仕組みだ。 お見事!!

この印僑のネットワーク。 こうしてみると見事に「 ユダヤの商法 」にそっくりだ。
各国に置いた家族、親戚で固め、情報を見事にシェアしあい、お金を生み出す。
ビジネスにおいて一番肝心なお金のやりとりで、裏切り行為が出ないよう最大限の手を打っている。
インドネシア でも大手メーカー数社とは直接取引きもあるようだが、支店のように動けるパートナーがいなかったらしい。

「インドネシア には親戚だか、家族はいないのかい?」と私。
「いない」
「他のインド人パートナーを探すとか? いままで探さなかったのか?」
「探したけど、これだという奴が見つからなかった<私は自身が所有するデータで、3年前程に彼が実際に来イしているのを知っているので、本当だろう> 他縁のインド人はすぐには信用が出来ない。 日本人のお前の方がよっぽど安心だ」
まあこんあ甘いセリフを100%信用する気は毛頭もないが、彼の言っていることは分かる気もする。 1社インド人が経営している石鹸メーカーと交渉中だが、こちらのコミッションは確保出来ると踏んだので、インド人同士で直に交渉させたら、全く上手くいかない(笑)。 とくにメーカーサイドのインド人は、私が良く知るインド人気質がモロ出しで、香港印僑のシェブリも「駄目だ。アイツのところは」なんてボヤいている。

私と彼とのビジネスがどうなるかは今後のお楽しみだが、彼の世界に広がるビジネス・ネットワークは、私が理想とする組織・ネットワークなので、しばし師匠としてお付き合いをするつもり。


相変わらず酒が入ると
「 アジア 一のブローカーになってやる」
とほざいている小者の私ですが(笑)、

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ビジネス英語はとっても簡単!?

ビジネス英文レターはとっても簡単。

下記の私の英文レターを見てください。
文法も1部間違っている可能性が大いにあります(笑)。

しかしながら、こんなレベルでも仕事で困ったことはありません!!

おそらく一流大学に入学出来た人には、笑われてしまう単語の羅列です(笑)。

ちなみに私は、高校卒業後2年間、遊びの為の資金作りバイトと読書と酒で、高校現役時代より、更に偏差値を落とし、当時3流大学と呼ばれた大学に入学しました。
確かに現役で受験しても合格したと思います。

大変な親不孝者だったと現在は本当に深く反省しています。

それでも若かった当時は入学後も、大学にはほとんど行かず、建設現場に通っていました。
なんとか4年間で無事卒業は出来ましたが。

当時、日本はバブル真っ盛りでで、3流大学へ入学するとサークルに入っても意味がありませんでした。 他大学の女性はそんな大学の生徒を彼氏にするのは社会的な風潮では論外だったからです。もちろん学歴は関係のない女性も多くいましたが、現実サークルに参加してくれる女性はほぼ皆無で、落胆している友人もいました。 TVの深夜番組でも●●義塾大学の生徒が短大の女性をサークルに誘ったケースと●●商科大学の生徒が誘ったケースをお笑いにしていたりもしました(本当)。 私は3流大学生でしたが、1流土木作業員であったため、そのような風潮はほとんど関係ありませんでしたが(笑)。
お金を貯めて、読書を楽しみ、バアに頻繁に通い、時々海外を旅していました。

海外をブラブラするのが好きだった為、英語なんぞは全く出来ないのに、就職の面接の際、臆面も無く<海外営業>を希望しました。 幸いメーカーであったせいか、理系の生徒がほぼ全てを占め、貿易部への希望者がゼロであったため、無事配属されました(笑)。

新入社員懇親会の時に、人事の取締役を見つけ、お礼を言いにいくと「どうせ皆英語は出来ない、希望者もいないなら、海外をブラブラしていた奴の方が向いているだろう」という理由で配属されたと、真っ赤な顔をして言っていたのを今でも覚えています(笑)。
現在は一部上場を果たし、プロジェクトXでも放送されたメーカーです。

