インドネシア情報局
インドネシアでの日々の出来事、生活情報、旅行情報、面白ニュース、お店等の最新情報を綴っています。またインドネシアを中心にアジアの様々なメーカー商品や商材を紹介していきます。 ビジネスに対する御質問もお受けしています。
マイ・ウェイ 命懸けて歌わせて頂きやす!
世界的に有名なシンガーソングライター、ポール・アンカが、フランク・シナトラの人生を思い描き詞を書いたと言われる名曲「マイ・ウェイ」。

マイ・ウェイは年配の日本人でも大好きな人が多いと思う。
私の父も大好きだったので、親不孝な私の出来る最後の親孝行として、出棺の際に大音響で流したことを思い出す。

このマイ・ウェイ。
インドネシアの人も好きな人が多いと思う。

生演奏の入るバアで、一人悦に入りマイ・ウェイを歌い上げる人をこれまで何人も見かけてきた。
前回インドネシアで、友人のヘニーとカラオケにいった際は、旦那さんのアントがやはり「マイ・ウェイ」を歌い上げていた(笑)。

私自身の音楽的志向は、ロックやパンク、ブルース、ジャズなので、フランク・シナトラ何てという感が強く、抵抗感で聞かなかった曲なのだが、やはり30歳を過ぎたころより大好きな曲になっている。

詞、曲共に素晴らしく、世界中でヒットとなったことも理解出来るのだが、この曲はどうもアジア人の心の琴線にも大いに触れるようで、日本人、インドネシア人だけでなく、アジアの中でも愛している人が非常に多いと私は認識している。

この「マイ・ウェイ」。
ところ変わると、同じアジア圏でも歌うのには命がけの場所があるようだ。

フィリピンでは、カラオケで、マイ・ウェイを熱唱した際に伴う殺人事件が多発。
「マイ・ウェイ殺人」と呼ばれるまでに至っている模様。
その結果、多くのカラオケ屋がマイ・ウェイを選曲から外しているらしい。

フィリピンでは、「マイ・ウェイ」は、誰でも知っていて一家言を持っている曲で、調子っぱずれで歌った客を他の客たちが野次ったり茶化したりして、銃撃などに発展するというのが事件のパターンだそうだ。

普通、殴り合いになっても、銃撃戦にはならんと思うのだが(笑)。

過去には米軍が居たせいで、銃も出回っていると聞くフィリピン。

日本ヤクザの逃亡先でもあるフィリピン。
10年ほど前に訪れた際は、年間でみると死体が結構見つかるので、やくざ関連の殺人事件は地元でも騒がれないと聞いた。
比較的日本から近くて、拳銃、女、ドラッグ等、そこそこ簡単に手に入る英語圏なので、過去には彼らの良き疎開先であった。 疎開ついでに一仕事も楽ですからね。

過去にフィリピンは仕事で5回ほど訪問したことがある。
マッサージ店内のサウナにはモンモンを背負った人も多かったけど、最近はどうなのだろう。

マイ・ウェイは「オレ流でやった」といったその歌詞が、歌う側を誇らしくすると同時に傲慢にもする結果、トラブルが起きやすくなるとの分析がされているようだ。

<産経ニュース 2010年2月8日 インターナショナル・ヘラルド・トリビューン 参照>

フランク・シナトラの生き様の一部は、映画「ゴット・ファーザー」にも出ていますね。
そこでは決して格好よくはないけど。
「マイ・ウェイ」が原因で、銃撃戦が起こるとは、マフィアと付き合いのあった故フランク・シナトラも、さぞかしビックリだろう。

ちなみにマイ・ウェイが原因で、インドネシアで銃撃戦が起こることはおそらくないと思います。
こういった部分でも国民性の違いが垣間見られるのは面白いなあとつくづく思いました。



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ショップ・シルバームーン
仙台にて、新規お取り扱いのお店がございますので、今回はレニー・フェビィ・ジュエリーの日本販売店を紹介させて頂きます。

ショップ・シルバームーン Shop Silver Moon 仙台店にて、レニー・フェビィ・ジュエリーを取り扱って頂いております。

ショップ・シルバームーン Shop Silver Moon 1

ショップ・シルバームーン Shop Silver Moon 仙台店
宮城県仙台市青葉区国分町3−3−3
定禅寺てんぐやビル4F

ショップ・シルバームーン Shop Silver Moon 2

営業時間 : 11時〜19時
定休日  : 月、火曜日
電話   : 022−707−3090

ショップ・シルバームーン 3
ショップ・シルバームーン Shop Silver Moon 仙台店の地図はこちらです。

場所はけやき並木で有名な定禅寺通りに位置しています。
ガラス張りで、変わった形のメディアテークといわれる、県立の図書館のすぐそばです。

現在、仙台にてインドネシアの有名デザイナー、レニー・フェビィ・ジュエリー作品をご覧になれるのは、ショップ・シルバームーン Shop Silver Moonのみです。

ご興味のある方は是非ともお気軽にお立ち寄り願います。



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これから火を噴く米国商業用不動産問題
ジョージ・ソロスに「血を見るのはこれからだ」と言われた米国の商業用不動産問題。
米国の商業用不動産問題が爆発する時期のカウントダウンは既に始まっている。

