インドネシア情報局
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パリ・ラジャ Pari Raja キング・スティングレイ
エイ革に関しては過去に何度も綴ってきたが、パリ・ラジャ Pari Rajaという目にしたことのない珍しい皮を見学することが出来たので紹介する。

インドネシア語で「Pari パリ」とは日本語で「エイ、スティングレイ」
「Raja ラジャ」は日本語で「王、王族」

よって英語では自動的にキング・スティングレイになるのだが、キング・スティングレイを英語で検索してもあまり該当する記事がない。 よって現状の私にも正式名称は不明である。

パリ・ラジャのサイズは名の通りかなり大きい。

パリ・ラジャ Pari Raja キング・スティングレイ 1

表面を研磨しないと皮上に多くの突起。

パリ・ラジャ Pari Raja キング・スティングレイ 2

指に刺さる鋭さと固さである。

パリ・ラジャ Pari Raja キング・スティングレイ 3

こちらは研磨をかけた原皮。

この研磨をかけた原皮をブラックカラーで染めると黒、白、グレイの何とも言えないコントラストをもった美しいエイ革へ変身します。

パリ・ラジャ Pari Raja キング・スティングレイ 4

一般の人が見ても面白くないかもしれませんが、小物・バッグ業界の人やクリエーターの人々には興味深い素材、エイ革だと思います。



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鮫革 シャークスキン
エイ革同様に鮫革・シャークスキンは、何故か以前から私の興味を引きつける。
なめされた後の革のもつ特性もさることながら、魚の皮が革になるという点が、単純に面白い。

サメ革は大分以前にインドネシアで見せてもらったことがあったのだが、その種は非常に粒が細かく、エイ革よりも繊細さを感じたものだった。
しかしながら、私が見せてもらったそのシャークスキンは、私が認識していた鮫革とは異なる。

鮫革 シャークスキン 1

こちらはクリエーターのVataru氏が、インドネシア視察後に「この作品は素晴らしいですよ」とプレゼントしてくれた鮫革小物。 名刺入れ。
見ていて飽きない鮫革の模様が、気に入り過ぎていて、使用していない(笑)。

http://www.odoriba.com/
odoribaのWeb
Vataru氏が力を入れているシザーケースのお店。

鮫革 シャークスキン 2

サメ革の表面の特徴は、細かい連続した網目状の凹凸。
サメのサイズで網目状の凹凸は異なる。
固体ごとに見せる革の雰囲気が異なるのも、シャークスキンの魅力である。

このタイプのサメの革は、鮫肌の所以である、リン酸カルシウムからなる楯鱗(じゅんりん)という硬い表皮を塩酸で脱鱗処理後、鞣したもの。

私が知らないだけだと思うが、このタイプのシャークスキンは、インドネシアで生産していないと思う。
商材探しのためにインドネシア情報局を見に来る方も少なくないが、声高らかに「タイ」ですよと記載しておこう(笑)。
私のこのタイプの鮫革仕入れはタイです。

鮫革 シャークスキン 3

以前、インドネシアで見たサメ革は、リン酸カルシウムからなる楯鱗(じゅんりん)を脱鱗処理していないものだったようだ。 よって、非常にエイ革に類似している。

これも楯鱗を脱鱗処理していない鮫革。
長さは1メートル30センチを超えていたと思う。
皮から推測すると結構大きなサメである。

鮫革 シャークスキン 4

中心部は非常に粗いのだが、外に向けて非常に粒が細かい。
稀に漁師の網に引っ掛かり、このような革を仕入れることが出来る。

鮫革 シャークスキン 5

そんな鮫革を使用した財布。
革が硬すぎて、馴染むまで少々使い勝手が悪いかもしれない。

鮫革 シャークスキン 6

ただしエイ革とはまた異なり、革が醸し出す表情は、硬質なイメージ。
更にこうしてみると、パイソンの様な表情もあり、染めても部位が同色に染まらない面白さがある。

もう直ぐサンプルが私の手元に届くのだが、使用するのが今から楽しみです。



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パイソン革のバッグ
パイソン革と言えば、やはり網目紋様を生かしたり、様々な表情を見せる艶かしい爬虫類革の特性を生かした小物が多いと思う。

それはもちろんパイソンの革の特性を最大限に生かすという意味では、間違っている手法ではないのだが、革とは不思議なもので、加工次第でイメージが全く異なったりもする。

今回は少々珍しいかもしれないパイソン革のバッグのご紹介です。

パイソン バッグ 4

こちらはパイソン革使用ではありがちなバッグ。
シンプルに網目紋様を印象付けるパイソン革のバッグ。

パイソン バッグ 1

パイソンの特徴、網目紋様を全く無視して製作されたバッグ。
結構珍しいバッグと思います。

パイソン バッグ 2

こちらは網目紋様を少々生かしながら、パイソンの腹にあたる部分も生かしたパイソンバッグ。

パイソン バッグ 3

私はパイソン革のバッグにはあまり詳しくないのだが、諸々貼り付けた写真の商品は、日本ではあまり見かけないのではと思っています。
いずれにしても高級品扱いは間違いなしか・・・(笑)。

革も加工方法で、全く見栄えも異なるという一例で、今回のインドネシア情報局では、パイソンバッグを写真と共に紹介してみました。



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MASAKI

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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