最初の1年間の英文レターは書き直しがほとんど。
上司に提出すると真っ赤赤でした。
1年経つと担当国を持たされ、海外出張も行けるようになりましたが、会話の方は上手くなかったと思います。ただ代理店<香港とシンガポール>が結構馬鹿にしてくれたので、悔しさが梃子になり、少しはマシになりました。それでも出来る人から見れば、笑ってしまうレベルと思います。

下記を参照して下さい。
賢い高校生なら簡単に訳せると思います。

昨日の日記に書いた印僑へのEメール。


Mr. ●●●

I regret that I have not received your response by e-mail and your mobileis not available
for a few days.

You want to lose your chance ?
通常、ビジネスレターでこんなことは絶対に書いてはいけない(笑)。
これは私にも、たまに失礼な文章を平気で送信してくるインド人向けなので、あえて入れた文章。

I have met Director and manager of ●●● Group on June 27.
●●● Group has 20 factories and produce consumer, isotonic drink. and food supplement.

As you know by brochure offered by me, they are good manufacture in Indonesia.
However, they don't have agent in Africa, and they can offer Lome/Togo.

It was difficult to get quotation at first time.
However, now they are really interested in our inquiry because I am first Japanese to contact
them in their business experience and I have explained your activity to them completely.

理由の部分も通常絶対に書いてはいけない。
俺のお陰でアンタも商売になりそうだ!!と感じられるから(笑)。

Now ●●● Group want to discuss our business with you and they are waiting for your visit
to Indonesia !! If possible, they want to meet you soon !!

Also they want to discuss market in India with you because they are interested in India market.

Now you can offer all products made by ●●● Group and you have big chance to get
distributorship in Lome/Togo, i.e. you can be more stronger in Africa continental.

Please don't lose this chance by my effort and visit Indonesia soon !!
俺の努力で掴んだチャンスを逃すな...これも通常は書きません。
あくまでも私が現在付き合っている印僑向けです(笑)。

Your quick response would be appreciated.

Best regards


ビジネス英文レター。

前振り長くなりましたが、英語圏でなければ、「簡素に分かりやすくが基本」と習いました。
最初の会社は、有名な通信講座を無料で受けさせてくれました。上記は著作のある採点者のセリフで、私の成績はそんなに悪くありませんでした。 Toicを受けた後、点数の低さに人事部が唖然とするという一幕もありましたが(笑)。

上記文章は実にシンプル。 簡単な単語だらけ!!
書かなくて良いことも書いてしまっていますが...(笑)。

私の文章を見て、これなら海外相手に、俺も私も出来ると自信を持ってくれる若い方、世界を相手にビジネスをしてやろうという志を持ってくれる方が増えれば幸いです。 くれぐれも記載した<書いてはいけない部分>まで参考にしないように(笑)。


こんなレベルでO.K.なら、世界相手に勝負したろうかと思われた方、

日本船舶協会とは一切関係ありませんが、
「人類は一家、皆兄弟」と思われた方(笑)、

 

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日本人の信用力

本日はコンシューマー(石鹸、洗剤等の消耗品)メーカーの取締役、マネージャーさんとランチ・ミーティング。 インドネシア 内に20もの工場を所有しており、その商品全ての輸出を統括している部門のお偉いさんからの招待ランチ。

通常、私の会社や私レベルの人間には、そこまで大きな会社の取締役クラスの人が出てくることも少ないのだが、本日は別だった。 なんでもこんなに大きなメーカーなのに「日本人から引き合いを受けたのは私が初めてだそうで、久しぶりにエキサイティングな出来事」らしい。

