インドネシア情報局

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インドネシアの警察にパクられたら

大胆なタイトルですが、そんなに大した内容ではないです。

もう4年以上前になると思います。 私はインドネシアのポリ公警察に逮捕されたことはありませんが、知人でパクられた事のある人は2、3人います。 事情はそれぞれ異なりますが、犯罪ではなく、警察の集金に巻き込まれただけです。 その内の1人は思いっきりラマダン(断食)時期で、場所が場所だった故、逮捕は致し方なかったような...というよりこちらは法でも犯罪かな?

まず警察に連行されたと聞いています。 務所に到着すると全てのインドネシア人逮捕者がトイレに行くことを希望したそうです。 どうしたら良いか分からない外人である彼と他の人々も、一緒にトイレに行きました。 列をなし、ようやくトイレに入り、様子を伺っていると皆生理現象を我慢していた訳ではなく、トイレに入ると逮捕者全てがポケットから財布を取り出し、大きな現金を靴下の中、靴の下に隠したそうです。 更に様子を見ていると、日本円で数千円レベルのお札を財布に残したので、彼も真似したと聞いています。

私は法律的な確認をしていませんが、インドネシアの警察は、現場逮捕した相手の財布の中まで勝手に調べる権利がないそうです。 まあ逮捕の状況、理由で異なると思いますが。
そして列をなして尋問を受けている様子を見ていると、皆一応に、尋問に対し、逮捕者自ら財布を広げ、「これしかないから、これで許してくれ、勘弁してくれ!」の様な話をし、順次釈放となったそうです(笑)。 言葉をほとんど解さなかった彼は、見よう見まねで同様の行為を行いました。 外国人なので、ローカルの人より少し上乗せ金額がこれくらいかなレベルを、トイレで考慮し、財布においた額で。

即釈放だったらしいです(笑)。

なんじゃ〜、そりゃ〜!と言いたくなる話ですが、ブロックMを含めた飲み屋街等を仕切っているやくざのバックは軍か警察あるいはそれら組織の上と結託している企業家です。 タクシー運ちゃん数人の話では、日本人の飲み屋街ブロックMは警察の管轄と良く聞きます。 あの中でもチンピラの話曰く、シマの仕切りはあるようですが。 しかしそんな警察が同じ様な場所で遊興している人をパクること自体にも非常に大きな矛盾があるような。

前回もブログで、時代は常に変化しているという話をしましたので、今はどんな対処法で対応出来るのか、私にも分かりません。 どうなのか興味はあっても、身をもって、この手の話は知りたくはありません(笑)。


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硬派雑誌? インドネシア・プレイボーイ

数週間前、久しぶりに道路でインドネシア版プレイボーイを見かけた。 インドネシア では屋台や道路でも雑誌を販売している売り子がいる。

確か創刊号発刊は2年以上前、2006年の4月頃だった筈。
その発刊前から、インドネシア版プレイボーイは物議を醸し出した。 イスラム教徒の方達が、80%近くを占める国だから、ポルノ写真(女性の裸体写真)は大いに問題あり。
発刊前から新聞紙上で社説を賑わし、確か発刊後はイスラム原理主義者による脅しと編集局殴りこみ、その前後にも発刊者(編集長?)及び初代プレイメイトが訴えられた記憶がある。 その後、会社はヒンドゥー教徒の多いバリ島へ移ったという報道は目にした。 そしてすっかり忘れていた。

21歳の時に初めて海外を旅する機会を得た。 もう20年前の話だ。
当時は、ロックと映画、アメリカン・ハードボイルド小説にぞっこんだったので、場所はアメリカを選んだ。 友人と2人で3週間旅をしたのだが、最初の地ロス・アンジェルスについて落ち着いたところで、我々が取った行動の一つ。 アメリカのマガジンは本当にノーカットなのか確認するという行為だった。 若くて馬鹿ですなあ(笑)。 ごく普通のスーパーでそれらしき本を発見。 友人と支払いシェアで3冊位購入した。 初めてビニ本(今の若い人は知らないと思うが、その昔日本のエロ雑誌はビニールに包れていたため、ビニール本=ビニ本と言われていた。 おそらく30年前位から20年前位まで)を購入した時のような興奮とちょっとした罪悪感があったことを鮮明に覚えている。

多分、王道のプレイボーイも購入したと思う(ペイントハウスだったかもしれないし、ハスラーだったかもしれない)。 外で購入したビール、バーボンを飲みながら 「おお、やっぱりあそこが見えてるよ」とか「凄げ〜」とか「さすがアメリカ」なんて、友人と酒を飲みながら、夜中まで雑誌を見ながら、騒いでいたのを記憶している。 もちろん、女性の好みも個々に異なるので、全てが綺麗な女性には見えなかったが、中にはこんな美人が雑誌で局部まで大衆にさらすのかという驚きと、それをオープンにしてしまっている国家としてのアメリカに当時は感心した。 それでも購入した雑誌が、完全なるエロ雑誌というカテゴリーの本ではなかったため、酒も入り、見て喜びもしたが、僅かながらも美しいという感覚と驚きの方が気持ちの中を支配していたと思う。