サブプライム問題以降、住宅価格の暴落、世界金融危機、大手企業の倒産と失業者の増加。
米国が自業自得とも言える経済危機に陥っているのは、世界中で知れ渡っていることだが、これからも大激震を起こす震源地の一つとなる。
その米国発の震源の一つが商業用不動産問題である。

日本も過去のバブル時に似たような過ちを起こしており、最終的に銀行は統合されたり、消えたりしたのだが、米国で現在起きている規模は日本の比ではなく、質も大きく異なり、物凄い勢いで銀行の淘汰、破綻件数が増えている。

米国 近年の銀行の破綻件数

2008年 25行
2009年 140行
2010年  9行 (1月22日時点 この日は1日で5行の銀行が破綻)

FDIC(米連邦預金保険公社)の「問題銀行リスト」には、破綻は552行が存在していると言われている。
要するにこれからも、まだまだ米国の銀行破綻は続くということだ。
小さくて力が脆弱な地銀のような存在から屍を築く。

その銀行破綻の主な原因の一つが、商業用不動産であるのだが、1.ノンリコースローン 2.小さな地銀は、消費者ローン等の分野では大手に勝てないため、必然的に地元に根付いている商業不動産の融資が多い 等が原因となり、焦げ付きが今後も増加するという状態である。

ノンリコースローンとは、ローンを返済しなくても、物件を引き渡せば返済したことになるローン。
実は米国の住宅ローン、さらに商業不動産は、ノンリコースローンが適用されているケースが非常に多いことが問題である。

経済が上向き状態で、不動産バブルが起きていた米国では、ノンリコースで自身の住む家とは別に、住宅や商業用不動産への投資・投機を行っている人が多かった。
ローン残高が、下落し続ける不動産価格よりも大きくなればなるほど、返済能力があっても、不動産を引き渡し、ローン放棄するというモラルハザードが頻繁に起きているのが現状である。
ノンリコースローンでは、貸し手=銀行が損失を被るので、住宅ならともかく、大きな商業用不動産でやられてしまうと小さな銀行はひとたまりもない。 結果、破綻を引き起こす。

ノンリコースローンなどという商品を販売した銀行サイドにも責任があるのだが、金に目が眩み、バブルにのって投機していた連中のモラルハザードも、金融危機を泥沼化するのに一役買っている。
それは公的資金を受けながらも、世界中が驚くボーナスを手にして顰蹙を買っているウォール街の連中の神経と大差はない。

2009年7月、FRB議長のベン・バーナンキは議会証言で、商業用不動産市場について「金融システムの新たな爆弾」と発言している。

ここまで綴った記事を読むと、既に起こっており進行形の米国商業不動産が、何故将来の大問題、新たな爆弾なのか?と疑問に思う人がいると思う。

そちらを説明して、米国商業用不動産問題に関してのネタは幕としようと思う。

米国の商業用不動産がノンリコースローンを適用しているケースが多いのは前述した。
ローンは借り換え時期が存在する。
それが今年2010年から2013年に集中している。
その金額、表立ってでは、1.2兆ドル(約110兆円)と言われている。

更に商業用不動産のローンは、小さく切り分けて債券化されたり、バラバラにしたものをかき集め、別の証券化商品(デリバティブ)とされたりして、ここ10年の米国で販売されてきた。
そして、そんなデリバティブを購入しているのは米国内の金融機関だけではない。

それだけでなく、金融工学を駆使した更に複雑化した商品までも販売してきたので、溶かしあいが不可能なものだけでなく、最早訳のわからない世界に突入しており、実体を正確に掴めている人も世界にどれほどいるのだろうかという事態となっているのが現状である。
今回の金融危機で、実際に穴がどれくらいあいたか、研究者によって微妙に数字が異なるのは、本当のところは計算しきれないし、複雑過ぎて掴みきれないことに起因していることが理由だろう。

ともかく米国の金融危機は、これからが本番で、正念場であることには間違いなく、その問題が表面化する日も確実に近づいているということです。

オバマ米大統領は2月5日、メリーランド州で演説で、「中小企業が抱えている商業用不動産ローンの借換資金も支援対象に加える」と発表したようですが、どこまで対応しきれるか?

危機を食い止めるために、米国政府が更なる公的資金を注入すれば、既に信用を失くしているドルは確実に終焉へと向かうでしょうし、将来ハイパーインフレに見舞われる可能性は高い筈です。

藤原直哉氏のインターネットラジオでは、欧米の新聞では「国際金融市場解体」と言った内容が非常に増えていると話していました。
心ある日本の僅かなマスコミは伝えて初めていますが、大手新聞等の大本営発表を信じていると、これからますますスリルのある日々を過ごすことになるでしょう。

「物質に対する精神の優位性」
日々、お金を追っている私も、最近はこんな台詞も頭に思い浮かべるよう努力しています。



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プロフィール

Author:MASAKI
インドネシア在住12年。
09年からインドネシアと日本を
半々の生活。
インドネシアと近隣アジア諸国の
商品・商材を、日本を含めた世界へ
紹介・輸出しています。
インドネシア情報満載のブログです。



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