引き合いは香港印僑からで、アフリカ向けの大型案件。

彼らの様な大手メーカーは既にアフリカに代理店があるケースがほとんどなのだが、幸い彼らは代理店がない。 引き合い当初、引き合いの元が香港に住むインド人(相当手ごわそうだし、場合によってはタチが悪そう<笑>)と判明したとたん、若干引く気配も見られたのだが、仲介役(ブロ−カー)が、日本人と判明したころから、態度が軟化し始めた。

本日3人でいらしたが、ムスリムのお昼の金曜礼拝は関係ないらしく、また中華料理だったので、彼らは華僑の人達だろう。 彼らは20工場の商品を輸出する部門だが、割と小さな組織にまとまっているらしく、営業・マーケティングとしては、もう一つ力のないことも認識しているようだった。

しかしながら、大手企業であろうが未経験の地域であろうが、こと営業・マーケティングになると己の力を無視して突っ走る私(笑)。 そんな私を取締役の人は随分な過大評価をしてくれて「当件、積極的に進めましょう。この引き合いの件で、あなたの会社がお金で困ることがあったら、何でも相談して下さい(現在私のポジションはバイヤーズ・エージェントで、バイヤーからコミッションをもらう立場なのだが、バイヤーとの契約が上手くいかないケースやバイヤーが中抜きをしようとする場合、現在の価格には弊社のコミッションが既に含まれているということを暗に仄めかしていたんだと思う)」とまで約束してくれた。

海外でも騙されまくるお人よしな日本人。
外交がさっぱり駄目な間抜けな日本政府。

その反面、ビジネスでの信用力は非常に大きいようだ。

昔は「インディアン、嘘つかない」、現代では「日本人、嘘つけない」(笑)
もちろん日本人全てがとは、私も毛頭も思っていないが...。

しかしながら彼らも華僑。
その凄さを見出せた取締役の本日の台詞。
「その香港に住むインド人のネットワークを使って、我々が手を出せていないインドのマーケットを何とかしたいが、どう思う? 協力して欲しい」

香港のインド人も過去にインドネシアに数回来ている。
にもかかわらず、アリババ ドット コムに、「アグレッシブなインドネシアエージェント募集」と出していたのを私が引っ掛けた。 おそらく純粋なインドネシア人ではインド人を若干恐れる。 インドネシア内で印僑の仕事振りを見ているから。 また彼と付き合って分かったのだが、おそらくかなりのインドネシア人が彼の仕事のスピードに付いていけない。ほとんど毎晩夜10時位まで仕事。

6ヶ月程前にケアーをした際、上手く注文までいかなかったので、私はほおっておいた。
するとある日「何で俺の会社に対して沈黙するんだ」なんてメールが入り、電話までしてきた。
おそらく彼がメーカーに直接問い合わせをかけても、恐れもあるのか、かなりのメーカーが取り合ってくれないのだと思う。 インドネシア語も話せる日本人が問い合わせると、回答は遅れても、何かしらの回答を得ることが出来る。 これも日本人の信用力ではないだろうか...。
また彼曰く昔日本の商社で数年間仕事をしており、「日本人とは上手く仕事を進められる自信がある!!」とのこと。 確かにインドの人にしては、随分筋の通ったメールを送ってくる。

いやはや、インドネシア華僑 VS 香港印僑の、ど真ん中に私はいるようで(笑)。

最早、資金力はほとんどないけど、日本人の信用力を利用し、メーカーとバイヤーで儲け、ついでに私を儲けさせてくれるなら、その信用はいくらでも使ってくれという心境。
アジア1のブローカーを目指しているのだから(笑)。

インド人へは「メーカーが真剣にやる気になったので、すぐ来イしろ!!」とメールを出した。

実は、商品のアフリカ市場調査は既に終了し、好印象の回答が来ている。
後は価格、納期、契約という段階。

3つの内どれか一つでも問題になると、簡単にこの話も流れるが、宝くじより確立は高い筈(笑)。

お宅も大変だねと思われた方には、「同情するなら金をくれ」とは言わないので(笑)、

 
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