前振りが長くなったが、インドネシア・プレイボーイが発刊されるに及び、そんなまずい写真は載るわけないだろうというのが私の予想で、社会問題にまでなった当時、編集局がどんな対応をするのかに、非常に興味を持った。
だから創刊号を購入しようと思った。
創刊号は手に入らなかった。
あっという間に売り切れたらしい。
嘘かもしれないが、当時プレミアムが付いたなんて噂も飛び交った。

宗教上、色々と社会問題になったが、多数の男達は皆、興味があり健全だったようだ。 プレイボーイという名前から想像するフォトに。

第2刊が入手も難しかった。 それでも入手し、見たのだが、プレイメイトも下着の様な姿で、とってもアートな写真。

プレイボーイ1
記事を読んでも、とってもまともな記事だらけ。

プレイボーイ2

3号あるいは4号のどちらかも購入してみたが、路線は変わらず。 屋台で販売している元々ある雑誌の方が、写真も記事も余程淫らなものが多い。 本当に視覚的な淫らやエロを追求するなら、インドネシアで本を購入する必要は全く無い。 アメリカ、ヨーロッパはもちろん日本の無修正違法DVDが100円位でいくらでも屋台で購入出来るのだから。

プレイボーイ4
まあそんな訳で、インドネシア版・プレイボーイは今では簡単に手に入る。
逆に会社として採算が取れている事業なのか、興味がある。

プレイボーイ5
だから道路で雑誌売りが販売できるほど、売れていないのだろう。

男達は皆、予想を裏切られたのだろうか?
宗教上やインドネシアとしては現在のありようで良いと思う。
自己抑制が弱い人達には、エロは毒に過ぎない。
自己抑制が強い社会では、エロはほんの僅かに性犯罪を抑制するかもしれない。
販売する会社としては、部数を伸ばす=利益が増える になるので複雑だろうが。

私個人としては、インドネシア語を読み理解する遅さもあるのでもはや購入はしない。
日本語の本から学ぶ内容がたくさんあり、消化しきれない。
でもインドネシア・プレイツには結構興味がある。
日本ではヘアーヌードも当たり前、アダルトビデオ・DVDはいつでも購入可能で、裏DVDも簡単に手に入り、風俗産業もそこらじゅうにあるという環境。 そんな環境下にいると、むしろ肌の露出が少なく、表情やある種のオーラを纏ったようなモデルさん達の方がある意味、セクシーに見えてしまう。
もちろん女性からすれば<そんな台詞は男性特有>という意見も理解しているのだが。

まあともかくインドネシア版プレイボーイは、私の中では硬派の雑誌と位置づけられている。


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ジャカルタ ネズミ捕物帖

ジャカルタ ではゴミの収集日は決まっているのだが、分別するようなシステムはまだない。 燃えるゴミ、燃えないゴミ、何でも混ぜこぜ。 仕分け仕事や原料として再利用できるゴミの区別は末端の貧しい人達の仕事で、急激なシステム化は最貧困層が食べていけない事態に追い込まれるので、ゆっくりと改善していけば良いと思う。

ただどうも インドネシア 全般で衛生に関する教育が希薄なのか、各家庭、その近辺、そして全体において、ゴミに対する配慮もいい加減で、衛星的な国とは誤っても言えない様だ。 国民は1日に2度の水浴びをする程、清潔なのに。 まあ例外はどこにでもいるのでさておき。

そんな訳で、ゴキブリ、ネズミは至るところにいる。
駆除しても減らないので、諦め、こちらの人は存在するのが当たり前のようになっている様にも見える。 そしてそれら害虫は、倍々式に増え、食料も豊富にあるため天国。 暑い国だから、活動が止まる時期もない。
室内に生ゴミを置いておくと、それら害虫がやってくる元になる。 室外に置いておくと、ネズミか猫が必ずゴミ袋を食い破り中身散らす。 そこにゴキブリもやって来る。 餌があることを覚えると、奴らは周期的にやってくるので、私はゴミ用の大きなポリバケツを使用している。

つい最近の朝。 ルキニが来て下さいというので表に出ると、そのポリバケツを食い破ろうとした跡があった。 中に入る大きさまでは、食い破れなっかたようだが、穴が開いていた。

ねずみ1
ネズミの仕業。
ここまで食い破る奴らの貪欲さにはビックリ。 そして唖然。

もはや久しぶりに秘密兵器を登場させるしかない。
その日の夕方、ソーセージを餌に秘密兵器を仕掛けた。

ねずみ2
夜中の1時頃、ゲット。
ただし小物が引っかってしまい、ポリバケツに穴を開けた犯人ではなさそう。

ネズミは非常に賢く、小物でも大物でも1匹捕獲されると、しばらくその場所には寄ってこない。 凄く賢い習性を持っていることを、これまでの捕り物の中で気付かされた。
大物になると捕獲器が一杯になりそうな体の大きさなので、餌だけ取られてしまうこともしばしば。 そんな時は知恵比べで負けた気がして、結構私は本気で悔しい(笑)。 余裕が出来たら、大型の捕獲器の購入も検討している。

ねずみ3
捕獲したネズミは残酷だが、熱湯をぶっかけて駆除する。

この作業は私かデデが行うのだが、わざと近所の人が近くにいる時に行うようにしている。 「伝染病の元になるからなあ」などと、わざと大きな声を出しながら行う。

そんな台詞でご近所の皆さんに衛生観念が生まれるなどと、甘い考えは持っていないが、捕獲され殺されるネズミの生命にも何かの役に立って貰いたいと思う。 インドネシアの皆さん、身の回りの環境をもう少し綺麗にしようね! 余計なお世話かもしれないが。


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終戦の日と独立記念日

本日8月15日は日本の終戦の日だ。

日本の敗戦とともに インドネシア は1945年8月17日に独立を宣言を行った。
350年間に渡るオランダの統治は日本軍の上陸とともに8日間で終了。 その後、日本の統治と敗戦を経て、独立宣言に至る。

この日が近づいてくると、インドネシア では<旗・国旗と竹竿>を売るおじさん達が道路の脇、移動屋台で目立つようになってくる。

旗
おじさん達、稼ぎ時です。
私は国旗は持っているのだが、竹竿が駄目になったので購入。

旗2
お世話になっている国には、敬意を表する必要はあると考えているので、玄関前に旗を掲げます。 隣の家のおばさんは、うちが旗を立てたのを見て、あわてて国旗を購入していましたが(笑)。

旗3
既にあちこちにインドネシア国旗< Merah Putih メラ・プティ>が靡いています。

Merahは赤、Putihは白という意味のインドネシア語です。
赤は<勇気と情熱>、白は<真実と聖なる心>を表しているそうです。

今年は8月17日が日曜日のため、18日が振り替え休日。
インドネシア は3連休です。

インドネシア国旗が街中に靡き始めると、広島・長崎へ原爆投下された日、そして本日の終戦の日がやってきます。 私の中では、仕事に追われているとうっかり忘れかねない、それらの日を思い出す良い目印にもなっています。

戦争という行為には反対でも、当時の国際情勢、日本を取り巻く環境、そして戦後から現在に至るまで日本が歩んできた道を諸々考慮に入れると、簡単な言葉では済ますことが出来ないのが、太平洋戦争です。 ここでは特にそれら歴史的なことには言及しませんが、戦争の犠牲者、国と家族を思い亡くなった方達へ、黙祷を捧げます。


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やばそうなダウと日経平均

ここ数ヶ月、ないし数週間の上げ下げをみていて、まずそうな状況だと思うのは、うちの会社じゃないや、アメリカのダウと日経平均株価です。

ダウはUS$200下げたと思いきや、US$200以上上がったり、日経平均株価は完全にそれに呼応した値の上げ下げを繰り返しています。 金曜日にダウはUS$302.89上がったので、日経平均も世界的に何か大きな出来事が無ければ、月曜日に上がると思います。

デイ・トレーダーとして、食べている人には、素人でも非常に分かり易い相場で儲けるチャンスなのかもしれません。 しかしながら、この相場の展開は終焉相場とも見えます。
現に投資の神様ウォーレン・バフェットは、数年前から投資先がないと明言していましたし、現在はかなりのフローをキャッシュに変えている筈です。

大きな金額をはる本当の投資のプロ達は、株式市場から手を引き、かなりをキャッシュ化しています。
今の相場は、投機で儲けるチャンスがまだあるので、破産しかけているデリバティブや投資信託主導の上げ下げ相場が主導になっている気がしています。 ようするにこの相場では、最終的に投機家と一般投資家が一番損をする展開です

現状のアメリカ経済を見ると、ここで一発大暴落も本来なら起こっても不思議ではないのですが、無理やり支えているのが明白です。

中国五輪後とアメリカ大統領選前後は、注意が必要です。 特にダウないしアメリカの状況が更に逼迫した場合、円ドル相場の為替変動は要注意です。

人々の予想以上に財務体質の良い日経企業の株に金を逃がすことで、世界経済、アメリカの破綻をもうしばらく踏ん張らせる可能性もあるかもしれませんが...。


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